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やっと念願のヤマセミに巡り会えた。映像も録音もとれなかったが、キョキョという声を発しながら白っぽい、やや青みがかった部分をみせて川の岸辺から木の裏側へ飛び去った。里山ということもできないような田園に接する川の崖よりの場所だ、深山とはとても呼べない場所だがここに営巣しているらしい。環境がヤマセミの食欲を支えることが出来、安全も保たれているということか。
とにかく子孫をつくり生き続けていることが貴重と思える。
投稿者 sora 時刻 21時27分 野鳥 | 固定リンク
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