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梅雨のかりそめの晴れ間に朝もやが出ている
流れ去った光と影は現実なのだろうか先立っていった親や知人が生きた様は思い出の中の幻でしかない目の前の光はひたすら宇宙の果てへと飛び去り続けまぼろしをつくりつづけている
まぼろしでもいい今を感じていたい
文字の間から気持ちがどうしようもなく落ちていく、言葉が足りない
言葉が
投稿者 sora 時刻 06時36分 季節, 風景 | 固定リンク
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