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2024年1月30日 (火)

メディア論を放送大学で学んでみたが

放送大学は今期はメディア論というのを取っていて、もう試験も終わって一段落だが、振り返ってみて何だか物足りない感が残っている。メディアの現在進行形が教える方にも学ぶ方にも同時に響いてくるという状況が、改めて学ぶという感覚を損ねているのかもしれない。メディアについての意見は人それぞれで未だに確固たTuki0117c る論が形成されているというほどでもないグニャグニャした状況ということなのかもしれない。せっかくだからいくつか本を読むかとマクルーハンの「メディア論」、「グーテンベルグの銀河系」「グローバルヴィレッジ」を図書館から借りてきて適当に読み始めたが、ちょっとがっかりしている。難解なような思わせぶりな鎧を着た空疎な内容のように感じられて、読み進むのはいい加減なところで止めている。これは今や骨董品だ、ここから真面目に学ぼうとするのは時間の無駄だ。現代のメディアの存在は明らかにこれらとは随分と違ったところを走っている。
なぜこうも無責任にメディアは人を導こうとするのか、昔から言われていたことだが自分のすぐそばで起こった事件が世間に報道されていくのを見た経験がある人はほとんど報道は間違っている、あんなもの信じてはまずい、という感想を抱くということらしい。なんでそのような存在でメディアはあり続けるのか、メディア論を学んでも全くというほど解らない。言葉そのものの持つ何かがあるような気がしている。
和歌もメディアであるという。和歌を時々作ったり読んだりしているが、本当の気持ちがのりやすい形式のように感じている。家族が歌人で構成されている場合、手紙よりなにより和歌が生の気持ちを最もよく伝えるとある有名な歌人が書いていた。そう思う。何かその辺りに信頼されるメディアの形のヒントがあるような気がしている。

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2024年1月28日 (日)

新年早々レンジフードが壊れて

年末年始の時期は何かと気ぜわしくあれよあれよと時が過ぎ去った。思い返すとそういえばなぜかうまくいったこともあったりする。その一つが電子レンジ調理器具「レンジメートプロ」を何の気なしに購入したことだ。2か月くらい前に面白そうなものがあるとネットで見つけて、何だか高いなあと価格をいくつかのサイトで見ていたらYahooのサイトに他より1000Renjmate 円安い価格で出ていておまけに既に取得していた 1500円のクーポンも使え随分割安に買えることが解りつい衝動買いしてしまった。12月はじめに到着して、高い買い物だったかもとも思いながら魚を焼いたりベーコンエッグを作ってみたりとぼちぼち使っていた。12月も末の押し詰まった頃台所のレンジフード(換気扇)のスイッチが突然うまく入らなくなった、ずいぶん古いレンジフードだ、しょうがないなあと正月期間はだましだまし何とか使っていたが、もう買い替えるほかないかと正月明け直ぐに業者に来てもらって見積・発注した、プロペラ式の換気扇ではなく今はシロッコファンを用いたスマートなのが主流で部品が揃うまで暫くかかるという。しょうがない、何とか耐えるほかないと思ったが翌日にはスイッチが全く壊れて換気が完全にできなくなってしまい、要するにガスでの調理は極力避けざるを得なくなった、これは困る。ここで俄然電子レンジだけで焼いたり煮たりできるくだんの「レンジメートプロ」が朝昼晩大活躍となった。ガスなしでもベーコンエッグや鍋焼きうどん、魚・肉焼き、肉じゃがなどかなり調理できる。偶然とはいえよくぞ買っておいた、という事態だ。結局換装工事ができたのが1月半ば過ぎでその間の12日間はチャチにさえ見えるこれが煮たり焼いたりする調理の主力となった。
こんなこともある。何とかなるものだが、いつ何が起こるかわからない。生きていくための冗長系がそこここに必要なのが現代社会で生きるということなのかもしれない。新年早々また一つ学んだ気がする。今年もいい年でありますように。

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2024年1月25日 (木)

寒くて忙しい一月が過ぎていく

能登地震や羽田炎上と驚きの天変地異で始まった1月だが、個人的にも結構忙しい日々だ。こんな時には息抜きのコンサートが有難い。23日にはアクロスのランチタイムコンサートを聴きに出かけた。寒い日だ。クルマで行くしかないと出かけたが走り出すとそう思っている人が多いようで道が結構混んでいる。雪が舞う程度で積もりはしないのだが何やら早く済ませたいと思っている人が多いようなクルマの走りで雪だからと慎重にゆっくり走るとクラクションを鳴らされる、そうDyuoacros0123 いう街だ、福岡は。いつも止める公園下の駐車場は公園での催しの準備があるのか午前中なのに満車の列が長く、アクロス地下の駐車場に入れる。こんなことにも動いている世の中のリズムを感じる。
地下のうどん屋で昼食を早めに済ませて会場に入る、ランチタイムコンサートにしては混んでいる感じだ。
ヴァイオリンとピアノのデュオでサンサーンスの曲が奏でられる。ヴァイオリン奏者永原幸太は知らない名だったがこれはもちろん自分の不勉強で始まると力量はすぐに伝わってくる。繊細であり力強く緩急自在でもある、ピアノの田村響との一体となった演奏はずっと何時までも聴きたくなる。心地よさについ微睡んでしまう。起きているのか寝ているのかその境界で聴き続けるという状態の心地よさを久しぶりに経験した。サンサーンスというのも良かったのかもしれない。
Oobanokayosi0123aa1 終わって隣の那珂川に遊ぶオオバンの群れやオカヨシガモを眺めたりして帰る。寒いがいい日だ。この冬一番の寒い日でもこんな過ごし方ができるこの街が好きだ。

コンサート概要:
アクロス・ランチタイムコンサートvol.103 長原幸太 & 田村響 デュオ・リサイタル (2024.1.23)
ヴァイオリン/長原幸太 ピアノ/田村 響
演奏曲目 サン=サーンス:
序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調
ハバネラ ホ長調
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ短調
アンコール: マスネ:タイスの瞑想曲

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2024年1月20日 (土)

北米の寒波にちょっと驚く

毎日のように起き掛けに気象データを取得して描いてみるのが習慣のようになっているが、最近でちょっと驚いたのは15日の朝に突然のように現れた北米の寒波だ。北米中部の代表点としてイリノイ州のリンカーンから上げられているゾンデデータを見ていたが、12024011412utclincoln 月14日12UTCのデータ は息をのむように低い気温データ(地上付近でマイナス20℃レベル)を示していて何かの間違いかと思ったほどだ。ちょうどアイオワで共和党の大統領予備選挙が行われた日が翌日の15日で、アイオワの異様な低温が広く世界に伝えられた、アイオワはリンカーンからそう離れたところではない、間違いではない。前日はリンカーンではデータがうまく取れなかったようで公表データがなくその前の日はまあノーマルなデータ(地上付近でプラス5℃レベル)だった。850hp高度の気温2024011212utclincoln で寒波の張り出しをみると確かにロッキー山脈より東の北米全体に寒気が下りてきており、また北半球のここらの日付の低温は北極振動からもある程度予測されていたことではある。しかし気温の垂直分布をよく見ると地面付近での気温の低下が大きい、地面付近の-20℃という寒冷大気はロッキー山脈の北側から張り出す形をし2024011500utcgms850temp ているようだ、上層の低温に加え放射冷却が強く働いたように見える。確かに滅多に起らないことなのだろう。
一方で報道の伝え方が特に日本では事態の割にはセンセーショナルではないように感じてしまう、夏の山火事の時には温暖化の連呼で伝えられていたのだが異常な低温ではそれができないという2024011412utcnatemp1 ことかもしれない。メディアも温暖化シナリオにあったものだけ強調して伝えるということにはまっているようだ。いやな時代になった。やはり間氷期は終わりつつあり次の氷期が近づいていることも考えるべきかもしれない。本当は何が起ころうとしているのか短慮なマスコミや得体のしれない広がりを持つCO2温暖化脅威論者にあおられないように自分の頭で考えねばならないのが現代という時代なのだろう。
図は気温及び風の垂直分布(縦軸高度m)、1月14日12utcと1月12日2utcのリンカーンでの計測値、14日は2000m以下で気温が下がっている。次は1月15日00utc 850hp(約1500m)気温解析値、青と白の境目が-12℃、寒気は南に張り出しているが極端な低温というほどではない。次は1月14日12utc,1000hp高度(ほぼ地表)の気温解析値、-20℃の寒気がかなり南下している。

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2024年1月 9日 (火)

九響のニューイヤーコンサートを聴きに行ったら

年が明けてもう8日もたった。年明けから世間ではえっと思う天災や人災が起こっていて大変な年になりそうな予感を漂わせているが、個人的にも、大事件ではないがこれは困ったということがいくつか起こっている。一つは台所兼食堂のレンジフードが動かなくなった、つまり台所の換気ができなくなるということが突然起こった。まともにガスコンロが使えなくなり大弱りだが来てもらった業者も正月だ連休だと重なって機器の入手が遅れているようでなかなか換装工事に入れない、困った状態が続いている。
そんな時予約していた九響のニューイヤーコンサートの日となり、終わって外食すればちょうどいいかと出かけた。今年はマロこと篠崎史紀がニューイヤーを指揮するのが目玉のようだ。曲ごとに篠崎はNewyear0107c1 説明の語りを入れ、クライスラーの曲のところではバイオリンも奏でる。なんでクライスラーがワルツ/ポルカの曲が並ぶニューイヤーコンサートで出てくるかというところの説明もあった。すぐ前に演奏したギャロップ「小さな広告」の作曲者ヨーゼフヘルメスベルガー2世がクライスラーの恩師であったというつながりというのだ。美しきロスマリン、愛の悲しみ、愛の喜びいずれも3拍子だ、そういうことだったのかと腑に落ちる思いだ。ずいぶん昔買ったクライスラー自演のレコードで聴いていたがウインナワルツとは、考えてもみなかった。曲目ごとに管楽器演奏者が出入りしたり小太鼓奏者が鳴り物をいろいろ鳴らして動き回ったり、眺めていても楽しいコンサートだった。年の初めにいいステージだったと気分良く帰宅したらかぶっていったニット帽を忘れてきたのに気づいた。3階の席だったこともあり暖房が効き過ぎで上着もセーターも脱いで座席を荷物だらけにしていたのが良くなかったようだ。アクロスの落とし物問い合わせのところにすぐ電話したが届いていないという。15年位前に旅行したカナディアンロッキーで氷河見物のツアーを待つ間に買った旅行の思い出の品だ。正月からがっかりだ。残念であきらめきれない、翌日もしかしてとまた電話してみるがやはりないという、今回はコンサートホールの管理事務所に届いているかもしれないとそちらの電話番号を教えてくれたので、やれることは何でも、と電話する。受けた女性の方に座席番号を伝えるとそれでは今から探してきますとあり、ややあって電話が鳴った。あった。驚くばかりに素晴らしい対応だ、日本もまだまだ捨てたものではない、転じて福の思いだ。すぐにクルマを走らせて引き取りに行く。

がっかりしてばかりいてはだめだ、今年はこれだと思っている。いいことを一つでも見出せば未来が見える。

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2024年1月 5日 (金)

オーウェルの「1984」を読んでみる

メディア論という放送大学の科目を受講しているがその中でオーウェルの小説「1984」の紹介があって、まだ読んではいなかったこともあり、この機会にと図書館から借りだして読んでみた(1984 ジョージ・オーウェル著 / 田内志文 訳  KADOKAWA文庫)。
文庫本とはいえ字がびっしりで450ページ位ある本なので読破にはそれなりの努力がいる、頭の方を読んでしばらく棚上げにしていたら予約が入って貸し出し延長がで き1984 なくなりそれではと気合を入れて2日がかりで読み終えた。なかなか面白い本だ。 予想していたより恋愛小説的なところが大分あっておやという感じを抱いたが、読み進むといかにも完全監視の管理社会らしいタッチの場面が色濃くなる。監視の主役はテレスクリーンという双方向テレビでそれがメディア論でこの本が紹介される理由の一つになっている。この1984が書かれた1948年にはテレビ放送という形態は世界でやっと始まってきた時期だったがその個人生活に入り込む危険性をオーウエルは感じていたのだろう。この小説の描く世界はスターリンの独裁が一つのモデルだったといわれているようだ。当時ソ連に現実化しつつあった状況ともいえるのだろう。また小説の中では1950年代の核兵器を使った戦争の後世界は オセアニア(アメリカとイギリス)、ユーラシア(ロシア主導の欧州)、イースタシア(中国、日本他の東アジア)の3つの国に分割されそれぞれが似たような独裁体制となり互いに戦争状態を続ける、という設定でこれは現在のイギリスのEU離脱/米英豪のオーカス、米中対立、ロシアの西進/ウクライナ戦争、などの図式を予見しているともいえる気がしてくる。どちらかというと1984の世界に向かって現実の世界が動いていっている気さえする。中国の政府による監視カメラだらけの世界が現実になっているのを伝え聞くと完全監視社会というのはすでに現実味を帯びているようにも思える。AIの進化がそれを加速する近未来というものがすぐそこにあるような気がしている。
1984は各種陰謀論の源流にあるのかもしれないが、どうやったらこの不吉な予測から逃れられるのだろうか、考え続けなければならないようだ。

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2024年1月 3日 (水)

2023年12月の福岡市南区周辺の野鳥

冬鳥が揃ってきたが近くでは鹿助池の水草が工事で無くなった影響かいつもの年より種類が少ないように感じる。モズも滅多に見ないしコガモもいない。人と野生の関係はそのようなものなのだろう、長い時間をかけてまた別の定常状態に至るのだろう。
手元のメモに残された記録は下記の通り:
2023.12.1 10:05 曇り 風力1-2   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシボソガラス1、ホシハジロ♀3、ヒドリガモ2♂♀、カワウ3、アオサギ1、オオバン2-3、バン2、マガモ2♂♀、ハシビロガモ10♂♀、ドバト36+、スズメ10位、ハクセキレイ1
2023.12.4 10:00 晴れ 風力0-1    福岡市南区油山市民の森の野鳥(一部工事中)  ヒヨドリ、ジョウビタキ♀1、メジロ2、カラス
2023.12.5 13:40 薄曇り 風力0-1 6Cu/Sc/St025 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハシブトガラス2、ヒヨドリ10±、メジロ声、ドバト2-3、 新市楽池:ハクセキレイ2、カラス1、マガモ♀2 鹿助池:アオサギ1、マガモ7♂5♀2、ハシボソガラス1、ヒヨドリ声1+、ドバト13,ジョウビタキ♂1
2023.12.6 14:45 薄曇り 風力1-2 8Cu/Sc/St025 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハクセキレイ2,スズメ3,ヒヨドリ10+、ハシブトガラス2、ドバト3 新市楽池:モズ1,アオサギ1、 鹿助池:カルガモ1、マガモ14♂8♀6、ドバト3
2023.12.7 14:10 晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:コゲラ1、シジュウカラ2、ドバト8,マガモ14♂8♀6、チュウダイサギ1,アオサギ2、ハクセキレイ2♂♀ 新市楽池:なし 中公園:ドバト2,ヒヨドリ10+、アオサギ1、モズ疑1
2023.12.8 11:00 晴れ 風力2 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ5、ホシハジロ♀4、ハシビロガモ8+、ヒドリガモ2♂♀、オオバン3、バン1、マガモ2♂♀、カワセミ1、スズメ20±、ドバト28、アオサギ1、
2023.12.9 14:45 晴れ 風力0-1 6Ci200 3Sc/Cu050 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ10+、メジロ10+、ツグミ声、シジュウカラ2-3 新市楽池:なし   鹿助池:アオサギ1、マガモ15♂9♀6、ヒヨドリ声、ドバト5,ハシボソガラス1、コゲラ1-2、シジュウカラ1-2、ジョウビタキ♂1
2023.12.10 14:20 晴れ 風力0-1 1Cu050   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ3、カワセミ1、ホシハジロ♀3-4、ヒドリガモ2♂♀、ハシビロガモ6♂♀、バン3、マガモ2♂♀、オオバン2、スズメ30+、ドバト20+、
2023.12.12 13:10 小雨 風力0-1 8Cu/St015  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ4、ホシハジロ♀5、オオバン2、バン2、ハシビロガモ6♂♀、マガモ2♂♀、
2023.12.13 15:30 快晴. 風力0-1   福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ドバト13,マガモ13♂8♀5、アオサギ1、 新市楽池:ハクセキレイ2   中公園:ヒヨドリ10±、チュウダイサギ1、ツグミ声、シジュウカラ2±、メジロ4-5、ドバト3-4,
2023.12.14 10:10 曇り 風力1-2 8Cu030、 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ5、ハシビロガモ8♂♀、マガモ4♂♀、オオバン2、ホシハジロ♀4、バン1、アオサギ1、ヒドリガモ2♂♀、ドバト20±、スズメ30+、
2023.12.16 14:30 曇り 風力2-3 8Cu020   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハクセキレイ2,ハシブトガラス3、ヒヨドリ4+、メジロ7+、 新市楽池:オカヨシガモ3♂2♀1、
2023.12.18 14:50 曇り 風力0-1 8Cu015   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ8+、スズメ10+ 新市楽池:ハクセキレイ2、オカヨシガモ2♂♀、ハシブトガラス2+
2023.12.20 13:30 曇り 風力2-4 7Cu030  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハクセキレイ2♂♀、ヒヨドリ3-4、ツグミ声、コゲラ(ドラミング) 新市楽池:ハクセキレイ1、マガモ4♂♀、オカヨシガモ2♂♀、ハシビロガモ♀1
2023.12.22 14:40 晴れ 風力2-3 2Cu040   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ3+、キジバト/ドバト4+、ツグミ1 新市楽池:ハクセキレイ1、スズメ15+、 鹿助池:マガモ15♂9♀6、アオサギ1、
2023.12.24 14:10 曇り/小雨 風力1-3 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ15+、ツグミ3、ヒヨドリ7-10、キジバト2-3、 新市楽池:なし
2023.12.25 14:00 曇り 風力2-3 7Cu020   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ8+、メジロ1-2、スズメ、ツグミ声、 新市楽池:ハクセキレイ2、モズ1、  鹿助池:マガモ14♂8♀6、アオサギ1
2023.12.27 11:20 晴れ 風力1-2   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ3、アオサギ1、オオバン4、バン2、マガモ2♂、ホシハジロ♀1、ヒドリガモ2♂♀、ハシビロガモ6-8、ドバト10
2023.12.28 13:40 曇り 風力0-1 7Cu040   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:アオサギ1、ヒヨドリ3+ 新市楽池:ハクセキレイ2♂♀、 鹿助池:マガモ15♂9♀6、ヒヨドリ4-5、ドバト8
2023.12.30 14:00 晴れ 風力0-1 3Cu050   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ♂2、コサギ1、ヒヨドリ3-5、ウグイス声1 新市楽池:ハクセキレイ♂1 鹿助池:アオサギ1、マガモ13♂7♀6、
01kogera1209aa1 02kawasemi1210aaa1 03kosagi1212aa1 04aosagi1213ba11 05cyudaisagi1213a 06hiyodr1213b 07mejiro1216cax 08okayosi1218aa1 09uguisu1122a1a 10tsugumi1222aax 11mozu1225aa1 12hashibirogm1226aae1 13tobi1230aaa1 14suzume1231ca1
写真は上左から  コゲラ(12/9鹿助公園)、カワセミ(12/10西の堤池)、コサギ(12/12西の堤池)、アオサギ(12/13鹿助公園)、チュウダイサギ(12/13中公園)、ヒヨドリ(12/13中公園)、メジロ(12/16中公園)、オカヨシガモ(12/18新市楽池)、ウグイス(12/22中公園))、ツグミ(12/22中公園)、モズ(12/22新市楽池)、ハシビロガモ(12/26西の堤池)、トビ(12/30鹿助公園)、スズメ(12/31自宅梅)

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