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北朝鮮の軌道への打ち上げが注目されている。ミサイルであれ人工衛星であれ打つことには違いなかろう、何時打つつもりかということになる。失敗は許されない、打ち上げの誤差は 風の影響もかなり受ける、気象条件から狙うとすると上空まで風の弱い日だろう。打ち上げ場であるトンチャンリ発射場上空の気象予測データを書き出してみると12日はまだ強いが14日になるとめずらしく上空まで風が穏やかで晴れる、狙うとすればこの日だろう。金日成生誕記念日の前日で政治日程からもいい。さてどうなるか。
投稿者 sora 時刻 09時06分 ミリタリー, 気象, 社会 | 固定リンク
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