« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »

2021年1月31日 (日)

windowsの更新が重い

数日前にwindows10の定期の更新が巡ってきた(windows10バージョン2004,osビルド19041.685 への更新)。12月10日頃から始まっていたのがやっとこのパソコンに到達したということの様だ。ワクチンの接種ではないが一体どんな順番割り当てで決めているのだろうかと思ってしまう。

今度の更新は重くて時間がかかった。暫くしてCドライブの空き容量が過小と赤でウオーニングが点灯する状態となってしまう。何とかいらないファイルを消したり移動したりしてみたが大して空きは増えない。調べていくとwindows更新に際して暫くは元の形態に復帰が可能なよう保持してあるファイルがかなり重いと解る。Windows.oldというファイルがCフォルダにあってこれの様だ。18Gbくらいある。

パソコンの動きがおかしいところも出てきているので思い切ってこれを削除するかと思い至った。選択してdeleteキーを押しても消えない。どうやって消せばいいか調べるとディスククリーンアップ機能を使うというのが検索で直ぐに引っかかってくる。早速やってみるがクリーンアップ対象のファイルとして認知されない。他の方法として、コマンドプロンプトからコマンドを打ち込んで消去するという方法が紹介されていたので、これを試みる。コマンドプロンプトを管理者として開き、takeownコマンドでロックを外し、icaclsコマンドで権限を移してrdコマンドで消去するという手順だが、最初のtakeownを実行しているとディスククリーンアップの画面がポップアップしてきて、今度はそこに古いwindowsファイルも消去対象に挙げられていたのでこれを選択して実行すると首尾よくWindows.oldが消えた。icasやrdコマンドは駆動させなくともできたことになる。すぐにパソコンの動きが軽くなって、目出度しだが、次の更新はもう出来なくなるかもしれない。
終わりは必ず来るものだ、まずは腰を据えて根気よくCから別のドライブへファイルを移していくほかないのだろう。時間はいくらあっても足りない。

| | コメント (0)

2021年1月23日 (土)

ギンズブルグの徴候

放送大学の文学批評の講座には色々学ぶことが多くて試験も終わって全て終了した後でも何か書き残したくなる。
Ginzburug 例えば「徴候」という概念がある。この概念についてはカルロ・ギンズブルグの著作「徴候-推論的パラダイムの根源」(1979年)に細かく記述されている。
要するに「神は細部に宿れり」の概念だ。
細部の観察、例えば爪や耳たぶの描き方が絵画の作者鑑定で重要なポイントとなることは1875年頃イタリアの医者であったモレッリが変名を使って指摘しており、この手法によって美術館の有する沢山の作品が作者名の変更を余儀なくされたという。この頃コナンドイルの書くシャーロックホームズも同様に些細な細部の観察から全体を組み立てる手法で真実に迫っている(1890年頃)。またフロイトもモレッリの評論を読みこれに影響されて精神分析という考え方を固めていったことを認めている(1883年頃)。モレッツ、コナンドイル、フロイトに共通なのは医者であったということで、細々した症候から病気を正確に言い当てる症候学に強く影響されていたともいえるようだ。
このような推論的パラダイムの流れにのって出てきたのが 「神は細部に宿れり」というA.ヴァールブルクの有名な言葉(1925年)ということができるようだ。確かにこの言葉は彼のものだが概念そのものは彼が新たに言い始めたものでも何でもない 。

時代をさらに辿れば人類が狩猟時代に獲物の足跡や糞などを細かく観察することから獲物が何でありどんな状態でどのあたりにいるかを推察して狩りをしていたというあたりに行きつくものともいえるだろうとギンズブルグは記述している。
彼の評論を読むと、この推論的パラダイムが歴史を下って行きつくところの一つが指紋による個人の識別ということになるらしい。個の確立という社会的流れもこの概念があったればこそということの様だ。

しかし考えてみるとこれでは細部にこだわりすぎるような気がしてくる。ギンズブルグは今までにない新しい視点で歴史を見るという立ち位置からこのような概念に拘りを持ち続けたようでもある。もっと怒涛のように流れる流れも、或いは流れこそ、物事の核心に迫るということが多々あるのではないだろうか。

「神は様々なところに宿る、勿論細部にも宿る」位がいいところのように思えてしまう。そうなのだろう。

 

| | コメント (0)

2021年1月21日 (木)

九響のニューイヤーコンサートを

少し前のことだが1月9日に九響のニューイヤーコンサートをアクロスに聴きに行った、忘れないうちに書き残しておく。

この日は自宅トイレの水漏れの検査・修理が昼まであって、行けなくなるかもしれないと危ぶまれたが、何とか片付き15時のコンサート開始に間に合った。席は3階だがよく見えるしこのホールは響きが良くて音も問題ない。
12月は突然の体調不良で温泉旅行をキャンセル、Goto停止で年明けの旅行もキャンセルと暗い話が続いたのでこのコンサートくらいはちゃんと楽しみたかった。元旦早々から悪天で初日の出も見れなかったというのもあり、いい年になるという予感が少しもわいてこない年の初めとなっていNewyear2021 た、少しは楽しい気分になりたかったというのもある。
指揮は原田慶太楼さん、サクソフォンは須川展也さん、どちらもよく知らなかったが活躍されている方の様だ。
コンサートはヨハンシュトラウスのポルカを次々に繰り出してニューイヤーらしい。これでもかポルカということはなくて指揮者による説明が間に入るので解りやすいし親しみがわく。もっとこんな形のコンサートがあればとも思う、何を考えて演奏者は演奏しているのか、語ってくれるのが当然のような気がしてしまう。
サックスの須川展也さんは休憩後にアルゼンチンのピアソラの曲を4曲(鮫、オブリビオン、ブエノスアイレスの冬、リベルタンゴ)演ってアンコールにグラナダを演奏、いずれも素晴らしい、グラナダは長い曲でアンコール用の曲とは思えない。非常にうまい人で音楽そのものがほとばしるような演奏だ。クラシックの枠を飛びぬけている。楽しめる。ビアソラにはサキソフォンがあっているようにも感じる。

ニューイヤーコンサートの最後は定番通りラデッキー行進曲となる、いつもの明るい響きがあることに安堵し、年がすっかり明けた気分になる。

こういうことを繰り返して一年また一年と年は過ぎていく、それが貴重なことのようにも今では思っている。本当に今年はどんな年になるのだろうか

| | コメント (0)

2021年1月18日 (月)

ジェーン・エアとサルガッソーと

放送大学で今回は文学批評入門という講座をとっていたが、やっと試験解答も送り出し一先ず終わった。結構難しい講義だった、そもそも文学系の講義は大学ではとった記憶がなくてこんなのははじめてということもある。
その講座 の中のポストコロニアル批評についての講義で紹介された本にシャーロットブロンテが1847年に書いた「ジェーン・エア」とジーンリースが1966年に書いた「サルガッソーの広い海」がある。前者は有名なイギリスの少女小説で後者はこれを補足するようにカリブ海の作家によって書かれた小説だ。「ジェーン・エア」は貴族・ロチェスターとその屋敷に家庭教師として来ていたジェーン・エアの恋物語でちょっと趣味に合わないので書名は知ってはいたものの読んだことはなかった。一方の「サルガッソーの広い海」は「ジェーン・エア」で書かれたロチェスターの屋敷に閉じ込められたカリブ海出身の狂った妻バーサの物語で、「ジェーン・エア」での扱いがあんまりだと作者の経験に基づいてその人間模様を描いた作品で、主人公が閉じ込められていたロチェスターの屋敷に火をつけて自殺するところで終わる。このシーンはジェーン・エアの後半の重要なシーンとなっている。
ポストコロニアル批評というのは植民地時代の文学作品の被植民者に対する扱いが一方的でありこれを正すという立場から1970年代後半以降展開されている文学運動ともいえる。BLM運動にともなって最近展開されている植民地時代の悪行の見直し、銅像の引き倒し、と軌を一にするといってもいい点で現代的話題ともいえる。
Sargasso 「ジェーン・エア」は粗筋は大体わかり昔の本も自宅にあるので「サルガッソー」の方を図書館から借りてきて読んでみた。あまり楽しい小説 ではない。こんな紹介が無ければ手を出さないと思われる読み物だ。「ジェーン・エア」では美化されているロチェスターは資産狙いの愛情の無い結婚で主人公アントワネット(バーサ)と結ばれその疎外感にアントワネットは精神を傷め悲劇の結末に至る、というのがあらあらの筋だ。サルガッソーの海とはカリブとイギリスを隔てる海を指している。途方もない隔絶がそこにあることを欧州人は悟るべきだというのだろう。

シャーロットブロンテがジェーン・エアを書いた時、実際に屋敷に閉じ込められていた狂った女の話がイギリスで知られていたようでこれを下敷きに使ったと思われている。そんな植民地時代の雰囲気の中で書かれたのがジェーン・エアというこの小説ということになる。新大陸発見後早い時期にイギリスからカリブへ植民した植民者達は苦労を重ねたあげく、後から来た黒人たちにも奴隷解放後白いゴキブリと嘲られイギリス在住の白人たちからも見下され、屈折した生き様しか残されていないコロニアル状況がそこにあったということの様だ。それを認識されるべきだということの様だ。

しかし考えてみると、後の世から見ても欠陥の無い文学作品というものが普遍的にありうるものなのだろうか、作品自体を歴史的なものとして捉えるほかないのではなかろうか。ポストコロニアル批評それ自体もそれが有する偏りから逃れることは出来ないのではなかろうか。人類は過去を許しあうことでしか結局は生き残る道がないのではないか、そんなことも考えてしまう。色々考えることが学ぶことなのだろう。

| | コメント (0)

2021年1月15日 (金)

国際郵便で米国に小包を送る


1月1日から国際郵便で米国等に小包を送る場合は通関情報が電子的に送信されなければならなくなり(米国では、法律「STOP Act」が制定/発効)郵便局にもっていく前にパソコンやスマホで準備しておく必要がでてきた。そういわれてもできない人はどうするのだろう、と思ってしまう。パソコンやスマホが社会のベーシックなインフラになってきているにしては費用がかかりすぎユーザーにやさしくない仕組みが一向に改善されないのは政治の貧困のせいだろうかとも思ってしまう。多分そうなんだろう。
たまたまネット利用で作った2021年の卓上カレンダーを米国にいる家族に送るということになり、新しい送り方を体験することになった。自分で撮った写真を選んで業者に作ってもらったものだから所謂印刷物ということになる。
スマホで打ち込むのはやりつらいのでまずパソコンでデータを作っておいてスマホで読み込めばいいかとパソコンでゆうちょの国際郵便のホームページから入る。マイページサービスに会員登録した後、送り状作成に進む。依頼主として住所氏名を登録し、届け先 を登録し、内容品を登録するのだが、パソコンで作ってスマホで呼び出せるのは依頼主と届け先情報だけで内容品についてはスマホで改めて入力し直す必要があった。パソコンで作成する際HSコードの記入が求められHSコード?とネットで調べてカレンダーのコードを見つけて書き込んだのだがスマホでやり直した時は特にそのような必要はなく仕組みがちょっと分かりにくいところもあった。スマホで送り状を作成し終わるとQRコードがメールで送られてきてこれを郵便局に行った時にセンサーに読み込ませればラベルができるという仕掛けだ。早速郵便局に出かけるといつもは見過ごしていた隅の方に読み取り機とプリントアウトする機械が置いてあるのを見つける。これこれとQRコードをかざすが読み取ってくれない。局の人に聞こうとするが休み明けで窓口は混んでいてとても聞ける状態ではない。あれこれやっているうちにスマホの明るさ設定が暗いのかもしれないと最大明度に変えたところこれがあたりで一発で読めてラベルをプリントし始めた。葉書より少し大きい位のサイズのラベルが出てきてこれを剥がして郵便物の表に貼り付ける。窓口に並んで差しだし料金を払って完了となった。小さいので小型包装物と指定しておいたら330円で済んだ、安い。一回やってみると案ずるほどではなくかえってスムーズだ。

ともかくスマホは必需品となりつつある、しかしこの形のスマホはいつまで持ちこたえるのだろうか、機器の変遷はめくるめく進んでいくのがこの分野の特徴でもある、本当に便利な住みやすい世界になっていくのだろうか、そこはかとない不安を感じる日々が流れていく。

| | コメント (0)

2021年1月13日 (水)

インドネシア・スリウィジャヤ航空SJ182便の墜落

時間が出来たので1月9日に起こったインドネシアの墜落事故の状況を調べ始める。気になっていた。
Map2 インドネシア・スリウィジャヤ航空SJ182便ジャカルタ発ポンティアナック行き737-500が現地時間9日14時35分(7:35UTC)ジャカルタ空港を離陸Flightradar24 した5分後海上に墜落した。乗員6名乗客56名全員が死亡したとみられる。フライトレコーダは12日現在未だ回収されていない。
Flightdataリアルタイムで地上に送られ残されたflightradar24の高度速度データを見てみると最後のところが見にくいのでデータを一々読み取って表にしてみる。速度と高度の減り方が何となく変だ。位置エネルギーと運動エネルギーをそれぞれ出してグラフにしてみると何となくわかる。高度が下がり始め操縦輪を引いて保持できなくなって速度もみるみる下がり最後は失速してスピンに入ったのだろうか自由落下のようになり海面に激突しているようだ。これだけ見ると両エンジンが突然同時に出力を失ったようにも思えるがそれにしても高度の落ち方が急すぎる。燃料系統の深刻なトラブルに加えて何かが起こったのだろうか。滑空して着水という手もあったのだろうが、あまりにも急でとっさの処置がうまくできなかったようにも見える。雷雲が所々にあり天候はいいとは言えないが旅客機を墜落させるほど07utc08utcame とは思えない(下図:墜落当時の雨の状況)、これくらいはこの時期ここではよくある天気と思える。また737か、というところがボーイングにはつらいだろう。泣きっ面にハチの様相だ。
ともかくフライトレコーダが回収されないと原因究明は難しいだろう、発見を期待するばかりだ。

| | コメント (0)

2021年1月 3日 (日)

2020年12月の福岡市南区周辺の野鳥

冬鳥が出揃った。今年はこれまでここでは見なかった鳥がいくつか現れている。寒い冬の影響だろうか。
手元のメモに残された記録は下記の通り:

2020.12.1 13時30 晴れ 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハクセキレイ1、コガモ2♂♀、ハシビロガモ♀3、マガモ2♂♀、ウグイスHashibirogm122a Tatehamodoki1202aa 2、コゲラ声、 新市楽池:オカヨシガモ2♂♀、コゲラ声、ウグイス声、(ヒメアカタテハ1)間:ジョウビタキ♂1、 鹿助池:ダイサギ(チュウダイ?)1、アオサギ2、バン1、マガモ2♂♀、ヒヨドリ2、ドバト13、ジョウビタキ♂2、シロハラ声1

2020.12.2 14時0 晴れ 風力 0-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ウグイス声2、コガモ2♂♀、メジロ、ハシビロガモ♀3  新市楽池:ハシビロガモ♀1、ジョウビタキ♂1、ウグイス1、(タテハ  モドキ1) 鹿助池:ダイサギ1、カワウ1、バン1、ハクセキレイ1、ハシブトガラス2(親子)、ヒヨドリ3+、シジュウカラ1、メジロ声3、バン親1子2

Ookawarahiwa1211ba Aoji1213a1a1b 2020.12.3 10時40 曇り 7Cu040 風力3 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
ハシビロガモ12♂♀、マガモ8♂♀、ホシハジロ♀1、カワウ3、スズメ30+、ドバト12、ヒドリガモ2♂♀、オオバン4、バン1、カワセミ声1、ハシボソガラス2、ヒヨドリ5、アオサギ1、

2020.12.4 13時40 曇り 8Cu/Sc040 風力 0-2 福岡市南区長丘Uguisu1214az Sirohara1225a 周辺の野鳥 中公園:ジョウビタキ♀1、ウグイス1-2、ハシビロガモ♀2、カワセミ1、メジロ2、ハシブトガラス1  新市楽池:マガモ9(3♂6♀)、バン1 鹿助池:コサギ3、ダイサギ1、アオサギ1、ハシブトガラス2、ヒヨドリ3、ジョウビタキ♂1、ドバト1

2020.12.5 13時50 晴れ 風力 1-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハクセキレイ1、ヒヨドTsugumi1211a1a Toratsugumi1231a リ、ジョウビタキ♀1、コガモ2♂♀、ハシビロガモ♀2、シロハラ声、メジロ、ウグイス2、カワセミ1、コサギ1 新市楽池:マガモ8(5♂3♀)、オカヨシガモ2♂♀、キセキレイ1 鹿助池:ダイサギ1、バン2、シロハラ声1、カワウ1、ヒヨドリ、ドバト、ハシブトガラス

2020.12.6 11時0 晴れ 風力 1-3 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
カワウ2、コサギ1、ハシビロガモ12♂♀、オオバン6、バン2(親子)、アオサギ1、ホシハジロ♀1、スズメ10+、ドバト7、マガモ4♂♀、ハクセキレイ1

2020.12.8 13時40 晴れ 4Cu050 風力 1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハシボソガラス3、ドバト4、ハクセキレイ1、メジロ声、ヒヨドリ、コゲラ声、ハシビロガモ♀1、コガモ1♂、コサギ1、キジバト1、アオジ1、ウグイス2、 新市楽池:メジロ3、ヒヨドリMou1231aa 1 鹿助池:ダイサギ1、カワウ1、ヒヨドリ5-、、ハクセキレイ2、ハシブトガラス1、ジョウビタキ♂1

2020.12.9 15時20 晴れ 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:カワセミ1、ツグミ1、コガモ2♂♀、ハシビロガモ♀1、ヒクイナ疑1、ウグイス声1、ヒヨ声  新市楽池:マガモ4♂♀、ヒヨドリ声、ハシビロガモ♀1、ウグイス声1、ハクセキレイ1 鹿助池:カワウ1、シロハラ声1、アオサギ1、マガモ5(♂2♀3)、バン1、ジョウビタキ♂1、ヒヨドリ声 

2020.12.10 10時30 曇り 7Ac070 風力1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
ハクセキレイ1、コサギ1、カワウ3、、シロハラ声1♀、ヒドリガモ2♂♀、マガモ8♂♀、アオサギ1、ヒヨドリ5、ホシハジロ♀1、オカヨシガモ2♂♀、ハシビロガモ8♂♀、ドバト8、スズメ20、バン2、オオバン6

2020.12.11 15時0 曇り 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:オオカワラヒワ4、ハクセキレイ2、コガモ2♂、カワセミ1、ジョウビタキ♂1、コゲラ声、メジロ声、ヒヨドリ声、ツグミ1 新市楽池:ハシビロガモ♀2、バン1、ハクセキレイ1、マガモ2♂♀、ウグイス声1、ヒヨドり声2 鹿助池:マガモ4♂♀、アオサギ1、コサギ1、ハクセキレイ1、シロハラ1、ハシブトガラス1、ヒヨドリ2、バン1、ドバト1

2020.12.12 15時45 晴れ 6Cu050 風力 2-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ声3、コガモ♂2、ウグイス1 、トサカのあるアオジ(キアオジか)1 新市楽池:アオサギ1(上空通過)

2020.12.13 14時0 曇り 8Sc030  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ウグイス2、ジョウビタキ♀1、メジロ、コガモ3(♂2♀1)、ハクセキレイ1、アオジ1 新市楽池:マガモ3(2♂1♀)、バン1、ウグイス2 鹿助池:アオサギ1、バン4、コサギ1、ヒヨドリ3、マガモ♀、モズ疑1

2020.12.18 15時30 曇り 風力 1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ3、ドバト2、ジョウビタキ♂1、コガモ♂2、カワセミ1、マガモ♂2、キジバト1、 新市楽池:マガモ2♂♀、ハシビロガモ♀1、ハシブトガラス1、セキレイ声1、バン1、ウグイス声、ヒヨドリ2、

2020.12.19 11時30 薄曇り 風力1-2 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
ハシビロガモ8♂♀、カワウ2、コサギ1、マガモ4♂♀、ハクセキレイ1、ヒドリガモ2♂♀、オオバン3、バン2、アオサギ1、ハクセキレイ1、スズメ30+、ドバト3

2020.12.20 13時30 晴れ 風力 1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ジョウビタキ2♂♀、ヒヨドリ4、ドバト3、ハクセキレイ1、トラツグミ1、シロハラ1、ドバト8  新市楽池:ヒヨドリ2、ハクセキレイ1

2020.12.21 15時40   福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:カワセミ1、コサギ1、コガモ♂2、ヒヨドリ2、トラツグミ1  新市楽池:ウグイス1

2020.12.22 14時30 曇り 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:トラツグミ1、ジョウビタキ♂1、ウグイス1、シロハラ2-3、カワセミ1、アオサギ1 新市楽池:マガモ2♂♀、バン1、ウグイス声1

2020.12.24 10時30 雨 風力 0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 
マガモ6♂♀、カワセミ1、オオバン3、カワウ3、アオサギ1、ハシビロガモ8♂♀、ヒドリガモ3(2♂1♀)、ハクセキレイ1、ヒヨドリ2、スズメ10+、シジュウカラ2、オカヨシガモ♂1

2020.12.25 14時0   福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コガモ♂2、トラツグミ1、シロハラ1、ジョウビタキ♂1  新市楽池:マガモ4♂♀、オカヨシガモ2♂♀、バン1

2020.12.26 14時30 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
ハシビロガモ8♂♀、マガモ6♂♀、ホシハジロ♀1、ヒドリガモ2♂♀、バン3、オオバン3、カワウ2、メジロ5、ヒヨドリ2、スズメ30-40、ドバト20、ハクセキレイ1、アオサギ1、コサギ1

2020.12.28 10時- 晴れ 風力2-3  柳川市中島の野鳥
イソシギ又はキアシシギ1、ホシハジロ3♂、セグロカモメ、スズメ、ハシブト/ボソガラス、ハクセキレイ、電車から随所に カササギ

2020.12.29 11時0 曇り 8Sc040 福岡市平尾霊園の野鳥
ハシブト/ボソガラス10+、メジロ4+、シジュウカラ1、マガモ6♂4♀2、シロハラ1、ウグイス声3、カワラヒワ10

2020.12.31 14時0 曇り 5Cu040 風力1-2   福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:モズ1、シロハラ5-6(内1羽はアカハラか?)、シジュウカラ2、ウグイス声1、ジョウビタキ2♂♀、ハクセキレイ1、トラツグミ1、ドバト6、ハシブトガラス1、コガモ2♂、ヒヨドリ声、

写真は上から ハシビロガモ(12/2)、タテハモドキ(蝶)(12/2)、オオカワラヒワ(12/11)、アオジ(12/13)、ウグイス(12/14)、シロハラ(12/25)、ツグミ(12/31)、 トラツグミ(12/31)、モズ(12/31)

| | コメント (0)

« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »