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2022年12月31日 (土)

今年最後の入り日を眺める

2022年も間もなく終わる。大晦日は買い物やらなにやら忙しい。でもこの日の入り日の様は見ておきたいと毎年のように思う。初日の出に対する入り日だ、英語には New years eve sunset という言い回しがあるようだが日本語の単語としてはあまりいい言葉がないようだ、大晦日の夕暮れは何かと忙しくてじっくり夕日を眺めるということがSunset20221231 できにくい生活が昔からこの国では連綿と続いているのかもしれない。
今年の最後の入り日を数時間前に見た。自宅近くの少し見晴らしの良いところで見える。黒雲が西の空を覆っていて無理かと思っていたが日没時刻17時10分の少し前になると黒雲の下と地面の間の空が赤く輝いて得も言われぬ光を放つ。今年はこんな年だったかもしれない、黒雲が覆っているようでも光は最後には輝く、そういうような年、そんなことを思ってしまう。

2023年はどんな年になるだろうか。自分はどんな年にしようと思っているのだろうか。そう思うことがなんだかいい。

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2022年12月28日 (水)

カレンダーを揃えていく、年の瀬だ

年末になると来年のカレンダーはどうしようかと気になってくる。

このところ毎年の年の瀬にやっているのは今年撮った写真で構成するCalendar 自前の卓上カレンダーつくりだ。風景編と野鳥編の2つでいずれも今年の該当月に写した写真の中から1枚選んで簡単な説明を下に足し1;1の縦横比に整え,これを卓上カレンダー作成のウエブのサービス(Tolot)にパソコンから送ってカレンダーにする。完成品は子供達や知人に贈ったりしている。年賀状つくりに続けての作業になっているがこれも今年はやっと終わった。

卓上カレンダーは自作して何とかなっても、壁にぶら下げるカレンダーは買うしかない、これを作るのはちょっとしんどい。地元の新聞社が配るカレンダーは以前は販売店からもらって重宝していたが新聞を変えたので今年はもらえそうにない、何か買わねばと思っている。日めくりをこの春頃から利用していてこれはこれで毎日のメリハリがついていいのだが、矢張りこれとは別に食堂にぶら下げる予定が書き込めるカレンダーは必要だ、何にしようか迷った挙句結局絵のないシンプルなものを発注した。一方居間にはこのところ野鳥の会のカレンダーを掛けている。年末の野鳥の会の探鳥会に参加すればその時買えるのだがコロナ下にあっては大勢で集まる探鳥会参加には抵抗感があって、今年も別途送料を払って直接取り寄せた。
概ね揃ってきたそろってくると年が明ける実感が少しづつ湧いてくる。
それにしてもカレンダー一つをとってみても毎年変化がある。変化の中に身を置くことが生きていくそのものの様な気がしている。

 

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2022年12月25日 (日)

ことしも第九を聴く時期になってしまった

寒い寒いとこぼしていたら北米の方がもっと寒く中西部に北極のKionchikyuu122314 寒気が深々と下りてきてゆっくり東へ動いていった。ニューヨークに到達するころになってNHKをはじめとする日本のマスコミもやっと騒ぎ始めた。どう見ても今回の寒波は北米への進出が極東をはるかに上回っている。北極をめぐる渦流(極渦)の強さはゆっくりしたサイクルで振動していて北極振動と呼ばれるが、このところ強さが弱まり北極に閉じ込められていた寒気が各地へ流れ出している、そんな訳で世界のあちこちで寒い寒いと声が上がりそれらしい映像が世界をめぐっている。そろそろ極渦も強くなりだしているようで今回の寒さは一まずの区切りとなりそうだ。

そういうこともあるのか今日は昼から日が差して暖かく風も弱まり、散歩すると汗ばむほどだ。近くの池ではウグイスが元気に飛び回っている。今日は年末恒例の第9交響曲をアクロスまで聴きに行った。まだまだと思っていたらたちまDaipanf9202212 ちこの日となった。のんびりした日々を送っているような気がしているが時はのんびりとは進んでくれない。
のんびりした気分で自宅を車で出発したがさすが師走の日曜日の午後だ、渋滞があちこちで起こる。余裕があるはずだったが席に落ちつけたのは開演5分前となって肝を冷やした。3階まで満席だ。滅多に見ない混雑ぶりだ。
第一楽章、聴きなれたフレーズが流れ始める、暫くすると中央やや左のティンパニーがずっとたたき続けている、そうだったっけ、こんなに長く連打し続ける曲だったっけと新鮮な気分になる。1階後ろめの席で全体がよく見えるということもあるのだろう。今日は演奏のDai91225aa1 細かいところがよく見える気がする。するすると進んで4楽章の合唱部分に入る。合唱はきちんとして旨いのだが男声に凄味というか圧倒する何かが弱い、そんなことを感じる。もっとバラエティのある型破りの声も加えた方がスケール感が上がるのではないか、そんな風にもつい思ってしまう。勝手なものだ。
あっという間にフィナーレになって拍手喝采で終わる。まだまだと思っていたのがもう今年は6日しか残っていない、もう終わるのか、という感慨がオーバーラップする。

いつもの様だがまた新しい年の終わりを迎える。確実に過ぎて行く時が何だか頼もしい。

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2022年12月20日 (火)

日本の知、どこへ を読んでみたが

少し前に共同通信の「日本の知、どこへ どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?」という本を図書館から借りて読んだが、読後感がよくない。
2000年ころまでは日本は世界の未来だったように思う。Nihonnochi それが今では輝きを失ったかに見える。何故なのか。引っかかっているところへこの本がどこかで宣伝されているのを見てとにかく図書館の順番待ちに並んだ。
ざっと読んで、何かが抜けている感じがする。あのつくば博が開かれ前へ前へと進んでいたものがこうも急に先が見えなくなったのは何故か、それには答えてくれない。文部官僚が予算の犠牲になったというシナリオを追いかけるだけだ。そうなのだろうか。違う、取材の仕方が根本的に違うのではないか。
2001年の省庁再編でそれまで大臣を抱き科学技術行政の中心的働きをしていた科学技術庁が内閣府と文部科学省に吸収されて、外から見て科学技術に力を入れていた日本政府の姿がぼやけてきたように映った。言い方はいくらでもあるだろうが科学技術庁の名が消えてどうしてもそう見えてしまう。この時期を分岐点とするかのようにずるずると後退していく日本の姿が現出していったと思えてしまう。そこをつく分析が実は必要の様な気がしてしまう。何でこんな科学技術庁をバラバラにするようなことになってしまったのかそこに突っ込むレポートが必要の様な気がしている。
文部官僚があるいは文部族議員が日本の科学技術を高めることができるのだろうか。そこだと思う。

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2022年12月15日 (木)

量子物理学を放送大学で学んでいるが

冬至は12月22日だが日の入りの最も早い日は12月6日でもうじりじりと日の入りは遅れ始めている。
日の出の最も遅い日はこの冬は1月8日だから冬至をはさんだ一月ほどが地球の運航からはもっとも冬らしい日々ということになるのだろう。
日も短いしコロナも収まりきらないと本を読んだりテレビを見たりが多くなるが、この冬は放送大学で量子物理学をとっていてこの理解にこのところ暫く四苦八苦している。教科書とテレビ講義だけではどうにもついていけない。一体何が困ってこんなことを言い出したのだろうか、その時多くの学者はついていけたのだろうかという疑問がわいてくる。何かいい本はないかと、ディラックの教科書量子力学を図書館から借り出してきて眺めて見たり買うのもいいかと価格の安い古本を取り寄せて見たり、朝永の量子力学と私を読み返してみたりしていたが丁度そこへ山本義孝、あの全共闘議長の彼が書いたという量子力学の歴史のよRyousiyamamotoうな本が新聞で紹介されているのを見てさっそく図書館に購入依頼を出した。検討中の表示が暫く表示されていたがついに購入され貸し出し可能となってさっそく読んでいる(「ボーアとアインシュタインに量子を読む」)。厚い本で貸出期間の2週間では読み切るということがほぼ不可能だ。とにかく読む。
読んでいくと歴史的には1900年のプランクによるプランク定数の発見に続くアインシュタインによる光量子仮説の提唱のあたりから欧州の物理学会で量子の概念が飛び交いだしたように思える。光量子仮説は光が波の性質と粒子の性質の両方を備え持っているという考え方だ。熱輻射に関する定式化がその根底にある。しかし1909年ころの欧州の物理学会の世界では光量子の考えを支持する人が殆どなかったとある。やっぱりそうかと思う。そんなこともあってアインシュタインは量子への熱意を失っていったようだ(1912年頃)。
その後量子物理の考え方で水素のスペクトルがうまく説明できたりその他の実測結果をうまく説明できることが分かってきて支持されるようになってきたのだが、アインシュタインはその後ボーア等の確立した量子力学は不完全だといい始め亡くなるまでその論争は続いた。「神はサイコロを振らない」とアインシュタインが言ったと伝えられたことから彼が素粒子の確率的存在の仕方というそのものに疑義を抱いているように思っていたが、この本に書かれている論争の具体的中身を見ると、現在言われている「量子もつれ」のようなことが起こることになるがそんなことはあるはずがない、というのがアインシュタインの最後まで抱き続けた疑問であり主張のようだ。現在の主流は「量子もつれ」は起こるということのようだから、歴史的にはアインシュタインの論点は否定されているが、このような指摘があったればこそ「量子もつれ」を利用しようという方向が生まれたとも思える。

難解な量子力学の世界は一筋縄では納得できない、どう理解したらいいのだろうということで満ちているがそれがこの世のすべてのものの存在の根源にあるという自然の仕組みのどうしようもない不思議さに圧倒される日々だ。

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2022年12月 7日 (水)

サッカーのクロアチア戦も終わって

ワールドカップサッカーも日本チームがドイツ、スペインをまさかの逆転勝利で破り随分な盛り上がりを見せていたが、クロアチア戦のPK戦であっけなく敗れてしまい、あーあの感が抜けない。
クロアチア戦は午前2時頃起きだして延長後半からテレビで見た。自身の戦前の予想は延長に入りPK戦になるだろうというものだったので、2時頃目が覚めてちょうどいいかもとスマホのワンセグを寝床で見るとやはり延長だ。これは大きなテレビで見なくてはと居間の暖房を入れて見始めた。延長後半からだ。両チームともに疲れが明らかでパスミスも目立つ。これは危ないかと思いきや結構攻め入ることもあって互角で時間切れとなった。PK戦の惨憺たる状況をつぶさに見て、しょうがないな、とまた寝た。
勿論ビデオには録ってあって、昨日今日見直しているが、PKの勝敗は偶然とばかりもいえないのかも、と思ってしまう。日本チームのキッカーの球の軌道は明らかに低い、地面付近だ。これではキーパーの飛ぶ方向が当たれば殆ど失敗するのは当然のように思えてしまう。恐らくPK戦を想定した練習などは十分にはやられてないのかな、と思ってしまう。クロアチアはこれまでも何度もワールドカップでPK戦で勝ち抜いておりきちんと取り組んで対処してきたのではと思わせる。この大事な時に正面にまっすぐ蹴って成功する選手までいる、キーパーは誰でも、まっすぐ蹴られれば多分それが一番入る確率が高いと言うと聞いたことがある。本番で実践できるかということなのだろう。
ビデオでゲームの初めから見直していると審判の判断が妙に日本にきついと思ってしまう箇所が幾つも出てくる、審判団はアメリカだ。何かあるのかな、とどうしても思ってしまうが、壁を突破するときにはそんなものともどうしても戦わねばならないのだろうと思えてくる。壁の一つにそんなものもあるのだろう。戦前の国際テニスの世界にもそのようなことがあったと戦後暴露された歴史も思い起こされる。サッカーの歴史はまだまだ数百年位は続きそうな気がする、先の未来では昔はそんなこともあったのか、と歴史の一コマに落とし込まれていくのだろう。これからどう展開していくのか、サッカーの先行きが楽しみだ。

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2022年12月 2日 (金)

2022年11月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥

冬鳥の到来も本格的になり寒い季節が近づいた。やってきたコガモのオスはやっとエクリプスから本来の繁殖羽に変わりつつある。忙しい。クロツラヘラサギも市内で見られるようになった。やはりいい季節だ。
手元のメモに残された記録は下記の通り:

2022.11.1 16:30 晴れ 4Ci100 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ウグイス1、ヒヨドリ声2-3、コガモ9、メジロ声  新市楽池:マガモ3♂2♀1、バン1、アオサギ1、コゲラ声1

2022.11.3 9:30 晴れ 風力0-1 1Cu030 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ3、バン3、オオバン2、スズメ3-5、ハウセキレイ1、ヒドリガモ3♂1♀2、ハシビロガモ♀2、マガモ6♂♀、ドバト12、アオサギ1

2022.11.4 14:00 晴れ 風力2-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ1、ヒヨドリ5+、コサギ1、コガモ6♂3♀3、  新市楽池:キジバト1、マガモ3♂2♀1、ジョウビタキ♂1、マガモ2♂♀、 鹿助池:ダイサギ1、マガモ2♂♀、ジョウビタキ♂2、バン声1、ヒヨドリ3+

2022.11.5 15:40 晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:コガモ9、コサギ2、ヒヨドリ声5+、ジョウビタキ声、ウグイス声、スズメ  新市楽池:アオサギ1、マガモ♂1

2022.11.6 14:40 曇り 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ハシビロガモ♂1、ヒヨドリ声3+、ウグイス1、コガモ5、コサギ1、ジョウビタキ声2、マガモ8  新市楽池:ジョウビタキ♂1、マガモ♂1

2022.11.8 15:30 福岡市南区野多目池の野鳥  キンクロハジロ約400、カイツブリ3、カンムリカイツブリ疑、カワウ約100、クロツラヘラサギ6、カワセミ声1
2022.11.9 14:20 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ声3+、シロハラ声1、ウグイス1、コガモ8、コサギ1  新市楽池:マガモ4♂3♀1、ハシビロガモ2♂♀、メジロ声1

2022.11.10 9:50 晴れ 風力0-1  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ3、アオサギ1、バン2、ヒドリガモ3♂1♀2、キンクロハジロ♀2、ハシビロガモ5、オオバン2、ハウセキレイ1、ドバト15+、スズメ3+、メジロ5+、

2022.11.11 15:40 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ウグイス声2、コガモ9、ハクセキレイ声、iヒヨドリ2+、キジバト3、シロハラ声、ドバト1、アオサギ1  新市楽池:マガモ2♂、ハシビロガモ3♂2♀1、シジュウカラ1、ウグイス声1、ヒヨドリ声1、猛禽(ハチクマ?)頭上高く通過4+

2022.11.12 9:45 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:コゲラ2、ウグイス声1-2、コガモ10、コサギ1、iヒヨドリ声3-4、シロハラ1、キジバト1、ハクセキレイ1、ハシブトガラス1、 鹿助池:バン2、ダイサギ1、マガモ1♂、アオサギ1、ヒヨドリ2、ドバト2+、メジロ2、ウグイス声1 <間>ジョウビタキ♀1、  新市楽池:メジロ1-2,ホオジロハクセキレイ1

2022.11.15 10:30 晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:コガモ10、コサギ2、iヒヨドリ声1-2、シロハラ1、  新市楽池:マガモ4♂、ハシブトガラス2

2022.11.16 10:00 晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ヒヨドリ5+、ジョウビタキ♂1、アオサギ1、ダイサギ1、カワウ1、コガモ♂1、バン3、ウグイス2、シジュウカラ3、シロハラ1  新市楽池:ホオジロハクセキレイ1  中公園:コガモ9、アオサギ1、ハクセキレイ2♂♀

2022.11.19 10:30 小雨 風力0-1  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワセミ1、バン4、マガモ11、ハシビロガモ3♂1♀2、アオサギ1、オオバン2、スズメ50+、ドバト10+、ヒドリガモ♀2、

2022.11.20 14:00 曇り 8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ジョウビタキ♀1、モズ1、ドバト1、ヒヨドリ3+、コガモ10♂♀、iシロハラ疑1、  新市楽池:ハシビロガモ2♂♀、マガモ5♂4♀1、ウグイス声1、ヒヨドリ声1、バン1、アオサギ1、ホオジロハクセキレイ1

2022.11.21 11:00 曇り時々晴れ 風力0-1 春日市春日公園の野鳥  マガモ2♂♀、メジロ、シジュウカラ、エナガ、シロハラ、ドバト、スズメ
2022.11.22 10:30 薄曇り 風力0-1  7Cu040 福岡市南区老司大池の野鳥  サカツラガン3、マガモ3+、カルガモ約15、ホシハジロ6、ハクセキレイ2 10:55 福岡市南区野多目池池の野鳥  クロツラヘラサギ疑6、カイツブリ約10、カワウ6+、キンクロハジロ300+、ハクセキレイ2
2022.11.24 10:00 晴れ 風力0-1  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハクセキレイ1、カワウ4、マガモ4♂3♀1、ヒドリガモ5♂2♀3、ハシビロガモ5♂3♀2、ホシハジロ♀1、オオバン2、番2、ドバト20+、ハシブトガラス1
2022.11.25 10:50 晴れ 風力1  福岡市南区油山市民の森の野鳥  ジョウビタキ、ヒヨドリ、ノスリ(上空)1、ベニマシコ♀疑1、カワラヒワ2、ウグイス声、シジュウカラ、トビ(上空)

2022.11.26 15:00 晴れ 風力1-2  3Cu040-050  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:コサギ1、アオサギ1、ドバト2、ヒヨドリ声1-2、エナガ8、iシロハラ声1-2、  新市楽池:ハシビロガモ2♂、マガモ2♂、バン1、(スイセン開花) 鹿助池:バン3、マガモ8♂5♀3、スズメ6、ヒヨドリ声、ドバト2、シロハラ疑1

2022.11.27 14:00 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ドバト2、ハシブトガラス1、モズ1、ダイサギ1、  新市楽池:マガモ4♂3♀1、ハシビロガモ2♂、アオサギ1、ホオジロハクセキレイ1、ヒヨドリ1、バン1、シジュウカラ1
2022.11.28 14:00 晴れ 風力3 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ4+、ウグイス声1、コゲラ1、モズ1、ドバト3  新市楽池:ハシビロガモ2♂、マガモ4♂、ジョウビタキ声1

2022.11.30 13:00 曇り 風力2-3  8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワセミ1、ハクセキレイ1、キジバト1  新市楽池:マガモ7♂6♀1、ハシビロガモ2♂、アオサギ1、ヒヨドリ1 鹿助池:マガモ4♂♀、アオサギ1、バン声1、ジョウビタキ疑1、

01jyobitaki1104 02kawasemi1105 03kurotura1108aa1 04hasibiro1109a 05magamo1115 06daisagi1116 07hojirohksekirei1120d 08kogamo1120 09mozu1120 10kaitsuburi1122aa 11kinkuro1122 12sakaturagan1122 13ooban1124aa1 14kogera1128aa1

写真は上左から 、ジョウビタキ♂(11/4)、カワセミ(11/5)、クロツラヘラサギ(11/08)、ハシビロガモ(11/09)、マガモ(11/15)、ダイサギ(11/16)、ホオジロハクセキレイ(11/20)、コガモ(11/20)、モズ(11/20)、カイツブリ(11/22)、キンクロハジロ(11/22)、サカツラガン(11/22)、オオバン(11/24)、コゲラ(11/28)

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