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2023年6月30日 (金)

このところ雨の降り方がきついが

昨日今日と大雨に警戒とマスコミで流される。このところの東アジアの天気の動きはいつもと少し違っているような気もしている。夏至の頃になるとシベリアは白夜に近くなって夜気温が下がるということが無くなり気温が上がる。太平洋も気温が上がり挟まれた日本列島は気温の谷のようになってベーリング海につながる、この谷が梅雨前線の正体なのだが、雨そのものは太平洋の高気圧の周りをまわる時計回りの風が温暖で水分の多い空気を南から運び込み続けてこれが谷の冷たい空気にぶつかって雨がもたらされることになる。今日降っている雨をグローバルにGPM衛星群202306301213jstamekumo_b で観測した結果で(添付左、2023.6.30 12-13JST)見ると、中国大陸奥地から伸びる明瞭な雨の帯が九州・本州に伸びている。ぶつかり合いが激しくて巨大な線状降水帯を形成しているといってもいい。これでは警戒しろとおふれが出ておかしくない。
いつもと違うように感じるのはこの雨の帯が北から下がってきているあたりだ、いつもなら黒潮の流れに沿うように梅雨の雨域帯は北上してくるように思える(添付右下、2022.7.04 21-22JST) 。今年はシベリア奥地の気温が高くてベーリング海の寒気との境目に南北にできる雨域帯が明瞭でそれが東に進むとやや横向けになり南からの前線と合体してこれを引っ張り上げより活発になるようだ(添付左、2023.6.30 12-13JST) 。
宇宙的に見れば地球という星のこれくらいの気象の揺らぎは通常のことという他ないが、大雨を受け止める身になると、大丈夫かなと202207042122jstamekumo_a いうことになってしまう。人類の生存はそれくらいもろいものとしか言いようがないのだろう。だからなのだろうか、いまだに人類のような存在につながりうる生命体が宇宙で確認されたことはないというのは。いくら探してもそんな生命体はいないのか、いたとしてもわずかな期間しか生き延びられないのかもしれない。
先のことは心配してもしょうがない、色々考えると人類がこの宇宙で遥か未来まで生き延びられるとはとても思えない、大雨が降るのもしょうがないことだと構えのんびりと今を楽しむのが一番なのだろう。

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久し振りの東京2日目

もう一つの同期会が翌日本郷であるので一泊したが、東京でも全国旅行支援が使えて2割引きと2000円のクーポンが付く。クーポンの使える店はどこでもというわけではないが、コンビニで使えるのが有難い、これを使ってセブンで朝食を調達する。11:30開始の会合まではややあって時間を上野の東京都美術館でつぶす。マチス展が評判の様だ、事前に予約してあるので気楽に向かう。銀座線で溜池山王から上野まで行ってJR上野駅を入場券で抜けて公園口に出る、東京での移動はなるべくエスカレータやエレベータを利用しないと体がもたない。展示は予約制なので混むというほどではないが、前日見たルオー展よりは人が多い。マティスはルオーの2歳年上でほぼ同時代、同じくモローに師事していたとあるのでモローの兄弟弟子といえるのだろうが、作品から何Mathis0624a らかのつながりを感じることはできない。まるで違う。マティスの印象はシンプルさにあると思う、絵に使われている色数は10-12色に限られ、それを意識して描いているように感じる。素描はためらいの無い一本の線描だ。改めてそうだったのかと感じていく。なかなかの展示だ。
都美術館から本郷の会Cloud0624a11 場までは2km少しで遠くもないが歩くのはきつくタクシーを使う。道がストレートでなくタクシードライバーもミスコースしてしまう、しょうがない。こちらの同期会の方は3-4年ぶりか、半数位が出席と出席率はいいが、顔と名前がなかなか一致しない。病気や手術の話があちこちで語られる、そういう年頃だ。全体の同窓会に合流して講演会まで付き合って、あとはひたすら福岡へ戻る。上空で見る雲海の夕暮れが美しい。ちょっと疲れた、でもこんなことは時々必要だ、非日常が心地いい。

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2023年6月28日 (水)

一年振りの東京をこんなだったと思い直す

夏至も過ぎて暑い日が続く。先日大学の同期会が2つあって東京を訪れた、一年振りだ。往復マイルを使い飛行機代はかからないがこんなことができるのも今回が最後かもしれない。JALの運賃体系が今年の4月に変わって、マイル利用が以前のように気軽にはできなくなった、必要マイル数も増えて一度予約すると変更ができない、使いづらい。おともでマイルも廃止になった、これもコロナとウクライナ戦の余波なのだろう。しようがない。
行きはA350-900だが、ほぼ満席、コロナ明けの旅行ラッシュがあるのだろう。時間が少しあったので汐留エリアの新橋旧停車場やパナソニック美術館を見る。いつもの人の多い東京があTokyo1 る。マスクもほぼ全員、去年とあまり変わらない。ルオー展というのがパナの美術館で開かれていて、これを何ともなしに見ていく。ジョルジュ・ルオーは1900年少し前から活動を始めていて、これもアールヌーボーの時ということになるかと思いきや、あの彼独特のステンドグラス風の太い線を用いるスタイルは1910年代頃からTokyo3 で時代的にはアールデコだ、しかしそれとはまったく違う世界をつくり上げている。もうこの辺りから何時代というのは無理の様だ。びびっと来る絵がないまま歩いていく。展示の最後のセクションの9作品だけが撮影可だ、何でここだけと思うが他のセクションは出品者が撮影不可で出しているものが含まれているということなのだろう、しょうがない。それにしても60数点に及ぶ出展された作品のほぼ半分がここパナソニック美術館の所蔵というのにも驚く、思い入れがあるのだろう、それは何なのだろう、たどり着けない。
新橋旧停車場の遺構をみてもフーンと感じるだけだ、こんな日もある、これが年を取るということなのだろう。
一つ目の同期会で久Tokyo2 し振りの顔にであってリッチな昼食を食べながら緩い時間が流れていく。するすると時間は過ぎて解散後、宿をとった赤坂に移動する。ぶらぶら散策するが外国からの観光客も目に付く、街全体がおもちゃ箱のようで、ああこれが東京だったと思い直す。表現できないざTokyo4 わざわ感、時々この感覚を呼び覚ますのも悪くはない気もしている。

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2023年6月21日 (水)

庭のウメが豊作で梅酒にしたり梅ジャムにしたり

今年は庭の白梅に大きめの実がたくさんついた。去年はさっぱりだったのでその恩返しということになる。別に特別のことをしたわけでもない。落ち始めると、もったいないので落ちそうなUmejam0 のから収穫し始める(写真右、一回ちぎるとこれ位取れる、これを何度か繰り返した)。のんびりやっているのだが、梅酒にするには今まで死蔵状態にあった梅酒の瓶を空にしなくてはならない。7-8年前に作っておいた梅酒からせっせと飲み始めた。ここまで晩酌はビールを軽く一杯程度だったが梅酒はアルコール度数が高くて、このところ毎晩いい気持になっている。梅酒の底に残されたウメもいい味だ。せっせと飲んでいって、あともう少しで2つ目の瓶が空になるところまできた。今年の梅酒つくりも順調に進んで、もう他の瓶に詰めてしまったのでUmesyu 空き瓶をしつらえる必要もないのだが惰性で毎晩8年物の梅酒を片付けている。
今年はちぎった梅をしばらく廊下で干していたら青梅というより熟ウメのようになってきたので残りはウメジャムと梅干とした。作り方はネットで懇切に手順がアップされているので、困ったどうしようということはない。いい時代Umejam だ。
こんなに砂糖がいるのかというくらい砂糖を入れて大きめ目の土鍋でゆっくりと煮ていく。梅ジャムいいのは作るのに半日くらいで出来てすぐ食べられるというあたりだ、このところ毎日朝の食卓に欠かせないものになっている。ただ、手作りジャムは冷蔵庫に入れておくと固まってくるようで、うちの梅ジャムも程なく固くなってきた。自作ジャムは煮過ぎになりがちで水分不足になるためらしい。水を加えてまた煮直せばいいようだが、面倒なので力技でまだ対処している。このほか梅干しも少し作ってみている。

出来はどうあれ、自宅の庭で命が巡るのはありがたいことだ。こんな生活のサイクルをこれからの人類はもっともっと回さねばならなくなるのだろう。今の人類は自然の搾取が過ぎるというものだ、温暖化して当然、もっと手痛いしっぺ返しが待ち受けているのかもしれない。
温暖化議論で説明がつかないように思うのは衛星いぶきで観測され続けているコンスタントなCO2増加だ。推定に現在使われているモデルは合わないところが色々あるようで、現実は人間の経済活動が不景気で低調であっても委細構わず、まっしぐらに増大している、これを見ると、どこか見落としていることがあるのではないか、小手先のCO2削減対策など何の力もないのではないか、そう思ってしまう。きっとそうなのだろう。人類がいくら「ガソリン車は止めようIbukico2data 」だの「石炭は使わないようにしよう」などといっても、量的には殆んど意味のないことなのではなかろうか。こんな風なまやかしの延命対策に明け暮れていれば人類は確実に滅亡に向かうだろう、それが自然を破壊しつくす人類に対して自然が仕組んだサイクルなのだろう。おとなしく自然に従って緩やかな滅亡の道を進むよりほかないのだろう、人類は。

梅酒だの梅ジャムだのを作ることがCO2減少にそう役立つとも思えないが、自然と人間の関係に思いをいたすだけでも意義があるような気がしている。

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2023年6月18日 (日)

ギリシア哲学がチャットGPTとつながっていたり

ギリシャ哲学を放送大学で学んでいる。量子物理で時々ギリシア哲学というフレーズが出てきて、西洋のものの見方の根源にギリシア哲学が未だに厳然として存在し続けているのではないかとの感があって、今回とってみることにした。
始めてみると、暫くは何だか大昔の考え方を見直しているだけかな、との気がしていたが、最近の講義で知に対する考え方を聴いて、何やら現代的な認識に直結しているなこれは、と思うところがあった、学んでよかったともいえる。
知に対しては、人間は実は何も知らない、本来の知、もしくは知のイディアを直接認識することは容易ではなくて、知の様なドクサ、即ち通念が人間社会でやり取りされるだけだ、という考え方に収斂していったように見える。あっと思った、今ホットな話題となりつつあるチャットGPTのもたらすものがまさにこのドクサだ、通Alisteles 念としての知識を整理して次々に答えてくる、それが便利だとも危険だともする議論が喧しい。もう紀元前4世紀にギリシアではここに行き当たっていたのだ、その時日本はやっと弥生時代に入れたかというあたりなのに。まぶしい。
調べるとギリシア哲学者がアレクサンダー大王と関わっていたというのも興味深い、例えばアリストテレスは大王の家庭教師であり、またすべてを疑う懐疑主義哲学のピュロンは大王の東征に参加してインドの修行者に出会ったりもしたという、ギリシア哲学がリアルに歴史を動かしていたようにも見える。ちょっとした興味で学び始めてみたがもう少しこの世界に漂ってみたい気がしている。

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2023年6月 9日 (金)

AIとアメリカジガバチと

このところ AIを何らかの形で規制すべきという議論がうるくなってきているが、とにかくAI技術は進み方が早く未来に大きな影響を与えうるのは確かなようだ。チャットGPIでまだ遊んでいる、トンチンカンさは相変わらずだが和文英訳をさせるとgoogle翻訳よりもこなれた英語を返してくれるとか、色々使いでがあるようだ。
近頃進んできたと感じるのは写真に撮った花などの生き物の名前の判別だ。Googleの画像検索では以前は的外れな回答が結構あったのだが、このところ調べているものは100発100中の感じだ、ハキダメギクなど一発で判定してくれた。裏でAIが動いているのは間違いない。 つい2日ほど前でも、外の井戸水の蛇口の近くで見かけない蜂の様な虫が湿った地面を盛んに気にして何かやっているのがいる、何という虫だろうととりあえず写真に撮って(下の写真)一段落したところでgoogleの画像検索で調べると、出てきたのは英語のページばかりで、mud-dauberと出る。初めて聞く名前だが写真を見る限り殆どあたりの様だ、信じられないくらいあっさり当たる、日本語のページが出てこないのはそれを書いたページが少ないからなMuddauber0607a のだろう。日本名を探す方が骨が折れる。Sceliphron caementariumという学名から辿って日本語のページを探すとアメリカジガバチという名称に行き当たる。どうやらこれがmud-dauberの日本名のようでこのアメリカジガバチの画像を検索して出すとまさについ先ほど自宅庭に現れた虫と同じとわかる。AIの助けを借りなければボケた写真からここまでたどり着くことは容易にはできなかっただろうと思う、いい時代になった。
日本大百科全書(ニッポニカ)のアメリカジガバチの項では日本には戦争直後の1945年に侵入、原産地は北米とある。米軍が物資とともに連れてきた虫ということになる。平凡社世界大百科事典では1946年東京付近に侵入ともある。いずれにせよ敗戦の象徴的な虫の様だ。これまで見なかったように思うのは栃木に長く住んでいたためなのかもしれない、栃木には米軍進駐の痕跡は殆ど見られない。ここ福岡は朝鮮戦争のおかげもあって長らく米軍が居座っていた、アメリカジガバチが如何にもあちこちに住み着いていそうだ。
もしかしたら世界での米軍の展開とアメリカジガバチの世界的分布は一致しているのかもしれない。思いは拡散していく、面白い。

確かに事物の認識という基本的なところにAIは強力な影響を与えうる、人類はこれを警戒しながらも便利に使って認識の地平を拡大していく方向に進んでいくのは避けがたいことなのだろう。

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2023年6月 2日 (金)

2023年5月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥

夏鳥は渡ってきたが大抵は山へ行ってしまい、冬鳥は次々に去り、近くで見られる鳥は少なくなってきた。それでも自宅付近にイソヒヨドリが現れて囀ったり、ハチクマが上空に現れたりすると楽しい。
手元のメモに残された記録は下記の通り:
2023.5.2 14:20 晴れ 風力1-2  福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:スズメ14位、ムクドリ1、ツバメ1  新市楽池:バン1 鹿助池:ヘラサギ1、クロツラヘラサギ1、バン2、カワウ1、ドバト4+、スズメ10+、ヒヨドリ1-2、
2023.5.4 10:30 晴れ 風力1-2 6Cu030 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ4♂3♀1、バン1、スズメ、ドバト15位、
2023.5.5 9:00 晴れ 福岡市南区長丘自宅前の野鳥  イソヒヨドリ3♂2♀1、カワラヒワ1
2023.5.5 14:30 晴れ/曇り 風力2-3  7Cu060 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:ムクドリ2、ツバメ1、スズメ10+、ハチクマ疑1(上空)、カラス1-2、カワラヒワ2、  新市楽池:バン1 鹿助池:ヘラサギ1、マガモ2♂♀、スズメ10+、ドバト2+、カワラヒワ声1、メジロ声2+、コゲラ1、ハシボソガラス1
2023.5.7 15:00 雨ツヨシ 風力1-2 8Cu/St001 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:アオサギ1、ムクドリ1、  新市楽池:なし
2023.5.8 14:05 晴れ 風力3+ 3Ci120 福岡市南区長丘周辺の野鳥   中公園:カワラヒワ2、スズメ10+、ムクドリ2、ハシブトガラス1、ツバメ2、シジュウカラ2  新市楽池:バン1、スズメ1、カワウ上空1、 鹿助池:マガモ2♂♀(南へ飛去)、シジュウカラ声1、スズメ10+、ドバト8、ハシブトガラス2、ハシボソガラス2、コゲラ2、ムクドリ声1、
2023.5.10 13:50 晴れ 風力1-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ6+、ムクドリ2、ヒヨドリ1  新市楽池:バン2、ハシボソガラス2、
2023.5.11 9:45 晴れ 風力0-1   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ2、バン2、マガモ5♂4♀1、スズメ10+、ドバト10+、ホシハジロ♀1、アオサギ1
2023.5.12 9:50-10:30 晴れ 風力1-2   福岡市油山片江展望台の野鳥  ハチクマ3、トビ3
2023.5.14 17:00 晴れ 風力1-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:マガモ3♂2♀1、スズメ1、メジロ、  新市楽池:バン2、マガモ2♂、
2023.5.16 13:30 晴れ 風力1-2 3Ac100  福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ムクドリ1、スズメ3、コゲラ声、シジュウカラ声1、メジロ声1、ドバト4、ツバメ1、  新市楽池:カワウ1 中公園:ハクセキレイ1、メジロ声、ハシボソガラス2-3、ムクドリ2、スズメ31
2023.5.17 5:00 晴れ 熊本県南阿蘇休暇村の野鳥 ホオジロ、キビタキ声、ヒヨドリ、アオゲラ1、カッコウ声
9:30 晴れ   熊本県仙酔峡の野鳥 ホオジロ、ウグイス声、カッコウ声
12:30 晴れ 熊本県菊池渓谷の野鳥 オオルリ声多数、ミソササイ声、ウグイス声、カワガラス疑
14:00頃 晴れ 熊本県玉名PAの野鳥 ツバメ営巣多数
2023.5.18 10:05 小雨 風力1-2 8Cu010 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ3♂、ホシハジロ♀1、キジバト1、バン1、ドバト4、ムクドリ6、スズメ
2023.5.19 14:00 曇り 風力1-2 8Cu010 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ10-20、シジュウカラ疑声 新市楽池:バン1、コサメビタキ疑声1、アオサギ1、カワウ1、スズメ10+ 鹿助池:マガモ♀1、ハシボソガラス2、スズメ3-5、カワウ1
2023.5.23 16:00 晴れ 風力3  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ7+、ツバメ1、メジロ声 新市楽池:バン1、カワウ1、スズメ 鹿助池:アオクビアヒル(又はマガモ)4♂3♀1、アオサギ2、バン1、スズメ5位、
2023.5.25 9:45 小雨 風力1-2  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 アオクビアヒル(又はマガモ)3♂2♀1、ホシハジロ♀1、スズメ
2023.5.26 13:30 晴れ 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ10、シジュウカラ声、ツバメ1 新市楽池:バン3、スズメ、ハシブトガラス1、ハシボソガラス1 鹿助池:アオクビアヒル(又はマガモ)♀1、アオサギ1、バン2-3、スズメ20、シジュウカラ1、ハシボソガラス2
2023.5.27 16:40 晴れ 風力1-2  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:アオサギ1、バン1、スズメ声、 新市楽池:スズメ10+、バン2、メジロ声1-2、マガモ(又はアオクビアヒル)2、コゲラ声、カワウ(ポーズ)1
2023.5.29 14:00 曇り/小雨 風力1-2 8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ3-5、 新市楽池:カワウ1、バン1 鹿助池:スズメ5+、アオサギ1、ムクドリ2
2023.5.31 14:30 晴れ 風力1-2 2Cu050 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ムクドリ3+、スズメ5+、 新市楽池:カワウ1、バン声1、メジロ声 鹿助池:ムクドリ4、ヒヨドリ声2、スズメ、カワラヒワ声2
Herasagi0502aa1 Tsubame0502a2a Kogera0505a1ia1 Aosagi0507b1a21 Ban0509a11a1 Hachikm0512a1a1 Hkskrei0515b Hoojiro0517c2a Magamo0523da1 Kawau0529aa1 Mukudr0531da1
写真は上左から 、ヘラサギとクロツラヘラサギ(5/2鹿助池)、ツバメ(5/2中公園)、コゲラ(5/5鹿助池)、アオサギ(5/7中公園)、バン(5/9新市楽池)、ハチクマ(5/12油山片江展望台)、ハクセキレイ(5/15自宅前)、ホオジロ(5/17阿蘇仙酔峡)、アオクビアヒル(又はマガモ)(5/23鹿助池)、カワウ(5/29新市楽池)、ムクドリ(5/31中公園)

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