« 2021年11月 | トップページ | 2022年1月 »

2021年12月30日 (木)

車検が近づいてバッテリーを換える

5年目の車検が近づいてきたので車のメンテをちゃんとやらねばと車検の見積もりを取ったりしてみているが予想通りディーラーからは20数万というとんでもない数字が出てきた。近くのよく行くガススタンドでも見積もると10万位と妥当だがこれでも結構な出費だ。何とか抑えたい。
部品で額として大きいのはバッテリーで、アイドリングストップ用のバッテリー交換はディーラー見積りでは4.5万円位と高い。自分でやればいいのだが、バッテリー交換は昔の車のように簡単に外して取り換えると今のクルマではナビなどのメモリー設定が失われてしまい、厄介な事態が起こるようだ。これを回避するため、バックアップ電源に繋いで作業を行う必要がある。この辺りがやや心もとないが、と、ネットを調べて行くとJAF会員なら作業をJAFに頼むことが出来、特別の支払いはいらない、との記述に行き当たって、これがいいかと思っていた。
大雪のニュースが流れてそろそろ交換してみるかと、ネットで適合バッテリーを調達すべく調べるとパナソニック製で今ついているのよりグレードの高いもの(Q-100)がアマゾン直売で2.1万である、すぐに発注すると2日後の夕方に到着した、思いの外早い。翌日朝一でJAFに連絡すると20分後に行きます、とくる、素早い。予告通り自宅にJAFが現れバックアップ電源の接続から始まってテキパキと作業を進め1時間もしないうちに完了して次の現場へと去っていった。あっけないほどだ。
あとできることは、発煙筒が期限切れ交換となるので代替品として認められているLED非常灯をネットで発注するくらいだが、これも直ぐに届く。
オイル交換はスバルカードで年1回オイル代無料で交換できるのでこれを利用するとする、これくらいやれば後の出費はしょうがないかと思っている。

しかし、バッテリーの交換も自分ではままならなくなってしまった、クルマは昔のように自分でいじったりすることがとてもできないようになってきている。何かの楽しみを奪われていくようにどうしても感じてしまう。初めてのマイカーだった中古のスバル360は手がかかり非力だったものの手をかけてやっていると、いとおしくなってきていた。時代は進んだというか変わった、そして何かが失われた。
しかし、もっともっと進めば失ったもののない昔のポイントに結局は戻るのではなかろうか、今の技術などはまだまだ幼稚の極みなのだろう。もっと人の心に寄り添った機械と人間の関係に至る遠い未来に思いを馳せている。

| | コメント (0)

2021年12月27日 (月)

接種証明のアプリに落胆

つい数日前、接種証明アプリで簡便に接種証明ができるようになりましたというニュースが流れて、それではと手持ちのスマホ(F-05j)にアプリをダウンロードしようとデジタル庁のページを見ながら進めてみた。ダウンロードをクリックするとこのスマホは不適合との表示が出る。えっと思いながらアプリの動作環境のところを見るとNFC Type B 対応端末の必要があUnnamed2 る、とあり、何だこれはと少し調べる。NFCとはNear Field Communication近距離無線通信技術の国際標準規格でこの内日本ではスイカなどで使われる国産のfelicaが主流だがtype-Bは米国モトローラの開発した方式で国内ではマイナンバーカードなどの公共カードでしか使われていないようだ。もう少し調べるとマイナンバーカード適合のスマホ一覧にF-05jは入っている、不適合はNFCではないようだ。も一つの要件にOSのバージョンがandroid8以上というのがあり、調べると手持ちスマホは7.1.1で該当しない、これのようだ。OSをアップグレード出来ないかと色々調べるが、何故かこの機種はandroid8へのバージョンアップできないようだと次第に解ってくる。2018年に買ったものでそんなに古くもないがハード的に対応できない部分があるのだろう。 めんどくさい世の中になっている。
しょうがないので接種券についている接種記録をスキャナーで撮ってスマホに取り込んでいる、証明の提示を求められればこれを示すのでいいはずだ。これでいいとデジタル庁で流してくれればいいのだが、それはデジタル庁の仕事ではないのだろう、一抹の不安は消えない。
接触確認アプリCOCOAもうまく機能していないようで、デジタル技術で感染に立ち向かうというところは日本ではあまり期待できない現状なのだろう。

失われた何十年かの間に日本はこんな国になってしまったと感じる日々が過ぎて行く。

| | コメント (0)

2021年12月20日 (月)

椅子クラフツという放送大学の講座が

放送大学で半期に1つの講座を受講している。今年の下半期は「椅子クラフツ文化の社会経済学」というのが少し気になってとってみることにした。
放送大学には工学系の講座が殆どないところへ作ることを感じさせるタイトルがそんな気を起させたのかもしれない。放送ではなくオンライン授業だ。但し放送と同じようにその場で質問はできず視聴するだけだ。社会経済学の講義の一環で何故椅子を作る手工業(クラフツ)が現代まで生き残っているか、という視点の講座としているが、ほとんどが椅子制作の歴史的変遷や、どんな椅子があるかに終始する。何の授業だろうかと何度も思ってしまう。椅子をどうやってうまく作るかというハウツーものでも全くない。8回の講義を聞いてレポートを出し終えた今でもまだわからない。レポートはいくつか示されたテーマの中で人生で印象に残った椅子をあげて説明する、というのがあってこれを選んだ。椅子としてパイロットシートが印象深い、幾つかパイロットシートの思い出はあるが、800字以内という制限があって大して書けない、興味で行くと戦闘機パイロット用のシートというのが気になっていたので、直接関係したことはないがこれについて書くことにした。シビアな使い方の椅子としてはほぼ頂点にあるように思える。手持ちの資料にも少しはあるだろうと航空宇宙工学便覧を開いてみたがほとんど記述がない。自分としても装備品の資料はあまり集めてはいない。しかたなくネットで手繰っていく。パイロット座席は椅Pilotseat 子としての特徴は幾つかあるが緊急時に射出できることが最も重要な機能に思える。歴史的にはジェット戦闘機の登場とともに考案されており、最初のジェット機が作られた国の一つである英国で戦後すぐにマーチンベイカー社(英)によって形つくられた形態がその後の主流となっている。以来射出座席の分野ではマーチンベイカーが圧倒的シェアを保っていて最近自衛隊が採用したロッキードF35の座席も勿論そうだ。椅子の歴史ではイギリスで各種その後の手本となる椅子(例えばウインザーチェアやサセックスチェア)が創出されており、何故か一般的に言っても椅子の分野ではすべからくイギリスが強いようだ。第二次世界大戦中量産された世界最初の実用ジェット戦闘機はナチスのMe262であったがこれには射出座席は取り付けられてはいなかった、当時射出座席はナチスドイツでは既に開発されていたのだがこれを量産できる段階ではなかったのだろう。随分とノウハウが入り組んで必要な製品のようだ。クラフツ的な側面がやはりあるのだろう。調べて行くと結構面白い。
たらたらと書いてみるがとても椅子クラフツの講義のレポートとして相応しいようにも思えない、しかし椅子という切り口は多相な世界への入口を提供してくれているようでもあり、興味深いアナザーワールドに遭遇したような気分にもなった。学び続けることはやはり楽しい。

| | コメント (0)

2021年12月16日 (木)

與那覇潤の平成史を見る

図書館の貸し出し順が回ってきたのでさらさらと読んでみた。同意できない、そうじゃないだろう、と心の中で言い続けた。自分の考えではそう思う、と書くべきところを「そうです。」と確定的事実のように書きまくる。こんなことしかできない人なんだこの與那覇という人は。1979年生まれとあるので平成元年が10歳ということになる、小学生だ。そこから始まる平成史を正しく見ていたのだという書きぶりで断定的に描く、こんな人が跋扈することができるようになったのが平成という時代なのだろう。これが(平成という)昨日の世界のすべてだという表紙カバーの文句にも唖然とする、これは編集者が勝手に書いたものだろうが独善的だ、青 Heisei 白きインテリが狭い窓から覗き見ている光景が思い浮かぶ。平成という時代はもっと多相な時が流れている、バブル後の失われ続けた何十年かが終わらず、先端を走っていた携帯がスマホに苦も無く駆逐され、ロケットは失敗を続け、科学技術の自信がゆらぎ、原発が爆発し、ネット社会に突入し、巨大地震に次々に見舞われた、そんな平成の太い流れがここには見えない。

そうはいっても、こんな本も受け入れて水のように生きていく他もはやないのだろう。

| | コメント (0)

2021年12月10日 (金)

カズオイシグロの「クララとお日様」を読む

ノーベル賞以来初の長編ということもあってしばらく前に図書館に予約していたのがやっと順番が回ってきて昨日読み終えた。どこかで見たような終わり方だという気がして考えていたらターミネーターだった。Klaraandthesun
ロボット一人称の小説だからターミネーターよりもずっと進んでいる。確かにロボットと人間の関係がこんな風に親密なものとなる時代がくるのかもしれない。この小説の設定で奇妙なのはお日様だ。主人公ロボットクララの願いを叶えて特別な光線をジョジーに送り込んでくれる。心のあるお日様が世界を照らしている。こんなことはいくら時代が進んでも起こりそうには思えない。だからSFではない文学になっているような気がする。現在とつながっているようで実はつながっていない架空世界を描いている。いわばゲームの中に作られるような世界のように思えてくる。前作の「忘れられた巨人」がロールプレイングゲームのような組み立てだったのが気に入ってこんな形にしたのかもしれない。

2021年3月2日にロンドンの出版社Faber and Faberから初出版されたその翌週の3月10日には早川書房から433ページに及ぶ和訳本が出版されている。驚くべき速さだ。そんな時代になってしまっている現在も感じてしまう。

読み始めてしばらくはその世界に入り込む感じがしなくてなかなか読み進めなかったが約束事も何となくわかった中盤以降の展開が面白く、後半は一気に読めてしまった。面白いと言うより興味深い小説という表現がふさわしいような気がする。カズオイシグロという名前で読んでいるところが多分にあるようでもある。とにかく期限内に読み終えた、明日には図書館に返さねば。

 

| | コメント (0)

2021年12月 3日 (金)

オミクロン株に安心する

コロナウイルスの理解に随分助けとなった本に「ウイルスは生きている」(中屋敷均著)という本がある。5年位前の出版だがウイルスの本質をよく教えてくれる。オミクロン株の登場にも参考になる記述がある、ここで紹介されているスペイン風邪の終息の話が興味深い。多くの人が感染し抗体が多くの人の体内に造られたというのもあるが、ウイルス自身も致死性を弱めるように変異していったというのだ。ウイルスは変異が進むと致死性は下がってくるが流行はしやすくなる、というのが一般的傾向のようで、結局普通のインフルエンザになっていくということらしい。宿主無しではウイルスは生きていけない、宿主を殺してしまっては元も子もない、従って合理的にそうなっていくというのだ。今度のオミクロン株はそんな変異である可能性が匂っている。感染力は確かに強いが、南アからもたらされる症状に対する医師の見解は相当にマイルドな症状というものだ。だんだんただの風邪のコロナウイルスになっていくのだろう。ウイルスとしては感染力が強いのでデルタ株などを駆逐していきオミクロン株だけとなるが、心配するには及ばないということになりそうだ。そんな近未来が見えてくる。オミクロン株の登場は収束段階に入ったということになるのだろう、いい風邪薬があれば済む話になっていくのだろう。
各国政府がピリピリしているのは、コロナでつまずくと即退場を強いられる政治の世界が世界中で現出しているためなのだろう、外れるととんでもないことになる。

分ってくると少し心が楽になった。自粛明けにどこへ行こうか。

| | コメント (0)

2021年11月の福岡市南区周辺の野鳥

冬鳥の飛来が相次ぐが今年はツグミやシロハラなどのツグミ系がやや遅いようでまだまともに写真には撮れていない。一方でクロツラヘラサギは順調に現れており種類によりばらつきがあるようでもある。カワセミは今月は近くの池には全く現れていない、世代が変わって行動が違ってきたのかもしれない。
手元のメモに残された記録は下記の通り:

2021.11.1 14:15 晴れ 風力1-2 3Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ1、ハシブトガラス1、ウグイス声1、メジロ6、コゲラ声1、ジョウビタキ♂1 新市楽池:マガモ4(♂3♀1)、コスズガモ・エクリプス又はキンクロ♀1、ヒヨドリ1、ハシブトガラス2、ジョウビタキ疑1

Jyobitk1105a 2021.11.2 11時50 曇り 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ声2-3、コガモ2、ウグイス声1-2、ハシブトガラス1 新市楽池: :マガモ5(♂3♀2)、コスズガモ・エクリプス又はキンクロ♀1、 鹿助池:ダイサギ1、マガモSegurosekrei1105aa 5(♂2♀3)、バン1、ヒヨドリ3-4、キジバト1

2021.11.3 11:50 曇り 風力1-3、5Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ声、コガモ1、カワラヒワ声1、 新市楽池:マガモ5(♂2♀3)、ヒヨドリ声2、自宅近く:ジョウビタキ♂1、ハクセキレイ1

2021.11.5 15時00 曇り 風力1-2 室見川河畔公園の野鳥 
コサギ5Segrokmm1105b Okayosi1114aaa1 、ハシブト/ボソカラス10、マガモ15、ヒドリガモ4+♂♀、セグロセキレイ1-2、ジョウビタキ2、ハクセキレイ1-2、カワウ12+、ウミネコ50+、ッダイサギ1、セグロカモメ6+

2021.11.6 11時0 曇り 8Ac070 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 
カワウ4、アオサギ1、マガモ9♂5♀4、ハシ ビロガモ2♀、ホシハジロ♀1、スズメ15、ドバト10、ハクセキレイ2、バン1、オオバン1、ヒドリガモ♀2、

2021.11.7 10時0 晴れ 風力0-1 8Sc/St020 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハシブトガラス1、ウグイス姿1,地鳴き1、ヒヨドリ2、メジロ3 新市楽池:マガモ3(♂1♀2)、コガモ1、シジュウカラ声1、ハシブトガラス1、ヒヨドリ声1  

2021.11.8 11時0 曇り 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ヒヨドリ3+、ウグイス1、ドバト4 間:メジロ6-8、ジョウビタキ ♂1、ヒヨドリ2、ハシブトガラス2 新市楽池:マガモ2♂♀、ハシブトガラス1 中公園:コサギ1、コガモ2、ウグイス声1、ジョウビタキ声1、

2021.11.9 10時30 小雨 風力0-1 福岡市城南図

書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ2、アオサ ギ1、バン2、オオバン2、ハシビロガモ6、マガモ7♂4♀3、ホシハジロ♀1、ヒドリガモ4♂♀、キンクロ又はコスズガモ♀1、ハシブトガラス1

2021.11.12 14時0 曇り 風力2-3、5Cu030  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コサギ1、ヒヨドリ声1-2、新市楽池:コガモ1、ハシブトガラス1、アオサギ1 シロハラ3、ヒヨドリ5、チュウダイ サギ1、ウグイス声1、コガモ 6 鹿助池:ダイサギ1、ドバト4、キジバト1、シロハラ1、ハシブトガラス1、カワウ1

2021.11.13 10時20  風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥ヒドリガモ4♂1♀3、ハシビロガモ6♂2♀4、ヒヨドリ2、カワウ3、ハクセキレイ2、ハシブトガラス3、ジョウビタキ4♂♀、バン1、オオバン1、マガモ8♂♀、スズメ15、ドバト20、

20 21.11.14 14時 曇り/晴れ 風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥


ハシビロガモ4♂♀、カワウ4、オオバン1、バン3、ハクセキレイ1、オカヨシガモ2、マガモ8♂♀+、ホシハジロ♀1、アオサギ1、ヒドリガモ3、

Kijibato1116a

2021.11.15 13時30 晴れ 風力1-2、3Cu030  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:、ハクセキレイ2、ウグイス地鳴き1、ヒヨドリ声 新市楽池:、ハシブトガラス1、ウグイス地鳴き1、アオサギ1、鹿助池:アオサギ1、ヒヨドリ2声2、ドバト6

Sijyukara1117a

2021.11.16 11時00 晴れ  福岡県春日市春日公園の野鳥 
ジョウビタキ3、マガモ3、ススズメ30、モズ声2、メジロ、キジバト、

シジュウカラ、コゲラ、クロツグミの様な声、ドバト、

2021.11.16 11時00 晴れ 13時  福岡市南区野多目池の野鳥
キンクロハジロ約300、カワウ50、マガモ5、ダイサギ5、コサギ4、ハクセキレイ1

2021.11.17 9:40 晴れ 風力1-2  福岡市油山市民の森の野鳥
シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ混群 ジョウビタキ、メジロ約10、オオタカ飛行1、ソウシチョウ声1、ルリビタキ姿&さえずり3+、ミヤマホオジロ多数、カワラヒワ多数、ヤマガラ、ヒヨドリ

2021.11.19 14時30 晴れ 風力1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
カワウ2、アオサギ1、ホシハジロ♀1、ハシビロガモ12、ヒドリガモ4、マガモ2-4、バン2、オオバン1、スズメ15、オカヨシガモ4、

Kawarahiwa1117b

 

 

 

2021.11.21 15時0 雨 風力1-2 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
カワウ1、アオサギ1、ヒドリガモ6、ハシビロガモ8、ホシハジロ♀1、バン2、オオバン1、マガモ♂1、ハクセキレイ2、

2021.11.22 13時30 曇り 風力3 8Cu020 福岡市南区老司大池の野鳥Kurotura1122e

コガモ50、カルガモ、マガモ10、ホシハジロ40

2021.11.22 14時00 曇り 風力3 8Cu020 福岡市南区野多目池の野鳥

Kinkuro1122ba

 

 

 


クラツラヘラサギ24、カワウ50、キンクロハジロ約800、マガモ5、ハクセキレイ2

2021.11.24 13時30 曇り/晴れ 風力1-2 5Cu040  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ヒドリガモ4♂♀、オカヨシ

Misago1125aa1

ガモ6♂4♀2、ハシビロガモ9、ホシハジロ♀1、バン2、オオバン2、マガモ2♂

2021.11.25 13時30 晴れ 風力2-3  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:キジバト1、ドバト3、コガモ2♂♀、ヒヨドリ3、シロハラ声1 新市楽池:マガモ2♂♀ 鹿助池:アオサギ1、ダイサギ1、ミサゴ1、ヒヨドリ3-5、ジョウビタキ1♂

2021.11.26 13時50 晴れ 風力0-2 鴻巣山緑地の野鳥
カラ混群(シジュウカラ他)、ヒヨドリ、ハシブト/ボソガラス、ツグミ1、シロハラ1、新市楽池:マガモ6♂♀ 中公園:コガモ2♂♀、カラス1

Hiyodr1126bb11a

 

2021.11.27 11時0 晴れ 風力0-2  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 
バン2、オオバン1、ハシビロガモ10、ホシハジロ♀1、アオサギ1、スズメ15、ヒドリガモ4、ジョウビタキ1♂、マガモ♂1

2021.11.28 15時0  風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コガモ♂3、コサギ1、ヒヨドリ声3、ツグミ疑1 新市楽池:マガモ3♂2♀1、カラス1、アオサギ1 、鹿助池:マガモ4♂♀、ウグイス2、ドバト4+、モズ1、シロハラ1、コゲラ声

Uguisu1128a1a2

2020.11.30 10時20 曇り 風力2-3 6As070 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園::ヒヨドリ2-3、コガモ4、コサギ1、メジロ2、シロハラ声、 新市楽池:マガモ6♂2♀4、カラス1 鹿助池:ダイサギ1、ドバト10、ヒヨドリ2-3 

写真は上から Kosagi1130aaジョウビタキ(11/5)、セグロセキレイ(11/5)、セグロカモメ(11/5)、オカヨシガモ(11/14)、キジバト(11/16)、シジュウカラ(11/17)、カワラヒワ(11/17)、クロツラヘラサギ(11/22)、キンクロハジロ(11/22)、ミサゴ(11/25)、ヒヨドリ(11/26)、ウグイス(11/28)、コサギ(11/30)

| | コメント (0)

« 2021年11月 | トップページ | 2022年1月 »