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2018年3月30日 (金)

春はウイーンの響きに乗って

毎年春に巡ってくるウイーンフィルメンバーを中心にして結成された臨時編成の管弦

Wientoyota_2

楽団 トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン が今年もやってきた。春の桜に合わせたのかと思うが、演奏ツアーは例によって強行日程で花見の暇さえないようではある。今回は23日の福岡・アクロスがツアーの皮切りとなるせいか事前の宣伝がいつもより目に付く。席はかなり埋まっているが満席までとはいかない、毎年の冠コンサートというものの限界だろうか。行ける年は必ず聞くことにしているが演奏の見事さに比べ料金はほどほどで費用対効果がいいのは今年も同じだ、余席があるのがちょっと勿体ない。
今回もコンサートマスターはシュトイデでさんで指揮者はない。ベートーベンの第7番では総出演の総勢30名になるのだが指揮者なしでやれるのが未だに不思議だ。
今回はCDプレゼントがあって入場時にもらったプログラムパンフレットにシールがあれば当たりとなるとアナウンスがある、フーンと開いてみれば見事当選でスペシャルCDのお土産をゲットした。2000年のツアーの時に録音されたCDだ。帰って聴くとモーツアルトばかりで聴きやすい。
この晩の演奏もアイネクライネ・・・から始まってモーツアルトが2曲続く。平明な透明な響きが、これは一度ウイーンにも行ってみなくてはと思わせてしまう。
ベートーベンの交響曲7番も久し振りに聴いたが昔思っていたどこかつまらさのあるような印象は変わりこれも結構楽しめる曲だと見直した。歳のせいかもしれないし演奏によるのかもしれない。
万雷の拍手にアンコールはウインナワルツの「南国のバラ」でコンサートは終わった。
あたったCDを受け取って出口を出ると演奏者が並んで顔を見せている、ウイーンフィルのコンサートマスターでもあるシュトイデルもいる、せっかくだからと数人と軽く握手してシュトイデのところまでくると握る握手でなくつまむようなしぐさで応えてくれる、そうなんだ一流演奏者の手はそうさわれるものではない芸術品だと思ってしまう、気軽に握手をもとめたほうが能天気だった。
それにしても、桜も花開きウイーンの響きとともに爛漫の春を迎える、毎年のこんな風景が福岡に似つかわしくも思えている。

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2018年3月29日 (木)

移ろいいく花見

随分と暖かくなった。福岡市では桜は19日に開花した。20日の自分の予想に対しほ

Hanami2018d

ぼ予想通りに開いたことになる。満開は昨日か今日かという塩梅だからこれもほぼ予想(27日)通りということになる。
今年は花見に少しは足を延ばそうかとも思ったが気になっていたみやま市平家谷の桜は開花情報がどこにもなくその他これはと思うところも開花のスピードが今年は早いせいか情報がはっきりせず、どうせ見るなら満開とわかったところがいいと太宰府・御笠川沿いの桜を見に行くことにした。ソメイヨシノであれば風情のある並木が散歩するのにちょうどいい。

Hanami2018a


都府楼跡の無料駐車場にクルマを置いて歩き始める。
殆ど満開だ。平日ということもあり歩いているのは地元の人ばかりという風情だ。これでもかという桜並木ではないが地元に愛されているという感じが伝わってくる気がする。若くもなくなってくるとこんな所がいい。散歩道をゆったり往復して元に戻る。昼だ。
駐車場の横の都府楼跡の公園で花見をしながらコンビニおにぎりを食べてのんびりする。ここも丁度良い感じ

Hanami2018b

で桜と芝生がありお花見として手軽で楽なところだ。
野鳥はヒヨドリやカワラヒワくらいで鳥見するというほどでもない。少し先に目をやると家族連れが小学校の入学記念らしいランドセルを背負った子供の姿を撮影している。こうも桜が早いと入学式では葉桜になってしまう。昔はなぜか入学式と桜の満開が同期していたような記憶がよみがえる。ここ数十年のスパンで見ればやはり気温がじりじり上がっていることは疑いがないようだ。時間のスケールが人間にはゆっくりしているが少しづつ少しづつ花の風景も変わっていっているのだろう。

Hanami2018c

帰りにアクロスで予約していた切符を受け取りついでに天神中央公園あたりの桜を見る。川沿いが結構いい。勿論ここも満開だ。今年から市が花見場所を有料予約制にしたことでもちょっとした話題になった。場所取りのブルーシートがなく一応平和な風景だが、それにしても場所割している中に普通の公園ベンチがあってここも予約してないと座れないのだろうかと迷ってしまう。ぶらぶら歩いて気楽に空いているところにちょっと座るということができない。都会の花見は簡単でもない、そうなっていくのだろう。

今年のように帯状高気圧が張り付いて晴れが続くとどこかお花見にもメリハリが無くなるような気がしてくる。細かく開花時期と天気を調べていい日をつないで花見に回

Hanami2018e

るという熱意が薄れてくる。
ぜいたくな悩みのようだがお花見の儚さ、それがお花見の面白さの何割かをしめていたのだと改めて気づかされたようで、こんな天気の花見も面白い。
今日は例年のように近くの樋井川べりの桜並木を楽しんだりもした、ここもかなりいい。移ろいゆく時を感じながら、兎に角春は花見に限る。

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2018年3月21日 (水)

カズオ・イシグロの「女たちの遠い夏」

カズオ・イシグロがノーベル賞を受賞したと聞いてすぐさま市の図書館の著書数冊に予約を入れていたのがやっと貸し出しの順番が回ってき始めた。まずは「女たちの遠い夏」だ。1982年著者が28歳の時に刊行された作品で事実上のデビュー作といえる。

Kazuobook2

欧米各紙の高い評価が得られて作家人生の良いスタートとなったようだ。
日本では1984年暮れに小野寺健(今年1月1日に86歳で亡くなった)の訳により筑摩書房から出版されている。貸し出しを受けたのはこの初版本だ。もう紙が日焼けしてきており30年以上の年月を物理的に感じてしまう。
私小説の形ではある。わたしというのは大きな二人の娘のいる母親で長崎からイギリスへ渡ってきてイギリスで暮らしている、長女が自殺した後の日常の中で長崎にいた頃の様々な出来事を回想しているという舞台立てだ。ほとんどが戦後期の朝鮮戦争が起こっているころの日本の話でイギリス文学というより日本文学のように思えてしまう。登場人物名は漢字表記となっているが勿論原文に漢字はない。訳者の小野寺健ははじめ総てカタカナがきにしようかと思っていたがイシグロから出版社に登場人物の名前表記で避けるべき漢字をわざわざ指定してきたことを知り著者は当然漢字表記されること思っていると解り名前に訳者の思う漢字を当てていったという。悦子であり二郎であり佐知子であり万里子という漢字の人物が訳本でイメージを現したことにもなる。こんなこともあり日本の小説としてどうしても読んでしまう、もとがenglishだとの感じはとんとしてこない。

それにしても彼が経験したはずのない戦争直後の敗戦を越えて生きる日本の日常の有様がリアルに描かれている、それも女性の主人公の目で微妙な心情がそれらしく語られている、非凡な文才としか言いようがない。

世の中にはすごい人がいる、自分は何をしてきたのだろうか、そんなことをつらつら思ってしまう。今更取り戻すことはできない、ともかく過ぎていく世をしっかり見つめたい、それでも十分ではなかろうか、そんな風にも思っている


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2018年3月20日 (火)

ツルの北帰行を見る

佐世保の石岳展望台というところでツルの北帰行が見れると言うのでものは試しと出かけた。先週のことになる。
出水を朝飛び立ったツルは12時過ぎ頃から現れ始めるようなので10時少し前くらいに福岡の自宅をクルマで出た。鳥見にしては遅い出発で済むところが楽でいい。
糸島まで走って来たところで見上げると大きめの鳥が海に向かっている、運転しながらだからちらちら見るだけだがトビでもないしタカでもないカラスでもない、あっと思った、ツルだ。右手をちらっと見るとあと3羽いる、いずれも海へまっすぐ向かっている。唐津で北帰行するツルが見られると何処かで読んだのを思い出す、唐津を通るなら糸島を通っているのがいてもおかしくない。10時半過ぎ位だから昨日出水を飛び出したが風が強くて有明海沿岸あたりで降りたのが今朝出てきたのかもしれない。高速走行中だから止まってじっくり見るわけにもいかず、多分ツル。。。という状態のままで佐世保に向かう。
佐世保の石岳展望台に着いたのは12時20分くらいでまだナベヅル北帰行の一団は到着していないようだ。簡単なお弁当を食べながら眺めるがなかなか現れずにヤキモキする。2

20180311turuhokkikou3ac

時位になってツルがの声あり示された方を見ると北西の高島辺りを北上するツル5-60羽がゴマ粒のように見える。PM2.5のせいで靄っていて見にくい。列になった点が時折うねってああ渡っているとの実感が湧いてくる。ここ佐世保のあたりでは九十九島の散らばる海上を飛ぶのが今日のコースのようだ。ややあってまた同じコースを100羽位の列が飛んでくる。やはり豆粒だが先程のより少しは見やすい。黒島の手前を北に上って高島を通過し冷水岳方面にゆっくりと飛び去って行く。豆粒位の見え方でもうごめく点列が隊列を保ちながら帰っていく様は少々感動的だ。さようなら、ありがとう、声をかけたくなる。

また一つ新しい体験ができた。ちらっとみた糸島のツルも遥か洋上を飛び去るツルも切れ切れの記憶の中に残っていくだけだが鳥見をしているとこんな体験が積み重なってくるのがいい。
生きているだけで十分すぎるほどに世界は面白い、またそう思っている。

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2018年3月12日 (月)

梅はやはり太宰府

急に暖かくなって本当に春が来た。急いでスタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替える。今年は雪のある山に近づかなかったこともありスタッドレスはお守り位の役目しか果たさなかった、スタッドレスに履き替えてまだ1000km位しか走っていなかった。来冬こそは雪のついた場所へ出かけて行こう、そう思っている。そうは思っても体が動かない、そんなことが目に付くようになってきて悩ましいが、それはそれで受け入れればいいだけのことだ、そう思うことにしている。歯切れの悪い生き方になっているのはどうしようもない。

春が来ると待ちかねたように花を愛でたくなる。まずは梅からと先週は海が見えてよさそうな糸島の小富士梅林に出かけた。

Umekofuji 

のんびり山のすそ野を歩くところはいいが梅は今一つの雰囲気がする。あたりの農家の庭の梅の花は見事なのだがとも思う。梅林は食用梅と割り切って育てているようだ、その気持ちに添って眺めるとこんなものだ、楽に楽しめて悪くもない、心の持ちようだ。

今週はやはり名所は抑えるべきと太宰府の梅園に出向いた。幼い時は梅見といえば太宰府だったような記憶があってそれをまた見てみたいという思いが半分以上ある。金曜まで雨空が続き土曜の午後になってしまったので人出の多いのは覚悟の上ではある。
太宰府周辺は予想通りの渋滞でその先に民間駐車場が幾つもある。しかし満の表示が続いたり入口の誘導員が手を交差してバツの合図をしたりと、なかなかとめるところが見つからない。やっとの思いで空とでている駐車場を見つけてクルマを入れる。こんなに駐車場の満が続く光景も太宰府では初めての経験のように思う。
梅まつりの行事があっていて店の並ぶ門前の通りはいや増しに混んでいる。地元の酒もふるまわれたりしているがこれは飲めない。こんな日は電車で来るのがどうやら正解のようだ。
境内に入るとあちこちに植えてある梅がどれも見頃だ、この前行った小富士梅林とは違って庭木として丁寧に手入れされている。
外国人が結構いるようで中国人のグループが順番に写真を撮りあっている光景もある。

Dazaifuume1

梅ヶ枝餅を食べたりして休み休みしながら境内の梅を見て歩くが幼い時に見た覚えのある緩い斜面にお茶屋と梅が登っていく状景にはなかなか行き当らない。時がたって変わってしまったのだろうか。
飛梅も見て本殿の裏手に出ると、緩い登り勾配に梅が花開いている、お茶屋も点在している。ああここだった、と記憶が次第に蘇る。昔より梅は綺麗なように思える、子供のころは花にはそれほど心を惹かれていなかったのかもしれない。
昔はそこまでは上ったことのなかった天開稲荷を上まで登りつめてみる、こういう所だったんだと記憶の輪が閉じていく。この感触が得たくて見に来たともいえる。

Oisijyaya

下ってお石茶屋というお茶屋でまた梅ヶ枝餅を頼む、焼きあがるまで10数分くらいかかるがいいですかという。ちょっと怪訝な思いもあったが休憩にちょうどいいと休んで待っていると運ばれてくる。これはうまい、今まで生涯で食べた梅ヶ枝餅の中で最もうまい。梅ヶ枝餅にこんなに差があるとは思ってもみなかった。
吉井勇の歌碑があったりと戦前から有名な茶屋らしい。
帰ってネットで調べると昔九州一といわれるほどの美人のおかみが開いた茶屋で経済界の大物や文学人が多く通ったとされる茶屋だった。40年位前におかみは亡くなったというから幼い頃に親に連れられて梅見に来た時にはもしかしたら出会っていたかもしれない、そんなこともふと浮かぶ。つながって流れていく時を見ているようで面白い。

こんな風にして一つ一つ何かをつぶして生きているようにも思う。そういうことができるということが幸せなのだろう。

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2018年3月 8日 (木)

2018年の桜開花予想

庭の梅も散って桜の季節が近づいてきた。
例年のように福岡の開花予想をしてみる。
去年は開花が思いの外遅れた、前の年の秋の高温と開花前の不規則な低温が効いたような気がしている。
今年は昨年秋の高温は異常というほどでもない、一昨年は秋に公園のオオヤマザクラが狂い咲きしたりもするほどだったが昨年の秋はそこまでの事態は無かった。まあ普通の秋だった。この冬は寒かったが一気に暖かくなってきて昨年の様な早春の不規則

Sakurakaika2018

な低温はない。ひとまず補正無の単純計算で温度変換日数法で予測してみる。
今日現在の予測では開花20日満開27日とでた。
平年値が23日だから少し早いということになるが一昨年よりは1日遅い。さてどうなるか。

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2018年3月 3日 (土)

2018年2月の福岡市南区周辺及び訪問地の野鳥

2018年2月の福岡市南区周辺の野鳥
雪の日もあったが寒かった冬もようやく終わりとなってきた。久し振りにヒレンジャクを見たりもした。荒れた日には思わぬ鳥も現れたが今年はアトリを殆ど見かけなかった。そんな年もある。

手元のメモに残された記録は下記の通り:

2018.2.1 am10:30曇  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 :ハシビロガモ♀2-3、アオサギ1、オオバン1、マガモ、カワウ1

Miyakodr20180203

2018.2.3 am10-12 佐賀市大授搦 クロツラヘラサギ、ハマシギ、ツクシガモ、シロチドリ、ダイゼン、ホウロクシギ、ダイシャクシギ、ズグロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、マガモ、オナガガモ、ミユビシギ、アオアシシギ、ミヤコドリ、タイミルセグロカモメ、カササギ

2018.2.6 pm4 曇 寒い風力2-3  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コゲラ1、シジュウカラ2、シロハラ1、ヒヨドリ1、メジロ5 新市楽池:マガモ4、ハシビロガ

Tamirukmme

モ3(♂2♀1)、バン1、オオバン1、1 鹿介池:バン1、ハシブトガラス1

2018.2.7 am10:30曇  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 :ハシビロガモ♀2、オカヨシガモ2-3、オオバン1、マガモ8、スズメ、ハクセキレイ

2018.2.7 pm15:00曇  福岡市大濠公園東半分 :ヒレンジャク3、キマユムシクイ

Hirenjk

and/orカラフトムシクイ2-3、シジュウカラ~10、コゲラ~3、エナガ~5、シロハラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、トビ、カワウ、メジロ、オオバン、マガモ、ユリカモメ、ウミネコ、、ハクセキレイ、オカヨシガモ、アオサギ、ハシブトガラス

2018.2.8 pm3   福岡市南区長丘周辺の野鳥   新市楽池:マガモ4、ハシビロガモ3(♂2♀1)、ジョウビタキ♂1 中公園:ハクセキレイ、シロハラ1、メジロ3-4 

Hachjyoygum

鹿介池:ダイサギ1、アオサギ1、コサギ1、ジョウビタキ♀1、ハシブトガラス3、ハチジョウツグミ1、ウグイス1

2018.2.12 am11 曇 雨上がり   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヤマシギ疑1、シジュウカラ1、シロハラ2、メジロ1-2

2018.2.13 pm4 曇・晴れ力3  福岡市南区長丘周辺の野鳥  新市楽池:マガモ2、ハシボソガラス1、バン3、

Jyoubitkfemale

オオバン1、 鹿介池:ハクセキレイ1、ダイサギ1、アオサギ1、ハシブトガラス1 中公園:シロハラ2、ヒヨドリ1+、

2018.2.14 am10:30曇  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 :マガモ10(羽切れ1)、hドリガモ2♂♀、オオバン1、アオサギ1
2018.2.14 pm3 曇  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コサギ1、シロハラ1、ヒヨドリ1 新市楽池:ハシ

Mizuabikarasu

ビロガモ3、キセキレイ1、バン3、オオバン1、 鹿介池:アオサギ1、ダイサギ1、モズ1、ウグイス2、マガモ 

2018.2.16 pm4 曇  福岡市南区長丘周辺の野鳥 新市楽池:ハシビロガモ2♂、シジュウカラ2、ハシブトガラス2(水浴び)、バン3、オオバン1、 鹿介池:、ダイサギ1、モズ1、ウグイス1、マガ4♂3♀1モ  中公園:、ヒヨドリ2-3

2018.2.18 11am 福岡市志賀島海岸 セグロカモメ、オオセグロカモメ、シロエリオオ

Misagoz1

ハム、オオハム、マガモ、シノリガモ、カイツブリ、ウミネコ、ジョウビタキ、ノスリ、メジロ、ハクセキレイ、トビ、ハヤブサ、ミサゴ

2018.2.20 pm13:30曇  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 イソヒヨドリ1、ヒドリガモ1+、羽切れマガモ1、その他

2018.2.26 pm13:30 晴 風力3-4南  福岡市南区長丘周辺の野鳥 新市楽池:マガモ3♂2♀1、ハシボソガラス1、バン2、 鹿介池:、シジュウカラ1、ダイサギ1、アオサギ1、コサギ1、モズ1(百鳴き)、ハシブトガラス2、ヒヨドリ2、ドバト3、シロハラ1  中公園:マガモ5♂3♀2、シロハラ1、ヒヨドリ2、ハシブトガラス2

2018.2.27 pm13:30 晴 風力2  福岡市南区長丘周辺の野鳥 新市楽池:ハシビロ

Isohiyo20180227

ガモ2♂、ハシボソガラス1、バン1、オオバン1、ハクセキレイ1、 鹿介池:ダイサギ1、アオサギ1、コサギ1、モズ1、ウグイス1、ハシブトガラス2、ヒヨドリ2、  中公園:マガモ5♂3♀2、コゲラ2、シロハラ1、シジュウカラ2、ヒヨド1-リ2、ハクセキレイ1

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