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2022年8月30日 (火)

インスタへのアップをクロームからエッジに変えたりライブメールのサインイン要求を消したり

コロナで外出を抑えているせいか、いまだに毎日結構な時間をパソコンに使っている。それなりにおやと思うことがパソコンには時々起こる。今月のおやはインスタのアップとライブメールに関するものだった。

インスタへの投稿は殆んどパソコンでアップしているがこれまで愛用してきたグーグルクロームからアップしようとすると10日くらい前から「何らかのエラーが発生しました」とでてなぜかアップできなくなった。Error 最近はエッジからでもアップできるようになっていてこれを試すとこちらは問題ない。ファイヤフォックスでもアップできる、勿論スマホからはアップできる。クロームだけがおかしい。何でこんなことが起こるのかよくわからない、クロームというブラウザの問題のように見えるが何のアナウンスも見つからない。とにかく今はエッジからアップしているが理由が分からないおやは嫌になる。

メールソフトにはサポート終了とはいえ使い慣れたライブメールを未だ使っているがこのところサインインしてくださいというメッセージが毎回出てこれに悩まされていた。無視してメッセージを消せば普通に動くが要求されたサインインを行おうとしても何故かうまくいかなくてこの警告メッセージを消すことができずにいた。実害がないのでしばらく放置していたが矢張り煩わしい。、
とにかく対処法をネットで探すとそれらしいのが出てくる。要するにライブメールからOneDriveに自動的にアクセスするような状態になってOneDriveを開くためにこのような要求画面が現れるということらしい。OneDriveへの接続をしないという設定にすれば解決するというのでライブメールの ファイル ー> オプション ー> メール として 接続 タブをクリック、Windows Live サービスへの接続 の サービスの中止 ボタン押す 更に出てくるメッセージに サインインの中止 ー> OK としてライブメールをいったん閉じて再開するともうサインイン要求メッセージは出なくなった。とにかく解決した。

大したことではないが、疲れる。勿論例えば気象データの取り込みや処理には毎日のように不規則な処理をせざるを得なくなったりする事態が発生するので、これくらいは、とも思うがGAFAやMicrosoftという独占企業体がこの有様なのは何となく未来が思いやられる。
あらゆる意思決定プロセスの透明化を監視し続けねばと思う、それが未来へ向かう我々に課せられているようだ。

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2022年8月29日 (月)

やっと秋の気配が

やっと秋の気配がしてきた。天気図的には500hpの5880mの等高線が南に後退して熱気が弱まっている。低気圧の西側に入って北風が吹き込んSyoujyoutmb0829a1a11 でいるのもある。もう2-3日もすると秋雨前線が張り付くようになりそうだ。今年の夏は泳がなかった、海にもプールにもいかずじまいだ。コロナコロナでどうしようもない。
文藝春秋 の8月号が図書館から回ってきて読んでいる、対談で戦後の左翼運動の流れを追っかけているが何だか認識が少し変だ。こんなことも知らないのかと思うところもある。文藝春秋の立ち位置はこれくらいの底の浅さなのだろう、そう思ってしまう、文藝春秋では政治の話はあまり読まない方がよさそうだ。でも思い直せばこの底の浅さが多くの人の平均的思考で低迷している日本を象徴しているようにも感じてしまう、今の世はこんなものなんだ、こんなマスコミなんだ。

1週間もすると台風が夏の空気を一掃して秋本番の雰囲気を運んでくれるかもしれない。全てを受け入れ眺めるように時を過ごしていく、これしかないのだろう。

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2022年8月26日 (金)

九州国立博物館で琉球展を見る

今年は沖縄返還50周年という節目の年ということで、朝ドラをはじめ沖縄の文字があちこちで目に付く。沖縄には何度も遊びに行ったが、いいところだ、暑いがなぜか爽やかな印象が思い出される。今はコロナで旅行に行くのもためらいがある、しょうがない。
太宰府にある九州国立博物館で復帰50年記念の琉球展が9月4日まで開かれていて気になっていたが、そろそろ行かねば終わりそうで出かけた。
コロナで博物館のレストランやカフェは皆クローズしていて、食事をしてから訪れるほかない。以前よりちょっと面倒になっているがこれもしょうがない。Ryukyuu2022
ここは放送大学の学割が効いて入場料は今回は900円引きとなる。こんな割引をいくつか使うと放送大学の学費は実質的には随分と負担が小さい。
中は混んではいないがそれなりに人は入っている、しつこく見る人が目立つ。国宝が幾つもあるがそれとは別におやと思うことがいくつかあって面白い。例えばひらがなだ。中国と冊封関係になる前は文書はひらがなが正式だったことを説明文で知る、驚きだ。ひらがなが確立したのは平安時代10世紀のころだからそれが伝搬したと考えるのが普通だが、日本国内では公文書は漢文そうでない文学的な文書はひらがなという住み分けがされていて琉球国のように公文書までひらがなとするには至っていなかった。琉球の方がより日本的だったということになる。やはり琉球で使われていた言葉を書き写すにはひらがなが最も適していたということなのだろう。本土との文化交流は思っていた以上に古くから密だったように思えてくる。展示場に入ってすぐのところに 梵鐘が展示してある。15世紀に琉球王の尚泰久の命で作られた鐘で万国津梁の鐘と呼ばれているという、日中両国をつなぐ海洋国家琉球の位置づけを漢文で刻んでおり、王国としての気概を示す鐘となっていたようだ。梵鐘製作は梵鐘研究家によれば筑前芦屋の鋳物師によるものと推定されているようで、福岡とゆかりの深い梵鐘ということになるのだろう、こんな風につながっているとは思ってもいなかった。
つらつらみていくと、日本人のルーツに関する展示がないのが気がかりになった。10万年前アフリカを旅Bonsyoryukyu21a だって地球上に拡散していった人類は日本には北、西、南の三方からたどり着いたとされる。南のルートはすなわち沖縄ルートでありここに日本の文化の源の痕跡が残されているはずだ。石垣島では近年2万7千年前の旧石器時代人の全身骨格が10数体発見されておりそんなことも今回の展示で紹介されていても良かったのではないか、そうも感じた。和歌の歴史も南アジアに広がる歌垣の風習が琉球経由で伝わってきた結果なのかもしれない、琉歌があって和歌があったそんなことも考えてしまう。

コロナが収まればまた沖縄に行ってみよう、やっぱりそう思っている。

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2022年8月20日 (土)

「量子力学と私」を読んでいる

朝永振一郎の量子力学と私を読んでいる。1997年に出た文庫本だ。25年前の出版だが入れられている分の最も新しいものでも1978年発表で日記などは1938年に遡る。日本の量子力学研究の歴史を俯瞰する思いがある。何気なく図書館で見つけて読みだしたのだが、朝永がノーベル賞をもらった繰り込み理論というものがまったくわかっていなかったRyousitomong ので何なんだろう、少しはわかりたいという気持ちがあったのが本当のところだ。
読み進むと、くりこみ理論の意図するところがやっとなんとなくわかった。量子物理と相対論をつなごうとすると無限大発散が出て先へ進めなくなる、これを回避する手立てとして実験値が得られる形のところで実験値を代入すれば計算を進めることができるという手法と読める。発散そのものは打ち消しあう負の発散があって消されるようだが数式をうまく入れ子にできない様だ。読んだだけではそれがノーベル賞に値するとはどうしても理解できない。逆にはこんな姑息ともいえる手段を取らないと量子力学全体の世界が見えてこないということが自然によって仕組まれているようで、それだけ直観では理解不能なことに満ちている世界のようだと感じる。こんなことが物質の根源である素粒子の世界を支配している、言い換えればこの世の根源を支配している、それにやっと近づけたということなのだろう。この本を読んだだけではそれくらいのことしか分からない。
それにしても戦争前夜のドイツ日記が生々しい。研究に取り組むが、解からない、もどかしさ、無力感、リアル。走り書きの日記そのものだ。こんな日記も公開してしまう人間的太さを感じてしまう、普通なら恥ずかしくて出せない。
こんな研究を1940-50年の戦前戦中戦後を通してやりぬいているところが驚きであり面白い、戦後の研究再開は1946年の焼け野が原の東京の一角でもう始められて論文を世界に発表し続けている。巻末の解説を読むとその有様は海外からも驚きの目で見られたようだ。

こんなのを読んでいると量子物理学をとりあえず学んでみるのもいいかと思えてくる。放送大学にも量子物理の講座があってこれを取ってみようかとも思っている。理解できないかもしれないのだが、この不思議な世界を理解し不確定性理論のリアルを理解することは世界の理解に重要の様な気がしている。

知りたいことには限りがない。

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2022年8月17日 (水)

3大交響曲コンサート

またコンサートだ。1週間くらい前に今度は運命未完成新世界という三大交響曲一挙演奏会というのがあるというので行ってみた。演奏はいつもの九州交響楽団だが指揮は客演の鈴木優人だ。いかにも夏休みのお子様向けかと思いきや聞くのは中年以上の男性が多いように見える。勿論夏休みの子供たちもいるが多数派では全くない。コンサートというといつもは女性客が多い気がしていたがこの日はそうではない。何となくわからぬでもない、今更、と感じる常連客が多いのだろう。編成は70人く3daikoukyou らいで普通だ。コントラバスが左配置というのが初めての様な気がする、指揮者が配置を決めるのだろう、こんなのもいい。運命は、太鼓が予想外だった。ティンパニーかと思えば中太鼓と小太鼓と思われる太鼓をを木のばちでたたいている、最初のダダダダーンには太鼓はない、てっきりここからあると思っていたが次のフレーズからだ。改めて聴くとまた面白い。ずいぶん昔子供の頃家で初めてステレオを買ったときに直ぐ買ったのがブルーノワルター/コロンビア響の運命未完成だった、よく聞いていたので殆ど曲のメロディーは頭から出てくる。ちょっと演奏の仕方が違うところも気になってしまう。金管の吹き方が少し違う。色々あるのだろう。未完成や新世界もそうだがよく聞きなれた曲は兎に角聴くのが楽だし新しい発見もそこここにあって楽しい。聞き直すといずれも確かに名曲だ。

いい気分で家路につく。新世界のメロディーが口をつく。楽に生きていく、それがいい。

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2022年8月 8日 (月)

放送大学で人体の機能と構造を学ぶ

放送大学の講座、今年度上期は人体の構造と機能という講座を取ってみた。仕事も終えてぶらぶらしているとやはり健康は気になる、特にコロナ騒ぎの真っ最中で自分の体のつくりは一体どうなっているのだろうかと改めて興味がわいたこともある。
講義が始まってまず思ったことは、人体は本当によくできている、Jintaikouzou 誰がこんなものこしらえたのだろうという素朴な疑問だ。勿論神が作ったという答えはあり得ないが、進化論がその役割を果たしたとしても造物主という概念が捨てきれず湧き出てくる。更には人類というよりここまでたどり着いた地球生物というものの宇宙的特異さにどうしても思いがいってしまう。これはどういうことなのだろうか。答えはない。
全体に豊富極まる内容だが、個別には色々感じるところがある。血液で驚きを覚えるのは赤血球の数の多さだ。1mm3中に少なくも450万個の赤血球があるという、血液の容積のそのおよそ半分が赤血球の容積となる、これではちょっとしたことで血栓が起こりやすくなるのも当然だ。細胞数からいけば全身の細胞数60兆個の1/3位が赤血球ということになる。とんでもない数だ。全身の酸素使用量の20%が脳で使用される、脳を含め全ての細胞に酸素を供給し続ける赤血球という仕組みが成り立つように人体の大きさが決まっているような気もしてくる。
体の状態を一定に保つ、ホメオタシスな機能が人体に備わっていることは当然のように思っていたがその仕組みを知ると驚くべきことだった。
まずは尿のコントロールというのが重要な役割を果たしている。腎臓の機能として血液の多くをいったん取り込みそれをまた戻し入れている、その戻し量が取り入れた量の99%に当たるというから驚きだ。1日あたり160リットルを血液からいったん取り込みこの殆どを戻し入れて最終的には一日あたり1.5リットルの尿が排出される。浸透圧の差で再吸収が行われるのだが’ここを少しいじれば血液の量を容易にコントロールできる。血液の量が増えることは血圧の上昇であり、腎臓からの酵素による血管の収縮とともに血圧は腎臓でほとんどがコントロールされていることになる。知らなかった。
体温の調整もよくコンマ以下の体温までコントロールできるものだと驚くが、基本的には熱が上がるというのは脳の指令で目標体温が引き上げられたことによるという。病原菌などの活動を脳が感知した時にこの活動を抑え込むために目標体温が上げられることになる。脳の指令で目標体温が上がると皮膚血管の収縮などの熱放散の減少や震えなどの動作が起こり熱が上がってくる。逆に体温を下げるには皮膚血管を広げ表皮付近に血流をより多く回すとともに汗を出して表皮の温度を下げることによるが、外部からの熱の流入がこの機能を上まわれば体温は歯止めなく上昇を続ける、この危険な状態が熱中症ということになる。確かにウイルスより危ないかもしれない。
その他、そうかと思うことは沢山ある、取ってよかったと思える講義だがミスで通信指導を送りそこない、試験が受けられなかった、来期もう一度受験のチャンスが与えられているので今度はミスしないようにと今から思っている。

学ぶことに終わりはないようだ。

 

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2022年8月 2日 (火)

2022年7月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥

夏らしい暑い日が続き街中の鳥は種類が減ったものの、若鳥が次々と育ち数は増えた種が多い。新市楽池のバンは今年は子育てに成功しているようだ。ムクドリは大きな群れとなって我が物顔だ。アオバズクは今年も決まった神社に姿を現している。ツバメも若鳥が育ってぐっと数を増して飛び回っている。いい季節でもある。

手元のメモに残された記録は下記の通り:

2022.7.1  10:10 晴れ 風力0-1   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ1、バン1、(周回せず)

2022.7.4 16:00 曇り 風力1     8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ群れ20位、スズメ、ハシブトガラス、シジュウカラ声、キジバト声

2022.7.6  14:30 曇り/晴れ 風力0-1 3Cu030 4Ac100 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ約10、ムクドリ3、  新市楽池:バン親2+ヒナ5、スズメ5、(トンボ:ギンヤンマ3、コシアキ3-4)

2022.7.7 13:30 晴れ 風力0-1 4Cu030 3Ac100 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ10♂♀、ホシハジロ♀1、アオサギ1、バン1、スズメ10位、ドバト3、カワウ1、カワセミ1、(ウチガエル、チョウトンボ、ヒョウモンチョウ、コシアキトンボ)

2022.7.10  17:20 晴れ・薄曇り    4Cu/Ac 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ2-3、ムクドリ2、ヤマガラ声  新市楽池:バン親2+ヒナ1

2022.7.11 14:40 曇り 風力2     8Sc030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ツバメ3,ハクセキレイ2♂♀、ムクドリ約30、,スズメ2、  新市楽池:キジバト1、バン親1+ヒナ2、スズメ2 鹿助池:ハシブトガラス5、ツバメ2、ドバト3、スズメ8、メジロ声、マガモ(エクリ)

2022.7.12  9:20 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:バン親2若3、マガモ7、スズメ10、ハシブトガラス5-6  新市楽池:なし  中公園:アオサギ1、ハシブトガラス1

2022.7.13  11:30 曇り 風力0-1   福岡市西区八雲神社の野鳥 アオバズク6(親2ヒナ4)、ヒヨドリ2

2022.7.14  9:40 曇り 風力2-3 6Cu/Sc040 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ11♂エクリ7♀4、アオサギ1、カワウ2、スズメ約10、ドバト約5、ホシハジロ♀1、

2022.7.15  15:00 曇り 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ30+、キジバト1、スズメ3、ツバメ5、  新市楽池:バン親1+若2

2022.7.18 10:30 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:バン親4若5、マガモ3、スズメ13  新市楽池:なし  中公園:なし

2022.7.19 15:40 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:スズメ20、ドバト2、キジバト1、マガモ4、バン親4若5、ツバメ約15  新市楽池:なし  中公園:スズメ10、ドバト4、ムクドリ30+

2022.7.20 11:00 晴れ 春日市春日モール裏 チュウダイサギ1、コサギ1、ササゴイ1、ハシブトガラス

2022.7.21  9:30 晴れ 風力0-1   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ11、アオサギ1、ドバト10、スズメ約10、

2022.7.22  14:00 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ20+、ドバト2、スズメ15、  新市楽池:アオサギ1、バン1+ヒナ2、スズメ6、 鹿助池:ドバト8、バン親1+若1、マガモ8♂♀、ムクドリ越え、スズメ、

2022.7.23 16:30 曇り 風力1-2 7Cu/Sc030 福岡市大濠公園周辺の野鳥  カワウ4、ウミネコ11、アオサギ1、ムクドリ、スズメ

2022.7.24 6:20 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カラス、スズメ、  新市楽池:ムクドリ、スズメ

2022.7.25 16:00 曇り 風力0-1  8Cu/Sc030-020 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ3、  新市楽池:アオサギ1、バン親1+若2
2022.7.26 6:30 曇り 風力0-1  4Cu/Sc020 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ30+、ツバメ3、スズメ、  新市楽池:バン親1+若2

2022.7.27  6:30 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ10+、スズメ5+、  新市楽池:バン親2+若5 途中:スズメ11、ハシブトガラス2

2022.7.28  9:30 晴れ 風力0-1   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ8、ホシハジロ♀1、ツバメ1、スズメ約10、カワウ1、アオサギ1、バン1+雛1、ドバト20+、

2022.7.30  6:20 曇り 風力0-1  4Cu/Sc020 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:キジバト1、スズメ3-4、ツバメ5,  新市楽池:バン親1+若3、 鹿助池:ツバメ8、マガモ8、バン4、スズメ
 
1ban0706a 1xkawsemi0707ax 2aobazuku0708baa1 3magamo0710a 4aobazuku0713caa1 5kawau0714a 6hakuskrei0722c 7muku0722f 8aosagi0722b 9umineco0723a 10suzume0723b1 11banwaka0726a 12tsubame0730p1
写真は上左から 、バン親とヒナ(7/6)、カワセミ(7/7)、アオバズク(7/8)、マガモ(7/10)、アオバズク(7/13)、カワウ(7/14)、ハクセキレイ(7/22)、ムクドリ(7/22)、アオサギ(7/22)、ウミネコ(7/23)、スズメ砂浴び(7/23)、バン若(7/26)、ツバメ(7/30)

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