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2022年1月27日 (木)

博多座でマイフェアレディ

 つい昨日、先月に買っておいたマイフェアレディの切符があって博多座まで見に行った。切符を買った少し後で主演の一人の神田沙也加が札幌公演のために宿泊していた札幌のホテルから墜落死してセンセーショナルな話題となっていた。自殺らしいが事故とMyfairady いうこともないわけではない。
10時過ぎに家を出て52番のバスで博多座へ。入ってすぐのロビーのコーナーで昼食。12時開演、席は3階の最前列。安い席だが双眼鏡があればよく見える。
舞台の進行は 前半1.5hr-休憩0.5hr-後半1.5hrで15時30分頃終了と長い。
主演はWキャストになっていて切符を買った公演は朝夏まなと主演で神田沙也加の組ではもともとなかったが神田沙也加の死をどうしても見ながら思ってしまう。本当は沙也加出演の日のを買いたかったのだが買おうとした時点で売り切れていた。今となっては同じ事だが、そんなことより死んでしまうとはどうにも惜しい。何があったのだろう。
観客は女性が多い。舞台は面白くて出演者は本当によくやっているが、ところどころせりふが早口でくちゃくちゃで聞き取れなかったりする。こんなものなんだろう。マイクを体に付けているようで歌もオペラとはまるで違う。実質3時間という長丁場の時空をまるでそこにそのように生きているかのごとく振舞い続け、歌い踊り続ける、これは相当の能力がいる、体力技術がいる。教えているヒギンズが実は殻にこもっていてこれを教えられているはずのイライザが殻から引き出してくれる、その絶妙さが何とも言えない。いい舞台だった、舞台を支える全員に感謝しかない。
終わってまた52番のバスで帰る。
帰ってのんびり調べていると2018年にも神田沙也加はこのダブルキャストで博多座でマイフェアレディの公演をしている。今回の死の数日前の神田沙也加への新聞のインタビュー記事もネットに見つけてこれを読むと死んだのは芝居からのストレスのせいではない様にみえるし、芝居以外にも死ぬほどまでに深刻な事態が起こっていたとは考えにくい気がする。当日、死の直前に父神田正輝に電話しているようだが誕生日のお祝いで普通だったということのようだ。落ちたのはもしかしたら偶然かもしれない。窓の開度を制限するストッパーはコロナ対策の一環で換気のため外すことができるようになっていたとの報道も見る。どんな窓だったのだろうか。色々思いを巡らしてしまう、全ては元には戻らないことではあるが。

生身の人間が演じる芝居やミュージカルもなるべく見る様にすべきかな、そんなことを思っている。

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セレンディピティ に見放されてフンボルトペンギンなど

数日前のことになる。贈られた食事券の残りがあったのを思い出して近くだがまだ行ったことのない桜坂のレストランにランチに出かけた。眺めがよくて、おいしいフレンチを堪能した後、何か野鳥にも出Lunch0121a会えるかもと帰り道にある福岡市植物園に寄ってみた。セレンディピティということもある、気ままが一番と思っている。駐車代は取られるが入園は一定の年齢以上は無料になっていて、気楽に行ける。入り口で、差し上げますとクリアフォルダーを渡された。見ればペンギンエリアオープンの宣伝の絵が描いてある。そういえばと最近のニュースで見たペンギンの泳ぐ姿を思い出してせっかくだから見てみようとペンギンエリアへ向かうことにした。植物園だけど動物園とが無料のスロープカーでつながっていて、ゲート無しで自由に行き来できる。スロープカーを降りて動物園の区域に入るがどこがペンギンエリアなのかガイドの掲示が全くない。場内案内の看板ではそれらしいあたりは広く工事中になっていて何が何だかわからない。しょうがないので動物園正門まで歩いて下っていく、結構下だ。下りきるとペンギンはこちらの案内表示が現れる。今度はのぼりだ。やれやれと上がっていく、さっき降りた道とは直ぐ近くなのにつながっておらず、やたら引き回されている気がしてくる、疲れる。やっとの思いでたどり着いたペンギンエリアにはあちこちにペンギンの元気な姿がある、フンボルトペンギンとの表示が見える。後で調べるとフンボルトペンギンは温帯域で生息するペンギンだが飼育は色々ノウハウがあるようでこんなにあちこちの動物園で飼われているのは日本くPenguin0121yらいらしい。テレビで見た記憶のある、ペンギンの泳ぐ様を下から見れるプールに行ってみる。10羽位が流れを作ってあるプールで泳ぎ回っていてその様を真下から見れる。これこれと眺めては写真に撮るがプール底のゴミにピントが合ってしまいなかなかうまく撮れない。それでも場所など色々試してやっと数枚は撮れた。水の中を飛んでいるように見えて鳥らしい。もういいかというところで戻ろうとするがやっぱり直ぐ近くのはずの植物園につながる道は未だできてないようで正門まで下りて登りなおす。やっとの思いで植物園まで戻ったがもうこちらをめぐる元気もなくそのまま帰宅した。


初めての洒落たレストランでおいしいものを食べたり、珍しい角度からペンギンの泳ぐ様を見れたり悪くはない一日だったが、どこか引っかかる気持ちの残る一日でもあった。やはりセレンディピティ というものには簡単には出くわせないような気がしている。

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2022年1月23日 (日)

ワクチン接種3回目も終了して

2回目までのワクチンでは時が経つとともに効き目の弱体化が顕著でオミクロンの感染者にはワクチン2回の人が大勢いるらしいと伝わってとにかく3回目と思っていたところに接種券がやっと送られて来た。2回目接種が7月5日だったから6ヶ月半で接種券が送られたことになる。2回目接種後8ヶ月だ7ヶ月だと色々政治的発言があっていたが福岡市は6ヶ月でほぼ統一されたようだ。指定のコールセンターにすぐに電話を入れると、前回接種の近所の医院では当分できないようで、いくつかの集団接種会場を示さVaccin3rd れたが、場所がわかりやすい博多駅のkitteビルなら2日後にも取れるというのでそこを予約することにした。ワクチンはモデルナだ、これまで2回はファイザーだからちょっと引っかかるが、ファイザーは数ヶ月待たねばならないような説明とともにモデルナでも大丈夫ですとの予想通りの答えが電話から返ってくる、信じてもいいのだろう。
当日は1月には珍しいしっかりとした雨だ、クルマで行くことにする。日曜なので上手く駐められるか不安はあるが博多駅近くには色々駐車場はあるのでなんとかなるだろうと向かった。少し早めに出て博多駅に着くとkitteの向かいの駐車ビルに空きありの表示がある、入ると随分ぎっしり駐まっていて、空きを探しながらグルグル上っていく、6階まで行ってやっととめられる、混んでいる、でもなんとかなった。
予定の接種会場には40分くらい前について待機場所で待つ。次々に人が来て手続きをして待っている。と、程なく順番が回って来て予定時刻頃にちょうど接種となる。なんということもなく終わって15分の待機で様子を確認したあと全て終了となる、少し寝不足なのとクルマで来て副反応が出たら帰れなくなることを恐れていたがそんなことは杞憂だった。家に帰って暫くたって注射した方の腕が少し痺れるような感じがでてくるが大したことでもない。年寄りには副反応が出るほどのエネルギーが細胞に残っていないのかもしれない。

とにかく3回目が終わった、コロナからもうまく逃げ切れるかもしれない。兎も角風邪薬だけはしっかりキープしておこう、旧型コロナ(要するに普通の風邪)に一定の効果があるものなら新型に万一かかっても症状を抑制すること位はあるだろう、その辺りどこからも説明が無いのがかえって怪しい。この山を越えればコロナも終息かもしれない。

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2022年1月20日 (木)

人類の歴史を学んでいる

昨年の暮れに図書館の特集コーナーに「われら以外の人類」という本が置いてあってちょっと気になったので借りてきて読んでいた。一体我々は何処から来たのかという問いがずっと気になっていたということなんだろうと思っている。
Wareraigai 本の名前はちゃんと書くと「われら以外の人類 猿人からネアンデルタール人まで」という、内村直之著2005年刊で17年前の本だ、その後に明らかになったネアンデルタールのDNAが現生人類に一部引き継がれていることやデニソワ人の発見などは無論カバーされていないが、ホモサピエンスの出アフリカ説が主流となったその時点の考え方をトレースできる点で十分よく書かれていると思える。
2足歩行を始めたヒトの始まりはケニアで出土した約700万年前のサヘラントロプス・チャデンシスと考えられており、約200万年前のホモ・ハビリスあたりから急速に脳が大きくなり、(200-180万年前の)ホモ・エレクトス/エルガスタルあたりでアフリカから各地に拡散し始めたようだ(北京原人やジャワ原人などもこの時の拡散に含まれる)。その後(60万年前頃)ホモ・ハイデルベルゲンシスの出現に至りこれからホモ・サピエンスとネアンデルタールが分岐した(15-20万年前)、そして最後にアフリKodaijinn カで生まれたホモ・サピエンスが10万年前頃から再び世界各地に拡散、ネアンデルタールやエレクトスの子孫に置き換わって現在の人類に至ったという流れが数々のエピソードを交えて語られる。
しかし今読むとこの本の刊行以後の発見が色々とあることも少し調べればわかってくるし、いまだ眠っている化石が沢山あって、人類の歴史シナリオはまだまだ固まっていないのではとも思えてくる。特に近年アジアで次々に発見されてくる原人をどう考えればいいのだろうかという気がしている。
まずはデニソワ人だ。そのDNAがなぜかメラネシア人、すなわち太平洋の島々の人に色濃く伝わっていると解ってきているようだ、どういうことだろうか。数十万年前から既に太洋を渡るすべを体得していたのだろうか。
ピテカントロプス・エレクトスは今はホモ・エレクトスエレクトス(ジャワ原人)と呼ばれているが遺骨の発見された近くから全く違う小型の原人、フロレンシアが発見されている(これはこの本にも書かれている)他、フィリピンのマニラではまた違う種の原人、マニラ原人が今から2年前に発見されており、7年ほど前に台湾の海底で見つかった澎湖原人もまた別種の原人のようだ。出アフリカのシナリオも一筋縄ではなさそうだ。一方でDNAの追跡からは、アボリジニにはデニソワの遺伝子が多く伝わっており直接的子孫かもしれないと言っている人もいるようでもある。デニソワ人はアフリカから来たホモ・サピエンスと交雑しながらアジアオセアニアに今なお存在感を示しているように見えてしまう。

日本人のルーツについても、縄文人のDNAを調べてそれがどこからきているのかどこに伝わっているのかようやくわかり始めているようだ。アイヌと沖縄人に色濃く縄文人のDNAは伝わっているという。
斎藤成也(国立遺伝学研究所集団遺伝研究室)が縄文人のDNAがどう拡散しているのかをYoutube講演で述べているのが見つかって見てみるが結構面白い。しかしこのYoutubeの提供が弘益財団という韓国の財団であることがちょっと引っかかる、研究資金が出ているのだろうか。こんな研究はすぐに政治的な活動や民族主義者に利用されるだろう、研究の独立性が保てるのか、結果の中立性が保てるのか、不安になってしまう。

生物としての人類の歴史の解明は、これから我々はどうなっていくのか長い先行きを見据えるのに重要度が高い研究のように思える、まだまだ解りにくいが注視し続けたいと思っている。

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2022年1月11日 (火)

第九とニューイヤーコンサートをセットで聴く

年明け10日の日に九響のニューイヤーコンサートを博多サンパレスに聞きに行った。
駐車場所から博多港沿いに歩いて行くと晴れ着姿の男女に次々と出会う、成人式の日だ、近くで式典があっているようだ。コロナにめげず敢行Newyear2022されるところが福岡らしい。オミクロンなんかには負けないでほしい。
演奏会が始まる。指揮者篠崎史紀はN響の主席コンサートマスターで福岡出身の人というところが正月らしい。気楽に聞くぶんには申し分ないが改めて聴こうとすると深みの無い曲だと感じてしまう。ペラペラ、しかしそれがこんな日にはいい。ただ九響は重々しいのが得意なようで演奏はどこか几帳面で僅かにぎこちないのは気のせいだろうか。
曲目は順に:
ラフ/「ダーメ・コボルト」序曲
ラフ/カヴァティーナ
J.シュトラウス Ⅱ/ポルカ「ハンガリー万歳」
フバイ/ヘイ!カティ
J.シュトラウス Ⅱ/皇帝円舞曲
J.シュトラウス Ⅱ/ワルツ「ウィーンの森の物語」
J.シュトラウス Ⅱ/ピチカート・ポルカ
J.シュトラウス Ⅱ/ポルカ「花祭り」
J.シュトラウス Ⅱ/ポルカ「恋と踊りに熱狂」
J.シュトラウス Ⅱ/ワルツ「美しく青きドナウ」
アンコール:J.シュトラウス I/ラデツキー行進曲
2時間と少しで終了した。篠崎の解説が毎回入り親しみが持てるし聴きやすい。篠崎自身が指揮しながらバイオリンを演奏するという見たことのない指揮ぶりだ、はやりの二刀流かとも思ったがシュトラウス自身が当時こういうやり方で演奏していたとの篠崎の説明を聞くと、何となく煌びやかな宮廷音楽会の様に思いが及んでいく。いい演奏Dai9会だった。
この冬は恒例の第九演奏も年末に聞いた。こちらの方は、マスク無しの独唱者は中程に下がり合唱隊は和楽でつけるような長い三角のマスクをつけての演奏だった。コロナ時代の声楽は他のエンターテインメント以上に対策に工夫が見える。独唱者の出番となり歌い始めるが独唱者の顔がパンフレットと随分違う、パンフレットはだいぶ若々しい。あれっと思ってしまうが何だか人間的で愉快だ。オケは定形的な感じだが、独唱者は思いのほか立派に聴こえてくる。歌いざまがいい。聴きながら高校の時音楽の授業でこのテノールの詠唱を皆で練習したことなど様々思い出していた。兎に角年末が来たという感じがしみわたっていく。よかった。
こんな風に第九とニューイヤーをセットで聞いたりすると、コロナの騒ぎはあるものの、平和ないい時代を過ごせているなあと思ってしまう。
令和という時代はなかなか面白く展開していくかもしれない、なんとはなしにそんなことを思っている。

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2022年1月 9日 (日)

ゴッホ展を見る

福岡にゴッホ展が来ているとのお知らせをネットか何かで見つけて眺めていて、もう10年以上前東京でゴッホ展が開かれていたのを見に行ったことを思い出していた。忘れた頃にやってくるのがゴッホ展ということだろうか。去年の暮れから福岡市立美術館にゴッホ展が回ってきている。調べると前回は2010年の暮に東京で開かれその後福岡名古屋と巡回したが今回も同じようなパターンで東京-福岡-名古屋と廻る、同じところがプロモートしているのかもしれない。前回は没後120年というタイトルだったが、今回も没後130年とする予定がコロナでオリンピック同様1年ずれてこんな日程になったのかと想像してGogh しまう。ゴッホが1890年に自殺で亡くなった後熱心に支援してきた弟のテオまでも半年後に病死し、テオの妻であったヨーが大量に残されたゴッホの作品を世に認めてもらうべくひたすら奔走し続けたようだ。そのかいあってか今ではだれの頭にも残るまでになったゴッホの作品群が知れ渡っているが、一方でそれを後押ししたのが多くの作品を買い上げ今回展示の中心となる絵画を所蔵するクレーラー=ミュラー美術館を残した富豪の妻ヘレンであったというのを今回初めて知った。ゴッホはある意味幸運な人だったのかもしれない。
眺めていくと単色の鉛筆によるスケッチと見える作品にも巧に絵具による塗が入っている、それが絵の魅力を増していることは明らかだ、これは現物を見ないと伝わってこない。
油絵も細かく見ると色の重なりが尋常でない、双眼鏡で眺めていくと頗る面白い。繰り出す技がすごいと素直に思う。
年代順に追うように見ていくが、いわゆるゴッホらしいめらめらとした作品は亡くなる前3年のアルル時代以降に集中しているのがよくわかる、37歳の生涯だからいかにも一年一年が濃い。

見るたびに新鮮な印象を受ける、次の没後140年に廻ってくる時には自分はどう見ることになるだろうか。たんたんと流れていく時というものを思ってしまう。

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2022年1月 7日 (金)

2021年12月の福岡市南区周辺の野鳥

去年は年末年始にトラツグミが暫く中公園に滞在したが今年は現れず、代わりにでもないがヨシガモがその美しい姿を新市楽池や鹿助池に見せてくれた。来年はどんな年になるだろうか。
手元のメモに残された記録は下記の通り:

Tageri1205aa1 Kisekirei1206aa 2021.12.1 14時0 晴れ 風力3-4 5Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:アオサギ1、 新市楽池:マガモ2♂♀、間:スズメ3、ダイサギ飛行1、 鹿助池:、マガモ5♂3♀2、ドバト4、ヒヨドリ声2-3、シロハラ1

2021.12.3 11時0 曇り 7Cu040 風力1-2 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
ハシビロガモ13、オオバン2、ヒドリガモ3♂1♀2、マガモ5♂3♀2、ホシハジロ♀1、バン2、カワウ3、アオサギ1、スズメ30+、

2021.12.4 14時20 曇り 風力 3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ5-6、シロハラ2、マガモ3♂ コサギ1、カラス1、ドバト1、  新市楽池:アオサギ1

2021.12.5 9時0 曇り 風力 0-1 福岡市西区今津周辺の野鳥 カササギ4,タゲリ~Segurosekrei1209a 40、ダイサギ2、二つ池:マガモ6♂♀、ホシハジロ3♂♀、カルガモ、キジバト、コガモ3、オナガガモ、アジサシ3、モズ1、カイツブリ1、コミミヅク飛行1、ヘラサギKawaaisa1209c1a 5-6、カワウ、ヒドリガモ5-6、カワセミ2、アオサギ1、クロツラヘラサギ、ハヤブサ1、ハマシギ

2021.12.6 10時30 晴れ 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 鹿助池:ヒヨドリ約10、メジロ・シジュウカラ混群約20、アオサギ1、ダイサギ1-2、 新市楽池:アオサギ1、中公園:シジュウカラ・メジロ混群、ヒヨドリ10位、シロハラ声1 、オオルリ疑1、コサギ1、マガモ3♂2♀1, コガモ3♂、キジバト1、ハシブトガラス1

2021.12.8 14時0 曇り 7Cu030 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ声1、コガモ1♂ 新市楽池:なし 鹿助池:マガモ8♂5♀3、ハクセキレイ1、バン声1、ヒヨドリ声1

Mozu1210b 2021.12.9 14時0 福岡市早良区室見川河畔公園の野鳥
ヒドリガモ 25+,カワアイサ♂1、モズ1、カワセミ1、ウミネコ10、ユリカモメ多数、ハクセキレイ1、セグロセキレイ1、ハシボソガラス1、アオサギ2、コサギ1、ッダイMejiro1213aa サギ1、カワウ1、キジバト1、イソシギ1、マガモ

2021.12.10 13時40 晴れ 風力 1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:モズ1、、ヒヨ声1、コガモ3♂、ハシビロガモ♂1、シロハラ声1、 新市楽池:ハクセキレイ1、マガモ4♂♀、ヒヨドリ声2、ウグイス声地鳴1、 鹿助池:マガモ11(♂6♀5)、カワウ1、カラス1、ウグイス1-2、ヒヨドリ声2-3

2021.12.11 11時0 曇り/晴れ 4Sc030 風力1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
Kawau1215b1a1 ハシビロガモ12♂♀、ヒドリガモ3♂1♀2、ハクセキレイ2、カワウ3、ホシハジロ♀1、バン1、オオバン2、マガモ3♂2♀1、Sijyukr1215a

2021.12.13 11時0 曇り 6Cu030 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コガモ♂1、キジバト1、ウグイス2、メジロ7-10、ヒヨドリ3-5、シロハラ声 新市楽池:ジョウビタキ♂1、ハクセキレイ1、 鹿助池:アオサギ1、マガモ♂1♀1、ハクセキレイ1、ヒヨドリ3-7、ドバト20、ハシブトガラス1、コゲラ声

2021.12.14 14時0 曇 7Cu030 風力1-4 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
スズメ約50、カワウ3、ヒドリガモ3♂1♀2、ハシビロガモ10♂♀、バOkayoshi1223a3a21 ン3、オオバン2、アオサギ1、ドバト10、トビ1Aosagi1225aa 飛行、マガモ2♂、ホシハジロ♀1

2021.12.15 14時30 曇 4Ac100 2Ac050 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:カラス1、ヒヨドリ2、シジュウカラ2、メジロ2、ジョウビタキ♂1、ハシビロガモ♂1、 新市楽池:ハクセキレイ2、コガモ3(♂2♀1)、 鹿助池:マガモ12♂7♀5、カワウ3、バン1、ドバト7、ヒヨドリ5+、ウグイス声1姿1、モズ1

2021.12.18 15時30 晴 4Cu030 風力 2-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:モズ♀1、マガモ♂1、ハシビロガモ♂1、コガモ♂1、ヒヨドリ声3-5、キジバト2-3、、シロハラ声1  新市楽池:無し、

2Jyobitk1227ay2a1 021.12.19 11時0 曇り 7Cu030 風力1-2 福Sirohara1231aa1 岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:マガモ♂1、コガモ♂1、ハシビロガモ♂1、メジロ声、シロハラ1、ヒヨドリ声2-3、
新市楽池:無し 鹿助池:マガモ11♂9♀2、カワウ2、アオサギ1、ドバト約30、ダイサギ1

2021.12.20 15時30 福岡市南区長丘周辺の野鳥 鹿助池:コウノトリ1飛行、ヒヨドリ声、ウグイス1、カワウ1、コサギ1、マガモ8♂5♀3、アオサギ1  中公園:ハシビロガモ♂1、コガモ♂1、ヒヨドリ声2-3  

2021.12.22 14時30 曇り 風力 0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 Daisagi1231ab 中公園:コガモ♂1、ウグイス声、新市楽池:ホオジロガYosigamo1231a モ5♂3♀2、オカヨシガモ4、ウグイス声 鹿助池:マガモ14♂8♀6、ダイサギ1、ウグイス声1、ヒヨドリ声1-2、ハシオソガラス2、バン2、

2021.12.23 14時10 晴れ 風力 1 福岡市鴻巣山の野鳥 
ヤマガラ声、エナガ声、シロハラ、ヒヨドリ、カラス 新市楽池:オカヨシガモ4♂♀、ハクセキレイ2、アオサギ1 中公園:コガモ♂、シロハラ2-3、ヒヨドリ3-5

2021.12.25 15時0 晴れ 風力 3  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥
カワウ5、アオサギ1、オオバン1、スズメ約50、ドバト約10、ハシビロガモ10♂♀、ハクセキレイ1、トビ1

2021.12.27 14時0 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハクセキレイ1、ジョウビタキ♂1 、コガモ♂1、ヒヨドリ声 新市楽池:ウグイス1

2021.12.28 14時- 曇り 8Cu/Sc030 風力0-1  Suzume1214aa 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ♂1、ハシブトガラス1、ヒヨドリ2-3、キジバト2、  新市楽池:ウグイス1、ヨシガモ4♂♀、ジョウビタキ♂1、バン1、 鹿助池:マガモ18♂11♀7、アオサギ1、バン1、ウグイス2、モズ1

2021.12.29 13時40 曇り 7Cu/Sc040 風力2-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コガモ2♂♀、 新市楽池:オカヨシガモ5♂4♀1

2021.12.31 14時0 晴れ 風力2-3   福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:シロハラ♀1、新市楽池:無し 鹿助池:マガモ7♂4♀3、ヨシガモ2♂♀、ダイサギ2、コサギ1、アオサギ1、ドバト6、ヒヨドリ1-2、ハシボソガラス1、ハシブトガラス1、

写真は上から 

、タゲリ(12/5)、キセキレイ(12/6)、セグロセキレイ(♀)(12/9)、カワアイサ(12/9)、モズ(12/10)、メジロ(12/13)、カワウ(12/15)、シジュウカラ(12/15)、オカヨシガモ(12/23)、アオサギ(12/25)、ジョウビタキ(12/27)、シロハラ(12/31)、ダイサギ(12/31)、ヨシガモ(12/31)、スズメ(12/14)

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