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2017年10月29日 (日)

希望の党が


とんでもない劇場となった衆議院選挙も終わり、少し落ち着いてきた。
希望の党の失速のタイミングは色々言われるが 個人的な心の内では公示当日午後に

Kumo

なってやっと明らかになった九州ブロックの比例名簿順を見た時だった。単独1位が中山成彬になっている。まさかと思ってしまった。南京事件は無かったなどと公言する右翼政治家だ。その他あまりの発言に自民党ですら除名に至った人物だ。希望の党というか小池百合子の本音はこういう人を大事にして比例一位で必ず通すというところにあったのかと悟ってしまった。佐賀の原口さんが中山の比例単独一位を知りこんな人とは一緒にやれないと無所属出馬を選択したのはよく理解ができる、普通の人ならそうだろう。

健全な中道が必要だ、それが多くの人の望みだったような気がする、その受け皿が希望の党かとの期待感がいっときあった、本当にそうなら選挙結果は大きく違っただろう。しかしそうでは無かった。排除さらさらの発言も中山の比例一位も同じ根から出ていてその根をつまびらかにしないまま風を起こそうとしたが出来なかった、そう甘くは無かったということだろう。このままなら希望の党に未来は無いように思える。

こんな風な結果が選挙で出てくるのを見ると日本の民主主義もなかなかのものだ。

週末はまた台風だ、今年の紅葉はどうなのだろうか。

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