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2023年1月29日 (日)

ネパールの旅客機墜落事故が気になっていて

2023年1月15日ネパールのポカラで旅客機墜落事故が発生してもう2週間経つが依然事故原因については明らかになってこず気になっている。ここらで現在得られる情報を整理してみる。
事故機はネパールの国内線でイエティ航空691便、機体はフランス/イタリア共同のATR社製72人乗りコミューター旅客機ATR72-500(エンジンはP&WカナダのPW127Fターボプロップ双発)、事故時の搭乗は乗員4名乗客68名で全員死亡。機齢は15年6か月で普通の感じだ。事故機は現地時間1月15日10時33分(4:48UTC、現地時間はグリニッチ時であるUTCに+5:45))カトマンズ国際空港を離陸し、ポカラ空港に向かっていたところポカラ空港北西の滑走路延長上の川の土手に墜落した。事故発生は11時過ぎとみられる。管制への異常連絡は無かった。ポカラ空港の滑走路は12-30(進入が120度又は300度の方向の滑走路)で、ポカラの管制は東南(30)からの進入を伝えていたがパイロットが直前に北西側(12)からの進入Map1_20230129224101 に変更した。多くの機体は30側から進入しておりILS機器も30側に設置してある。当日の気象はポカラの6:00utcのsynopデータでは180°(南)の風5ktだから、若干の背風となる30側の進入を嫌ったとも思える。客室からの映像がFacebookのストリーミングに残されているが墜落寸前までは普通の飛行にみえる。地上から撮られた墜落寸前のビデオからはファイナルターンをしているところでバンクが増えてそのまま地上に突っ込んだように見える。
フライトレコーダとボイスレコーダは回収され間もなくシンガポールで解析されると伝えられている。当初はフランスに送られると伝えられていたがシンガポールで解析と決着したようだ。機体製造国の解析では中立性に疑問を抱いたのかもしれない。
機器の不具合については明らかではないが機上の飛行データを地上にリアルタイムで送るADS-Bの飛行高度速度データが異常で、送信も飛行途中で終わっており、少なくもこのシスTuirakumae テムには不具合があったことは明らかなようだ。このため事故があるとすぐに公表されるFlightdata24によるデータが今回は得られていない。フライトレコーダの読み取り結果公表まではこれ以上のことは解らないというのが現状だ。
機器の故障としてファイナルターン中の事故ということで、例えばファイナルターン中にフラップを下ろそうとしたが片側がうまく下りず片フラップになって操縦輪では負けてしまった、とかが考えられるがそこまでの故障がありうるのか、分からない。地上からのビデオ映像では失速-スピンというのでもないように見える。
副操縦士はこのフライトがうまくいけばこの後機長に昇格となることになっていたと伝えられており、事故機の機長はその最終判定役として振舞っていて操縦の修正が遅れたとも考えられなくもないが、安全優先は機長も勿論熟知しておりその線は薄いように思える。

どんな教訓をこの事故はもたらしてくれるだろうか、フライトレコーダとボイスレコーダ情報で多くの疑問が解かれると期待され、解析が待たれる。

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2023年1月26日 (木)

免許更新で認知機能検査を体験

年も明けて免許更新は今年の半ばだな、と思っていたところへ早々に免許更新のお知らせのハガキが届いた。見ると今回は認知機能検査を受けたあと高齢者講習を受けてはじめて免許の更新ができるとある。いよいよこんな歳になってしまったか、と思いながら文面に従って認知機能検査の予約を電話で行おうとするが、つながらない、該当者にハガキが同じタイミングで着いて一斉に電話しているようだ。何度もかけなおしてやっとつながる、放送大学の試験期間が終わった後あたりを適当に選んで予約する、予約そのものは思った日が問題なくとれる。
当日が近づいてくると少しは予習をしておかねばとネットで検索すると色々引っかかる、いくつか読むと警視庁のサイトにある認知機能検査の説明の所に問題が出ているというので見てみると試験の実施要領から問題、結果の評価式や判定法まですべてが公開されている。驚くばかりだ。問題を覚えて当日それを書けるなら認知機能は充分といっていいのだろう、そういう検査の様だ。まあこれならできるかと当日を迎える。福岡の検査方法は少しは違うかもと思っていたが警視庁のとほとんど同じだった。これも驚くばかりだ。見せられる16枚の絵は4つのパターンの内一つを選んで出題されたが絵そのものが警視庁のページのものと全く同じだ。16枚の絵を見せられて、別の作業をはさんだ後、何の絵だったかを覚えている限り書くというのが要求されるが、実際にやってみるととても覚えきれるものではない、切れ切れの記憶を絞って書いていくが、思ったほどには書けない、そんなもののようだ。30分ほどして検査の結果を各自知らされる、とにかく問題なしでパスできた。一安心だが、今後は軽微な違反があると毎回この検査を受けねばならないという。
前回の更新の時だったか、高齢者の事故率は20代30代の事故率よりも低く、交通事故全体に占める割合は小さいというのが現実だ、と聞かされた。マスコミ等で高齢者の事故は大きく取り上げられるというのがこんな高齢者対策を生んだようだ、マスコミは人が驚くような話を好んで取り上げる、犬が人をかむのはニュースにはならないが人が犬をかめばニュースになるとはよく言われた話だ。そういう世の中なのだろう。ちょっと。。。と思うがこんな検査で認知症に未だかかっていないとわかればかえって安心というものだ、前向きに受け止めるべきなのだろう。
また一つ知らない世界を見た思いでこれもまた面白い。

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2023年1月22日 (日)

アニーエルノーの「戸外の日記」を読んでみると

ノーベル文学賞受賞のアニーエルノーの著作をいくつか図書館に予約して順番がき次第読んでいるが、今日は「戸外の日記」という作品を読み終えた。これはすらすら読めた。
1990年前後の日記のようで普通の日記とは違って、例えば電車の中でたまたま遭遇した人々の聞こえてきた会話あるいはしぐさなどを書き記した作品だ。勿論著者の感慨も入ってはいるが抑制された表現で情景の写生の様な記述が殆どだ。小説を書くための断片を集めたメモの集まりのようにも思える、結構面白い。そKogainikkiの時の社会の雰囲気がそのまま保存されているような気がする。
1990年頃はベルリンの壁が崩壊し、日本ではバブルが崩壊し始め、世の中が崩れるように動いていた時期だ、この時自分は何をし何を見ていただろうとも思う。
今からでも遅くないこんなスケッチの様な文を書いてみようかと思ったりもするが、そういえばこのところ人が雑談している場に居合わせていないという気がしてくる、年齢もあるがコロナの影響が大きいのだろう。人が生きていく過程では何かができやすい時期というものがそれぞれにあるようだ、今は何ができやすいのだろうか、そちらを考えた方がいいような気がしている。きっと何かあるに違いない。

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年の初めはコンサートから

去年の反省から今年は見れるものは見、行けるところは行く、というのを考えている。あと延ばししてはろくなことはない。
1月はコンサートに2つ出かけた、大体多くても月一つというのがこれまでのペースだった。
いずれもアクロス福岡で、1つ目は1月8日の九響ニューイヤーコンサートだ。
行く前はマンネリぽい印象だったが聴いてみると思った以上に楽しく新鮮でNewyear2023 すらあった。幕開けは ウォルトンの「スピットファイア」前奏曲&フーガだ。ウオルトンの没後40年ということでこの曲が選ばれた、と指揮者下野竜也の説明がある、今日の選曲は生誕または没後何十年といえる人を軸に選んでいるともある。とにかく聞いたことのないイギリスの曲だがもしやと思って戻って調べると、やはりあの戦闘機スピットファイアのことだった、設計者の苦難の物語を描いた映画「スピットファイア」の映画音楽として作られた曲がこの曲だという。あのナチスが引き起こした英国への空爆に対する空の戦いバトル・オブ・ブリテンが起こって2年後の1942年に映画は作られ公開されている、大戦中の映画ということになる、イケイケどんどんの曲想がなくもない、名曲というにはきつい。しかし今現在の時代の雰囲気にどこか響く、令和のウサギ年は戦いが似合う時代なのかもしれない。
休憩後の後半からは歌が入る、これがまたいい。特に2曲目の「夜の女王のアリア」のソプラノがすごい。人の声とは思えないほどの高音を自在に操って聴かせる。ソプラノは鈴木玲奈という人だ、知らなかったがこの歌声には驚いてしまう、相当の実力の人だ。
最後の定番「美しく青きドナウ」は合唱が入ってこれも本当に美しい。合唱あっての曲だと改めて認識させられる。年の暮れが第九の合唱なら、年の初めも合唱がいい、年の初めこそとも思う。

この日の曲目は
ウォルトン/「スピットファイア」前奏曲&フーガ
パッヘルベル/カノン
ブラームス/ハンガリー舞曲第1番
ヴェルディ/「ナブッコ」序曲
ワーグナー/「ローエングリーン」3幕前奏曲
(休憩)
モーツアルト/「魔笛」序曲
      /「魔笛」より「夜の女王のアリア」
ドヴォルザーク/スラヴ舞曲第一番
       /「ルサスカ」より「月に寄せる歌」
J.シュトラウスⅡ/喜歌劇「こうもり」より「侯爵様、あなたの様な方は」
        /ワルツ「美しく青きドナウ」
アンコール曲
グノー/歌劇「ロミオとジュリエット」より「私は夢に生きたい」
オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄」より カンカン
(ウォルトン没後40年、パッヘルベル生誕370年 、ブラームス生誕190年、ヴェルディ生誕210年、ワーグナー生誕210年)
なかなかのニューイヤーコンサートだったのもあり、続けてアクロスの切符を買ってしまう。
2つ目のコンサートは1月16日 東京6人組によるランチタイムコンサートだ。弦のないアンサンブルだ。
12時開演、聴き始めて改めて音が綺麗なのに感心する。初めのプロコフTokyo6ィエフのロミオとジュリエトを聴いていると気持ち良くてうつらうつらしてしまう。続くハイドンもハイドンらしい上下運動の様な響きがあってもアンサンブルの綺麗さは失われない。フルート、オーボエ、ファゴット、ホルン、クラリネット、ピアノというそれぞれ音の出し方が違う楽器の組み合わせというのがいいのかもしれない。ランチタイムということもあってアンコール一曲で終了。
こんな風にいい演奏を聴きひたすらのんびりと時を過ごしていくのがこの危なくなってきている時代には必要なことかな、そう思ってしまう。今年が兎に角いい年でありますように。

この日の曲目は
プロコフィエフ/松下倫士 編:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」(ハイライト)
ブラームス/夏田昌和 編:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
アンコール;ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」よりレズギンカ

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2023年1月20日 (金)

量子物理学を放送大学でとってみたが

半年に1つずつ放送大学の科目を受講して学ぶというのをもう10年近くやっているが、面白い。

今回は量子物理学を学んでみた。たまたま図書館で朝永振一郎の文庫本「量子力学と私」をみつけて読んでみると結構生々しくて面白く、機会あれば量子物理を学んでみたいとほのかに思ったのが直接のきっかけということになるが、量子の存在が世界の根源に位置するような気がしてずいぶん昔から頭の片隅に引っかかっていて気になっていたような気もする。放送大学で半年学んだとてとても理解できるものではなさそうな気がしていたが、試験も終わって振り返ってみても、わかったという感情を持つにいたるには相当にまだ道が遠い気がしている。何が故にそう思ってしまうのか、と思い返すと色々言い訳の様な言葉が浮かんでくる。とにかくひっかかるのが、言葉だ。量子物理で当たり前のように用いられる記号や言葉、いちいち、いったい何なのだろうと思ってしまう。本当の始まりからそんな有様で、ついていけなさ感が募ってくる。例えば、ブラとケットだ。1930年に出版された量子力学の初めてのといってもいい教科書、ディラックの「量子力学」に登場してくる表記法で、状態ベクトルであるケットに演算子で演算するという行為を表すのに便利なように考案されたようだが、放送大学の講義の説明ではケットに対応するブラの方は一体何なのか、わかりにくい。状態ベクトルであるのは同じだがケットと何が違うのかと思ってしまう。放送大学の教科書では双対ベクトル空間の元である、とあるだけで、それで?、と思ってしまう。ディラックの教科書にある <A は A>の共役虚という言い方のほうがまだ解った気がする。ディラックはa²+b²=(a+ib*(a-ib) の因数分解の形が好きなのではないかとも思ってしまう、所々でこのやり方が顔を出す。このほかにも数学者には普通なのかもしれないが∂μはxμによる偏微分とか、∫dxLは∫Ldxと同じだとか、面食らうことが多い。あげだせばきりがない気がしてくる、記号表や言葉の定義表がつねに傍らにあればという場面が多いがそれはない、解りにくい、ということになる。慣れればそんなものという別世界の様だ。

最も驚くべきことはこの難解とも言える手法でしか表現できない事物が万物そのものだというところにある、光も電気も金属もなんでも、がだ。コンピュータもスマホもLED照明も超電導も新しそうな技術はなんでも量子の働きを理解してそれをうまく活用しようとしているところから生まれあるいは改良されてきているようだ。この奇怪な量子の世界と人類は未来永劫付き合い続けなければならないというのも考えてみれば驚くべきことのようにも思えてくる。

とにかく試験も終えて一区切りだが、生きている限り学ぶことは止められないようだ。

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2023年1月 5日 (木)

見上げれば正月の空港に米海軍の737が飛来

年が明けた。初詣には近くの御子神社に歩いて行ったが参拝の列が長く横参りで済ませた、一応誓いの言葉も浮かんで久し振りに初詣らしい。近くの大学の和太鼓サークルによる演奏があっていてなかなかの迫力だ,途中の挨拶ではコロナ下で発表の場が少なく貴重な機会という、いつもの年よりずいぶんと沢山演奏している。終わりまで待たずに引き上げた。
神社に到着前にそばの河原でカワラヒワが数羽姿を見せる、今年の初鳥見はカワラヒワということになる、これもまずまずだ。
1月3日になって少しは出かけるかと車で20分ほどの池に出向くことにした。老司池、野多目池とめぐる。キンクロハジロの300羽以上の集団がとどまっていてちょっとした見ものだ。ハジロカイツブリも少しの群れでいたりもする。
上空を福岡空港へ着陸する機体が次々に通過していくがC40aa1 そのうち少し雰囲気の違う737がやってくる。何だろうと思いつつ写真に撮って戻って調べる。福岡空港の発着スケジュール表はネット上で見ることが出きるがそれらしい機体は出てこない。しょうがないので写真検索をすると似た写真がヒットした、米海軍仕様の737でC-40Aという機体とわかる。過密な正月の民間空港に割り込んで飛来してきているようだ。米軍は相変わらず傍若無人に治外法権の日本を飛び回っているようで何だか植民地の様な気がしてくる。何時になったら本当の意味で独立できるのだろうか。あるいはそこまでして独立しなくてもいいというのがもしかしたらマジョリティなのかもしれない、何しろ民主主義の国だ、多数がそう思えばどうにでもなれる。

何かにつけ色々考えさせられる年となりそうだ、そんな予感を与えてくれる正月という期間は貴重でもあるように思えてくる。

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2022年12月の福岡市南区周辺の野鳥

今月は出かけることもなく自宅周辺の鳥見に終始した。見慣れた鳥たちばかりだが日々違うしぐさを見せそれはそれで面白い。
手元のメモに残された記録は下記の通り:

2022.12.1 9:30 曇り 風力2  7Cu030  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ2、ホシハジロ♀1、バン3、ヒヨドリ4、マガモ5♂3♀2、ハシブトガラス3、ハシビロガモ7♂3♀4、オオバン2、ヒドリガモ4♂♀、スズメ10、ドバト15、


2022.12.2 13:20 晴れ 風力1-2  4Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ドバト4、ヒヨドリ声1-2、ダイサギ、1カワラヒワ疑1  新市楽池:バン1、マガモ10♂8♀2、ハシビロガモ2♂、アオサギ1、ヒヨドリ1 鹿助池:カワウ1、バン1、アオジ2、ウグイス1、ヒヨドリ1声2-3、ハクセキレイ1、ドバト1、


2022.12.3 11:00 晴れ 風力0-1   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ7、オオバン3、ハシビロガモ5♂2♀3、ヒドリガモ4♂♀、マガモ4♂♀、ホシハジロ♀1、アオサギ1、スズメ10+、ドバト15+、


2022.12.5 13:30 曇り 風力  8Cu/Sc015 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ムクドリ10+、スズメ15+、ウグイス声、マガモ6♂4♀2、カワウ1、シロハラ声1、バン2、ハクセキレイ1、  新市楽池:マガモ5♂4♀1、バン1


2022.12.6 14:00 曇り 風力2-3  6Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ドバト6、アオジ2+、ジョウビタキ♂1、ハシブトガラス1、スズメ15+  新市楽池:マガモ♂2、ホオジロハクセキレイ1、 鹿助池:ハクセキレイ1、クロジ疑1、ヒヨドリ声1-2、スズメ1、


2022.12.10 13:30 曇り 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:シジュウカラ1、ドバト8、ヒヨドリ1-2、ジョウビタキ♂2、ダイサギ飛行1、バン声2、マガモ4♂♀、  新市楽池:マガモ5♂4♀1、ハシブトガラス2、  中公園:モズ1、ヒヨドリ3+、コサギ1、マミチャジナイ疑1


2022.12.11 11:30 晴れ 風力1-3  8Cu/St030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ6+、ハシブトガラス2、  新市楽池:マガモ10♂7♀3、


2022.12.12 15:00 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ3+、シロハラ声1、コゲラ1  新市楽池:マガモ5♂4♀1、バン1、ハシブトガラス1、ヒヨドリ2、スズメ1、ウグイス声1


2022.12.13 11:00 曇り 風力1-3  8Cu030 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 バン2、アオサギ1、カワウ8、ハシビロガモ8、ヒドリガモ5+、オオバン4、マガモ4♂♀、オカヨシガモ2♂♀、ミサゴ1、ハシブトガラス4、


2022.12.14 11:00 晴れ 風力2-3  4Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ダイサギ1、アオサギ1、バン4、マガモ3♂2♀1、ウグイス声、ヒヨドリ声、間:ジョウビタキ♀1、  新市楽池:マガモ3♂、  中公園:モズ疑声1、ヒヨドリ声、自宅:シジュウカラ1、スズメ1


2022.12.15 10:10 曇り 風力1-2  6Cu030 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ6、オオバン5、バン1、スズメ30+、ドバト20+、ヒドリガモ6♂♀、ハシビロガモ5♂3♀2、ホシハジロ♀1、マガモ6♂♀、オカヨシガモ6♂♀、ハシブトガラス3、


2022.12.16 11:30 曇り 風力0-1  8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:モズ1、ヒヨドリ声、  新市楽池:マガモ4♂3♀1、バン1、間:ハシブトガラス1


2022.12.17 10:20 小雨 風力1-2  8Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ10、オオバン5+、バン2、マガモ6♂♀、ヒドリガモ8♂♀、ハシビロガモ8♂♀、オカヨシガモ4♂♀、アオサギ1


2022.12.18 15:00 小雪 風力1-3  8Cu/Sc020 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ3+、ハシブトガラス2+、  新市楽池:マガモ2♂♀、ハクセキレイ♀1


2022.12.20 11:00 曇り 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:モズ1  新市楽池:-(工事) 鹿助池:アオサギ1、ダイサギ1、カワウ1、


2022.12.21 14:30 曇り 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ1-2、キジバト1、エナガ10、シジュウカラ1-2、  新市楽池:-(工事) 鹿助池:バン1、ハクセキレイ1、アオサギ1、ヒヨドリ声


2022.12.22 9:40 曇り 風力2-3  6Cu030 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ11、アオサギ1、オオバン4、バン1、ホシハジロ♀1、ハシビロガモ10♂♀、ハクセキレイ1、ドバト30+


2022.12.24 11:00 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:メジロ10+、エナガ15+、シジュウカラ5+、ヒヨドリ2-3、ドバト2、  新市楽池:ジョウビタキ♂1


2022.12.25 11:00 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:モズ1、キジバト2、ドバト1、ヒヨドリ3、  新市楽池:ハクセキレイ1 鹿助池:ダイサギ1、アオサギ1、コサギ、マガモ5、ハクセキレイ1、ウグイス1、ジョウビタキ♂1


2022.12.26 11:00 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:モズ1、ヒヨドリ2-3、ウグイス1、メジロ10+、スズメ10+、ハクセキレイ1、ドバト1、エナガ10  新市楽池:-(工事) 鹿助池:ダイサギ1、アオジ2、ウグイス声、ヒヨドリ声、バン声、マガモ4♂♀、コサギ1、アオサギ1、ドバト8+、ハクセキレイ1、スズメ2


2022.12.27 11:25 晴れ 風力0-1  4Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ヒヨドリ3、コゲラ1、メジロ10+、シジュウカラ2+、  新市楽池:-(工事) 鹿助池:ダイサギ1、アオサギ1、マガモ5♂3♀2、メジロ10+、シジュウカラ2-3、ドバト、ウグイス声、バン声、カワウ1、ハクセキレイ1、


2022.12.29 11:00 曇り/晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ2、ドバト1、ヒヨドリ声2+、、  新市楽池:ジョウビタキ♂1、ハクセキレイ♀1、


2022.12.31 14:30 曇り/晴れ 風力2-3 4Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ジョウビタキ♂1、キジバト1、ヒヨドリ2-3、モズ1  新市楽池:モズ1、ハクセキレイ♀1、、

01suzume1201aa1 02hojirohkskrei1206ca 03kawau1208ca1 04jyoubitk1210aa1 05misago1213c1a2306okayoshigm1215aa1  07hashibuto1218a12a1 08aosagi1220da2 09daisagi1221a1 10jyobitaki1224ba231 11uguisu1225ea1 12aoji1226a1a1sgn 13kosagi1228aa111 14mozu1231aa1

写真は上左から 、スズメ(12/1)、ホオジロハクセキレイ(12/6)、カワウ(12/08)、ジョウビタキ(12/10)、ミサゴ(12/13)、オカヨシガモ(12/15)、ハシブトガラス(12/18)、アオサギ(12/22)、ダイサギ(12/21)、ジョウビタキ(12/24)、ウグイス(12/25)、アオジ(12/26)、コサギ(12/28)、モズ(12/31)

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