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2022年5月30日 (月)

G570パソコンのキーボード交換

G570パソコンのキーボードを5月9日に発注して翌日には中国から発送した、およそ20日かかるというメールが入ってきて、早くつけばいいがと待ち焦がれていたがきっちり20日後の今日予定通り配達された。不思議なばかりに計算通りだ。早速交換にかかる。このパソコンは以前ヒンジ修理でかなりバラしたことがあったので一応わかっていたつもりだったが結構手間取った。
裏ブタを外し、バッテリーも外し、キーボードを止めている3本のネジを外してキーボードを取り出そうとするが、引っかかっているようで取れない。以前書いたブログやネット情報をいくつか見るが、こんなはずではない、と思ってしまう。ブログに残したメモでファンの後ろを押せばいいというのがあって、ファンも外して押してみるがまだ引っかかっている。どうしようもないので力ずくで抉ると取り付け部がもげて外れた。よく見るとファンの裏側にあるネジで止まっていたとわかる。どうも前回ばらPasokonneji1 して組み立てたときここにねじを入れて締めたのではないかと思われる。とにかく取れない時はファンを外してこのネジを確かめるべきのようだ(写真のネジ)。折れ残った取り付け部をねじを緩めて外し、フラットケーブルを外してキーボードも取り出す。新しいキーボードをケーブル接続して取り付けねじを締めて、裏ブタをつけ、バッテリーをつけて終了。恐る恐る電源をつないでパワーオンすると無事立ち上がる。パスコード入力も問題ない。
ただキーボードがUSレイアウトなので、windowsの設定->時刻と言語->言語 として追加する言語 日本語をクリックして出てくるオプションを更にクリックしてハードウエアキーボード レイアウトの変更で出てくる画面の日本語キーボード(106/109キー)を英語キーボード(101/102キー)に変更する、これで再立ち上げして終了となる。日本語入力はタスクバーに出てくる A、あ を選択するか Alt+~,キーを使ってこれを変更すればローマ字入力としてこれまで通りできる。
とにかく新しいキーボードでやっと気持ちよくこの文を打っている。パソコンとしてはもう古さが否めないがまだまだ使えそうな気がしている、念のためとったCディスクなどのバックアップが心強くはある。また色々学んだ、きついこともあるが矢張り学ぶことは楽しい。

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2022年5月26日 (木)

短歌や俳句を時々書いている

短歌や俳句を時々書いている、和歌はNHK和歌に、俳句はNHK俳句および現代俳句協会、に投稿するのが目的のように書いている。NHKのはお題があってそれに合わせて作っているが現代俳句の方は特にはなく自由だ。並べてみるとお題に合わせたのはそれに引きずられて脈絡がない、何だろうと思ってしまう。マンネリにはならなくていいが、自分としてはやり方を考え直した方がいいような気がしてくる。
俳句の方は野鳥を詠みたいと思っていたが野鳥の季語にそうかなあというところがあって山谷春潮の野鳥歳時記をみたりもしたものの、矢張り納得できないところもあり結局思うが儘に詠むしかないという気が今はしている。リアルな野生を読み込むのは芸事の様な俳句にはなじまないのかもしれない。

最近3か月くらいの作品は短歌(NHK投稿)が

暖かき雨見つめ合うスズメ2羽電線揺れて恋の始まり

空がくさ宇宙たい でどげんしたと 何もなかたい見とるだけでよか

戻りたい「いいね」のなかった生活に春風がただただ気持ちいい

名物くさなんだちゃ食ぶるもんなんや うまかものなしちゃなかろうもん

ああ乾いた空気飛び去っていく木々かって住み生きし時沁みるこの地

正月は胃もたれ残して過ぎにけり行きつく果ては閻魔の餌食さ

池を廻っていつものアオサギに会う 僕らは今やいいチームかもね

天井の木目の襞を眺めおりここらが永久の寝室ならん

どこから来どこへ行くのか人駅を大河のように流れ続ける

俳句の方はNHK投稿が

万緑に赤を加えて阿蘇の山
うす味がいいとは限らぬ夏料理

薄闇に紛れるように蛍浮く
静けさや雨を匂わせ南風(みなみ)吹く 

かみなりの怖さ一番夏ヨット
雷の田んぼをこがし去りにけり

春風にまあるい雲がのったりと
恋スズメぴちゃぴちゃびちゃと騒騒し

もう日の出朝から忙しシジュウカラ
羅(うすもの)を貫き通す温暖化

さりげなく小物ファッション夕涼み
この団子どこの摘草だったっけ

卒業して友達何人できたかな
嬰児や回して回ってかざぐるま

風柔くのびのびしたり涅槃像

現代俳句のほうは
ハチクマのもう現るる立夏かな
自然なら桜の後ぞシクラメン

しなやかに松にもたれる花海棠

ピューヒラリ懐かしき舞初ツバメ
歳重ねいつまで会える初ツバメ

その他
青葉木菟ホッホ響かせ闇に舞う
カワラヒワ キュルルキュルルと初夏の風

 

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2022年5月23日 (月)

潮位が高くはない大授搦の満潮に行ってみる

連休の大授搦は混んでそうで行きそびれて潮位の高い時期を逸してしまったが、やはり気になって2日前の満潮に合わせて見に行った。12時半ごろが満潮で潮位は4.3m位ある見込みだ、通常5m位で丁度柵のあたりまで満ちてくるのでこれでDaijyu0521a は70cmも低い、海岸線は相当に後退していることを覚悟しなくてはならない。でも大授搦だ、行けば何かは居るだろう、そんな期待があった。

満潮時刻が遅いのでゆっくり10時位に出かける、土曜で道は混んでいるものの何とか12時頃にたどり着く。海岸線が遥か彼方で解らないくらいの一面の干潟だが(写真右)少し遠くにシギが何かいる。左手のほうがちょっといいようで、普段とは逆の空港よりのほうで見る。パラパラいるのはスコープでみるとチュウシャクシギ(写真最後)のようだ。ハマシギの様な群れの飛行も遠くにあるが眺めているうちにどこかへ行ってしまった。チュウシャクシギ主体というのはこの時期ならではのようだ。見ていくとオオソリハシシギもいる、あとはムナグロ(ダイゼンかと思ったが羽が僅かに茶色を帯びているのでムナグロ)(写真左下)、ダイサギ、アオサギくらいだ。チュウシャクシギもオオソリハシシギも赤道付近から北極圏に至る長大な春、秋の渡りの途中にこDaijyu0521da の辺りに寄るようだ。干潟は広いし食べ物はあるし安全だし、いい中継地なのだろう。暫く見ているともういいか、という気分になってビジターセンターでコーヒー飲んで帰る。鳥は多くはないがまずまずだ、とにかく海の眺めは気分がいい。しかしあまり歩いてはいないのだけれども何だか疲れた。弱まっている体力を紫外線の強い日差しがたやすく奪ってしまうのだろうか。
Daijyu0521ba Daijyu0521ca できる時にやれることをやっておかねば、そればかりを思う日々が続く。

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2022年5月20日 (金)

g570パソコンのキーボードがトラブル

コロナで家にいる時間が長くなった習慣がもはや簡単には改まらず、どよ-んとした時間を送っていたが、ここへきてパソコンにトラブルが発生して頭が痛い。

このところ主に使っているLenovoG570パソコンのキーボードのfキーが10日くらい前から固着して打ちっぱなし状態になってしまった、悩ましくてうんざりしている。症状はこうだ。パソコンKbtrouble0520a のパワーを入れるとウィンドウズのマークが出る前にビープ音が鳴り響いて暫く鳴りやまない、キーボードエラーを警報しているようだ。10分もすると鳴りやんでステップが進み一応最初の画面が出るが、例えばメモ帳のようなテキストプログラムを起動するとfを打ち続ける。これもescキーを使うと止めることができて、以後fキーは使えないがその他の機能は使える状態になる。たまたま持っていたUSB接続の外付けのキーボードを繋いでこれで打ってみると一応は使える。勿論fキーは色々掃除してみるが、全くダメだ、パンタグラフも外してみるとその下のシリコンが切れかかっていてこれが何かの引き金を引いているようにも思えるが、いじっても一向に改善する兆しはない。パソコンの買い替えも面倒で、lenovo g570用のキーボードをネットで探すと新品の部品が中國発送で入手できるようなのが分かり早速発注するが20日くらいはかかるという、とにかく動いている今の状態で20日間過ごすほかない。再起動するとビープがうるさいのと必ずしも毎回立ち上がる保証もないような気がして、パワーオフはしないで使い続けている。USBキーボードは使い勝手がいいとは言えずその分だけ場所も取ることもある、パソコン自体もハード的に色々ガタがきはじめていてディスククラッシュなんかも次には起こるかもしれないと精神的な圧迫も感じる、ともかく毎日が気の休まらない日々を過ごしている。

パソコントラブルは精神によくない。こんな時にウクライナの戦争だ、円安物価高だとうんざりするニュースが流れ続けると、気が晴れる時がない。何とかやり過ごして生きていくほかないのだろう、これが生きるということのリアルなのだろう。一体夢のような21世紀といわれた日々はどこへ行ってしまったのだろうか。

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2022年5月17日 (火)

「三行で撃つ」を読む

ブログを書いているとどうしても文章が気になる。一時は色々小説家の文を読んでみたが、このところ集中力が衰えてきたせいか、あまり読まなくなった。雑誌の広告で三行で撃つという、今様の文章の書き方の本があるようなのを知って、買おうかと思ったが、安くもないのでまずは図書館に予約を入れた。福岡市全部の図書館の蔵書が計2冊しかなく待ち行列が10名以上あってこれは気長に待っているほかないかとひたすら待っていた。10日ほど前にようやく順番が回ってきて借り出して読み始Sancyou めた。
期待したほどの内容でもなく、およそ当たり前のことが出ていてちょっとがっかりだったが、幾つかはそうかと思うようなこともあった。例えば語彙の増やし方だ。パソコン上で動くデジタル辞書を幾つか持つべきだというのだ。言い回しの発想をそこから得ていくというのが主な使い方のようだ。お勧めは日本語シソーラス 類語検索辞典というのだが、調べると1.3万円くらいする、これは高い。考え方だけもらって自分に合った方法を考えればいいか、そんなことを思っている。
どうも考えている文章が著者の想定しているものとは大分ずれているような気がしてきて、最後まで読み終える気力がなくなって途中で止めてしまった。全部付き合って読破する、そんな本でもない。

文章を書くという世界は、当然ながら一筋縄ではいかない、でも工夫はし続けるべきだ、今はそう感じている。

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2022年5月15日 (日)

山下洋輔の元気なピアノでラプソディーインブルーを聴く

5月の連休が今日で終わるという日にサンパレスに山下洋輔-九響のコンサートを聴きに行った。毎日が日曜日の生活でも連休は混むといって何もしなくなるとどこか虚しい気がしていた、時にはという感じだ。
サンパレスで聴く時はいつも利用している波葉で昼食をとり、クルマはそのまま置いて博多港沿いを少し歩いてコンサートホールに入る。港の散歩は好きだ。
14時開演の40分くらい前に着く、定期演奏会ではないががよく入っている。今日の出し物は2曲目の山下洋輔がピアノを弾くラプソディーインブルーが目玉だ。指揮する茂木大輔という人はよく知らなかったが、もともとN響の首席オーボエ奏者で25年前くらいから指揮もやるようになったようだ、山下洋輔とはオーボエで共演もしており曲も捧げられてもいる、趣味Yamashita9kyou0508a がジャズピアノともあってジャズをやる人でもあるようだ、この演奏にうってつけの指揮者のように思えてくる。
まずはビゼーのアルルの女#1始まる、オーケストラはよく音が出ていて弦の音色もいい。編成も数えると70人くらいのようで大がかりだが、次の目玉のラプソディーインブルーでは更にサキソフォン群やバスクラなどが加わって80人を超えるように見える。とにかく迫力がある。ピアノパートは原曲からいじっているかもしれないがよくわからないなあと思って聞いている、ジャズらしいリズム感があるわけではないなと思うが、そもそも山下のフリージャズはリズムを含めて壊してしまったようなジャズだったと思い出してくる、とにかくリズム感がないソロだ、クラッシック的といえばそうかもしれない。そのうちオーケストラとの掛け合いが始まる、こんなところは原曲にあったとはとても思えない、オーケストラが突然運命を奏でてくる、山下がそれに打ち返す、更にヴィヴァルディがくる、これも打ち返す、更にさらに新世界が来る、これも打ち返してフリージャズの雰囲気が強まってくるとオーケストラの管楽器もそのような雰囲気で打ち返す、これはなかなかだ。そうはいっても終盤は別にしてオーケストラの打ち出すメロディは交響曲の切り取りで、Jazz的というにはちときつい、でもこんなやり方しかないだろうオーケストラとJazzをやろうとすれば。
数か月前に小曽根真と九響の組み合わせのコンサートを聴いたがこの時は演目では小曽根はクラシックの小曽根に徹してアンコールでファゴット奏者とのデュオで掛け合いのJazzを披露した、これも一つの行き方だ、しかし今回の山下のようにオーケストラ全部と演目で掛け合いのJazzをやってみるというほうが確かに面白くはある、新しい形態に突っ込んでいる。アンコールはなかった。元気だけれども山下の方は今や78歳で馬力がそこまでは続かないのかもしれない。
次のドヴォルザークの8番は弦の音の良さが光っていた。演奏そのものがいいのに加え真ん中の席で聞けたのがよかったのだろうか。サンパレスのスピーカを使う歌謡ショウの様な音響が改まったようでそれも効いている気もする。とにかくいい。
駐車場まで戻り博多タワーのトイレを借りて、帰る。いいコンサートだった、それに尽きる。

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2022年5月13日 (金)

クイーンビートルでサンセットクルーズ

コロナはちょっと落ち着いてきた感があって、博多どんたくも今年は再開された、3年振りだ。しかし、やっぱり人ごみになりそうでどんたくを見るのは止めにすることにした。そのかわりにと図ったわけでもないが、JR九州のクイーンビートルを用いた博多湾サンセットクルーズに乗ってみた。そもそもは、このクルーズに300人が当たる無料招待募集が市政だよりにあったのでそれに応募してみていたが、外れました、しかし外れでも半額で乗れるというはがきが帰ってきて、これに乗ってみることにQb0504a したという次第だ。クイーンビートルという船はJR九州が釜山との連絡船として2020年に導入した新鋭の高速船だったがコロナで当座の活躍の場を失ってこんな使い方で凌いでいるということのようだ。知床事故の遊覧船とは比べ物にならない立派な船だ。港まではバスが楽なので家の近くから博多港国際ターミナルに向かう直行のバスに乗って出かけた。福岡市中心街を通っていくがどんたくで矢張り人出が多いのが車窓から見える。
16時15分乗船開始17時出航でバスを降りて手続きをしすぐ乗船する。サQb0504c ンセットディナークルーズと称していたように記憶していて食事が出るものと思っていたら、カウンターで無料ビールが一杯あるだけで食べ物はおつまみの様な軽食を買うようになっているだけだった。しょうがない。とにかく混んでないので適当に座る。揚げ物やサンドイッチでそれなりに腹ごしらえしながら窓から海の景色を見るが甲板へ出れないような雰囲気だ。試しに近くにいた船の人に聞いてみると後部甲板には出られる、という。聞いてみるものだ。教えられた後部のスロープを上がり階段で1階分上がるとそれらしいところに出る。椅子が並んだ小ぶりの船室の先が甲板に出る出入り口になっている。風が強いところでは後部甲板だけだが緩くなると横の甲板にも出れる。晴れていて基本的に風は弱く、気持ちがよくてここばかりにいることにする。船は博多湾を出て糸島沖をOomzngdr0504a通って芥屋の大門で折り返す。玄海島、机島のあたりにはカンムリウミスズメが生息しているはずで見れるかもしれないとほのかに期待して目を凝らしKeyaooto0504a ていたがそんなものはどこにも見えない。難しい。糸島の二見ヶ浦を海側から眺めたりしていると海鳥が群れている、少し遠いがどうやらオオミズナギドリのようだ。なんとなくオオミズナギドリは東の方の鳥のように思っていたが、飛翔力もありここらにいても何の不思議もない。出航後1時間くらいで芥屋の大門海域にくる、以前遊覧船で見たように記憶していたが、この少し沖のルートで見ると印象が違う、奇妙な岩礁のように思えてしまう。それ程の感動もなくてUターンして同じコースを戻っていく。またオオミズナギドリの群れを見たり島々の様を見たりしていると時はするすると過ぎて行く。日没はこの日は19時3分でほぼ着岸時だが、戻るにつれ沈みつつある夕日が博多湾の先に見えてなかなか綺麗だ。家族連れだったり女性二人組だったり、壮年や熟年夫婦だったりYuuhi0504a 色々な人が密にもならずぼんやり眺めている光景がいい。
予定通り19時頃着岸してまたバスで戻るがせっかくだからと福岡市ではここだけに走っている2連バスに乗って天神まで行く。ちょっと食べ足りない分を地下街のラーメンで補ってまたバスでのんびり家路に向かう。


こんな過ごし方がこの年になると5月の連休としては一番いいような気がしている。いつまでこんなふうな時間が使えるだろうか、先のことは考えずに今の瞬間を楽しむほかないのだろう,そうまた思ってしまう。

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2022年5月 5日 (木)

2022年4月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥

冬鳥と夏鳥の入れ替わりが進んでいる。この冬見損ねていたレンジャクに南阿蘇で出会えた。ホシハジロなど居残りを決めたような冬鳥もいるが、ツバメの活動が日増しに活発となって夏鳥の世界らしくなってきた。

手元のメモに残された記録は下記の通り:

2022.4.1  10:20 晴れ 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥  スズメ、オオバン、カワウ2、バン、ハシボソガラス2、ホシハジロ♀1、マガモ♀1、アオサギ1、

2022.4.2  11:00 薄曇り 風力1-2 8Ac200 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:エナガ1,マガモ2♂♀、アオジ♂1、シジュウカラ1、ツバメ1、ウグイスさえずり2、シロハラ1、ジョウビタキ♀2ミヤマホオジロ♀1、コガモ2♂♀、、ヒヨドリ2、メジロ2  新市楽池:アオサギ1、メジロ?1、ハクセキレイ1 

2022.4.3  13:00 晴れ 風力2-3 福岡県春日市春日公園の野鳥  アオサギ1、コサギ1、マガモ2♂♀、シジュウカラ5+、ヒヨドリ、スズメ、メジロ、ドバト、シロハラ1

2022.4.5  14:00 曇り 風力0-1 8Sc040 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:アカハラ1、ムクドリ2、コガモ6♂♀、ウグイス地鳴き2-3、  新市楽池:マガモ2♂、バン声1、スズメ3、メジロ声1、シジュウカラ1 鹿助池:バン2、オオバン1、スズメ6、シジュウカラ3、ドバト15,マガモ2♂♀、コゲラ1

2022.4.7  10:15 曇り/晴れ 風力1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ3、オオバン1、バン3、マガモ2♂♀、ホシハジロ♀1、キンクロハジロ♂1、ハシビロガモ2♂♀、アオサギ1、スズメ10、ヒヨドリ1-2、ドバト2-3、

2022.4.9  12:00 晴れ 福岡市東区奈多海岸の野鳥  トビ、シジュウカラ、シロハラ、ツグミ、ハシボソガラス

2022.4.11  14:35 曇り 風力1 8Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ8-10、コゲラ声1、ツバメ3、アオサギ1、コガモ♂1、ウグイスさえずり1、カワラヒワ声1、ヒヨドリ声1-2、ムクドリ2  新市楽池:なし 鹿助池:チュウダイサギ1、マガモ♂1、ドバト30、スズメ20+、ムクドリ1、コゲラ声1、

2022.4.13  14:20 曇り 風力1-2 雲量8 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ1、ツバメ1、シジュウカラ1、ムクドリ1、スズメ5+、ウグイス地鳴き1、アオサギ1、ヒヨドリ1、ハシウトガラス1、アカハラ疑1、  新市楽池:なし 鹿助池:バン2、オオバン1、スズメ6、シジュウカラ3、ドバト15,マガモ2♂♀、コゲラ1

2022.4.14 10:20 雨 風力0-1  8Cu/Sc/St010 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ1、ホシハジロ♀1、オオバン1、マガモ2♂、バン1、ツバメ3

2022.4.16  10:30 晴れ 風力1-3 Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ3、ツバメ2、シロハラ1、アオサギ1、  新市楽池:バン1 鹿助池:マガモ1♂、バン1、チュウダイサギ1、スズメ約10、ドバト5

2022.4.17  11:30 晴れ 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ3+、シロハラ1、チュウダイサギ1  新市楽池:バン1、メジロ1、シロハラ1  鹿助池:、マガモ3♂2♀1、オオバン1、バン1、ウグイス2、ドバト20、トビ1、イカル1、ハシブトガラス9、ハシボソガラス2、

2022.4.19  14:30 曇り 熊本県南阿蘇明神池の野鳥 コガモ約30、ヒドリガモ2

2022.4.20  7:00 晴れ 熊本県南阿蘇休暇村の野鳥 ヒレンジャク約15、ホオジロさえずり1、ソウシチョウ声、キビタキ1、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ツグミ
2022.4.20  12:00 晴れ 熊本県小国町鍋ケ滝の野鳥 オオルリさえずり1

2022.4.21  10:10 小雨 風力0-1 8Cu/Sc010  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ3♂2♀1、バン3、ツバメ3、ホシハジロ♀1、キンクロハジロ♂1、ドバト10、スズメ若干

2022.4.24  14:00 曇り-晴れ 風力0-1 5Cu/Sc030 6Ac100 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ2、スズメ3、バン1、ツバメ1、シロハラ2、ドバト2、シジュウカラ1-2、  新市楽池:バン声1、シジュウカラ声1、キジバト声1 

2022.4.27  9:30 曇り 風力1-2  福岡市中央区植物園周辺の野鳥  キビタキさえずり多数、センダイムシクイさえずり多数、

2022.4.28 10:10 晴れ 風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 スズメ、ホシハジロ♀1、マガモ5♂3♀2、バン3、ツバメ1、ドバト20、(ウシガエル鳴き声)

2022.4.30 13:30 晴れ 風力2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ10、ムクドリ2、コサギ1、ツバメ3、  新市楽池:バン1、 

Sakurasuzume0401aa1_20220506064101 Kashiradaka0402aa2a_20220506064101 Aoji0402_20220506064101 Akahara0405a_20220506064101 Tobi0409dc_20220506064101 Shiroharamesu0411c1_20220506064101 Mukudr0411a_20220506064101 Tubame0413c_20220506064101 Cyudaisag0413a_20220506064101 Kawarahiwa0417e_20220506064101 Kogamo0419a_20220506064101 Hirenjyaku0420k_20220506064101 Hoojiro0420a_20220506064101 Magamohoshiha0428a2_20220506064101
写真は上から 桜にスズメ(4/1)、カシラダカ(4/2)、アオジ(4/2)、アカハラ(4/5)、トビ(4/9)、シロハラ(4/11)、ムクドリ(4/11)、ツバメ(4/13)、チュウダイサギ(4/13)、カワラヒワ(4/17)、コガモ(4/19)、ヒレンジャク(4/20)、ホオジロ(4/20)、マガモ♂とホシハジロ♀(4/28)

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