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2007年1月15日 (月)

40年をどう過ごしてきたのだろうか

アリース・コルトレーンが亡くなったとニュースの隅でみつけて、ジョン・コルトレーンが亡くなった時のことを思い出してしまった。もう40年くらい前になるが、ちょっとしたインパクトがあった。その数年前に、来日コンサートを聞きPhoto_1 に行ったときの印象が強くて、ここまま進んでいくとどこまで行ってしまうのだろうか、聴いている側と演奏している側が切り離されている、伝わってこないのが奇妙に感動的なコンサートだった。

渋谷に垂らされていた、巨星堕つ、の垂れ幕でそれと知った。死ぬしかなかったのか、と妙に納得してしまったことを思い出す、勿論自殺ではなく病に倒れたのだが、アバンギャルドといえる演奏の革新がもう無理なところまで進んでしまっていたように感じていた。ともかく異国の人の死がかなり身近に感じられた。緩やかに渋谷のジャズ喫茶に入ったらどこもコルトレーンばかりかけているよ、と声がした、勿論そこもだったけれども。

アリース・コルトレーンはパラパラとしたピアノだったとしか覚えていない、40年をどう過ごしてきたのだろうか。

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