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2024年3月24日 (日)

パソコン不調で頭を悩ましてCドライブを拡張

ここ2日ばかりwin10パソコンが不調で頭を悩ましていた。あれこれやってみて、結局Cドライブの残りが10%以下となりウォーニングが出ていたまま使い続けていた、それが原因であれ?ということがいくつか起こっていたと今は思っている。一番困っていたのがLiveメールが動かなくなったことだがその他にも気象の処理で使っていたTenki.exeが立ち上がらなくなったことなどが悩ましかった。
不調の原因をいろいろ考えてみた段階でCドライブの残りが過少というのがやはり気になって、これを拡張する手はないかとネットで少し調べた。いくつかのことが解った。Cドライブの拡張のためには隣り合ったところ(すなわちCの右、Dの左)に未割当てのエリアがないといけないとわかる。「ディスクの管理」をクリックして出てくるディスクの割り当ての図で見るとCの隣のDドライブに空きがあるのでこれをCドライブで使えないかと、Dドライブを縮小してみる。これは「デHanamomoa ィスクの管理」の図でDを右クリックすると出てくる選択肢の「ディスクの縮小」を選び進んでいくとできる。ここでは10GB縮小してみた。するとDの左でなく右側に未割当てのエリアが現れた、これではCとくっつけることができない。そこでネットで何かアプリはないかと検索して NIUBI Partition Editor 無料版をダウンロードし、これを行う、アプリは安全らしそうに思えるがほんとに安全かはまだわからない。「Dドライブを縮小Cドライブを拡張 NIUBI Partition Editor」 で検索して出てくるNIUBI の使用例のページを見ながら作業すると、未割当てのエリアの移動が簡単にできてCドライブの右に未割当てのエリアが現れる。「ディスクの管理」でCの拡大を行えるようになり、Cが拡張できた、念のため再起動する。無事起動してCドライブが拡大しエリア不足の警報が消えたことを確認する。
この結果期待通り、Liveメールが動くようになり、Tenki.exeも立ち上がるようになって一段落となった。めでたし、だがちょっと疲れた。パソコンのトラブルは体に悪い。幾つまでこんなことの起こりかねないパソコンと付き合っていけるだろうか、それ自体が不安の種のような気がしている。

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2024年3月21日 (木)

今年の芥川賞、九段理江の「東京都同情塔」を読んでみた

1月17日に第170回芥川賞は九段理江さんの「東京都同情塔」が授賞作に決まりましたと発表があり、その日のうちに掲載誌の「新潮」/2023年12月号を図書館に予約した。すでに数人の予約が入っている、2か月近く待ってやっと順番が回ってきて3月16日に借り出して読み始めた。「新潮」で66ページほどの作品なのですぐにも読めるだろうと読み始めたがなかなか進めない、会話の部分が少なくびっしり字でページが埋まっているせいもあるようだ。ザハ案の新国立競技場がZaha0 キャンセルされずに姿を現している2026-2030年の東京が舞台のパラレルワールド物といってもいい。設定が面白い。ザハさんが2016年3月に亡くなったその8か月前の2015年7月に安倍首相によりザハ案はキャンセルとなっている、今から見てもザハ案(添付図)は未来的で魅力的だ、確かにこれが予定通り作られた世界というものを想像したくなる。東京都同情塔とはザハ案の新国立競技場と対をなすようにオリンピック後に新宿御苑に建てられた未来的ないわゆる刑務所のことだ。ザハ・ハディッド・アーキテクツと対をなすようなサラ・マキナ・アーキテクツを率いる建築家牧名沙羅によって設計される、それにまつわる物語の形だが勿論人物伝では全くない、新しい時空間を描き出しToukyotodojyo ている、確かにこれは未来に向かった小説のようだ、新しい、芥川賞にふさわしい。
いい本を久しぶりに読んだ、そんな気持ちを抱かせる小説だった、勿論きわめて個人的な感想だが。

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2024年3月19日 (火)

九響/小泉によるベートーヴェン2番と英雄の生涯を聴く

3月はコンサートに行ったのがこれだけとなった、3月という月は忙しい月ということかもしれない。
九州交響楽団の音楽監督(首席指揮者にあたると思っている)・小泉が今回のコンサートがその立場での最後となるというのもあって聞いておかねばということもあった。アクロス福岡で夜7時からの公演だが食事は自宅で済ませて行く、ちょっとした手違9kyouteiki03152024 いで夕食ができてしまっていたのだが、こんなこともある。席は一階の最後部の真ん中だ、オーケストラの全体が良く見えるのでそう悪い席でもない、聴く分にもバランスがいい。最初のベートーベンの交響曲第2番はほとんど聞いた記憶がない曲だ、聴いてみるとベートーヴェンらしさに満ちている、管楽器と弦楽の古典的ともいえる掛け合い、メロディの多彩さ、リズム感、いかにもベートーベンらしい。形式美的なところもある響きだった。休憩後リヒャルトシュトラウスの英雄の生涯となった、がらりと曲想が変わり、オーケストラも 倍増に近い管楽器やハープ2台など大幅に増強される、演奏者数も70人くらいが95人くらいと増える。時代が進んだのがはっきりわかる、これほどまでの差とは思っていなかった。シンプルでややかたい感じの2番に対しこちらは複雑だが柔らかくいかにも聞きやすい、楽章の切れ目がなくずーと音の海を漂うように移ろっている感じがして心地良い。わかりやすい終結がきて拍手万雷となる。充実感が残る、いい演奏だったといっていいのだろう、有難うと素直に感謝する。
それにしてもこんな風にコンサートを毎月楽しめる生活が後何年続けられるだろうか、10年は無理かな、すべてを受け入れて思いのままに流れるように生きていければ幸せだな、そんなことをつらつら思いながら会場を後にした。

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2024年3月16日 (土)

「新しい戦前」を読んでみて別のことを想った

「新しい戦前」」という本が話題らしいので図書館の予約の列に並んで借りてみた。どうも著者の内田という人は全共闘時代の生き残りのような感じで当時の活動の残滓を引きづっているように感 じる。もう一人の著者の白井という人はよく解らないが新しい全共闘時代という感じがしないでもない、古い言葉だが新左翼という言葉をどこか思い浮かべてしまAtarasiisenzn う、勿論今や全く左翼ではないが。両者の対話が内容のすべてだが、対話という形が、堅苦しく独善的になりがちな内容をそうさせないでいるせいか読みやすい。米軍の占領が今も続いているとみるべき対米追従に対する指摘など全くそう思っていたと共感するところは多々あるが、読み終えると、それで、と思ってしまう。対談の中に出てくる破壊はたやすいが作り出すことは簡単ではないという言葉のとおりで、破壊的な主張がこの本の内容の多くをカバーしており、それでどうする、というところが見えにくい。まあそれでもこんな視点を打ち出すことは大事なことだとは思う。
つらつら考えるに、反共、というコンセプトで戦後はずっと進んできてソ連崩壊とともに、形が見えにくくなったが、考えてみれば東アジアに限ってみれば、中国、北朝鮮と、いまだに頑張り続けている共産主義体制が健在でそこに過度の対米追従の必要性があったとも思われてくる。ここへきてロシアが独裁制を確立しそうで、それが中国、北朝鮮の旧態依然の共産党独裁の落としどころになると両国が気づき始めているような気がしている。反共ではなく反独裁の塊のリーダーとしての米国に追従すべき存在価値があるということが今の形態を引きずっている大きなドライブになっているのかもしれない。ところがトランプの登場で米国にも独裁的振る舞いのリーダーを求める勢力が多数となりつつある時代になってきて、さあ日本はどうする、というのが今の時代と見ることできるのではないか。民主主義が行き詰まり国連主義が行き詰っているのがこの世の姿でそれに対する回答が得られないままに進んでいってしまっているというのが今のこの世なのではあるまいか。
日本に残る強さは天皇制というところに最後行き着くのかもしれないという気がしている。独裁ではないが完全な民主主義でもない形態の可能性がそこに残されているというのが日本の強さなのではなかろうか。

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2024年3月14日 (木)

「大シルクロード展」を見る

3月中に見ておかねばと思っていた2つ目の展示Posuta は、「大シルクロード展」というシルクロードの文物、資料の展示だ、現在中洲の福岡アジア美術館で開かれている。主催は中国文物交流中心( 中国の国家文物管理局直轄の機関)他各地美術館、各新聞社などで外務省も後援しており本格的なシルクロードの展示ということができるようだ。東京、福岡、宮城、愛媛、岡山、京都 と来年2025年2月まで国内各地を巡回していくという。
例によって放送大学の学割で入場する、放送大学の学費はこんなことで大方取り戻せるような気がしている。出展品リストの配布もないがとにかく見ては写真に撮るFelt1 を繰り返しながら見ていく。平日のためか年配者が多い。初めの方にウイグルから出土した紀元前8-前3世紀のフェルトの背の高い帽子があってちょっと驚く、あまりに保存がいい、砂漠地帯のためだろうか。最初の方に古いものが多く置いてあるようでもあるが展示順の筋がよく理解できないままに進んでいく。パッと見た目 正倉院御物のようなものが目に付く。江西省博物館から出品の和同開珎まであったりする、日本との交流の明確な証拠だ。6世紀ころの経文がいくつか展示されているが、漢字が今と同じというところに妙に感じたりして、アジアのベースになり続けた中国文化の深さに改めて感じWadokaiho 入る。展示物は興味深いものが多々あるが、これがシルクロードに点在して遺跡として現代まで残されているということそのものにインパクトを感じる。
出口手前で動画放映があり、その中に出てくる敦煌 月牙泉の映像に驚く。広い砂漠の中にここだけがげ現実離れした不思議な風景を作っている。シルクロード見てみたくなる、行けるものなら行ってみたくなるKyoumon
もう無理かな、でも、と、そんなことを想いながら会場を後にした。

添付写真は順に ポスター、フェルト帽子、和同開珎、経文断片、敦煌 月牙泉の映像Tonkou1

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2024年3月10日 (日)

ローマ展を見る

正月から3月までの期間にはいろいろ博物館や美術館で興味深い展示があって、見なくてはと思っているうちに時がするすると過ぎ去ってしまって少々慌てている。すぐにも終わりそうな「永遠の都 ローマ展」というのをまずは見に行った、大濠公園にある福岡市美術館での開催だ。例によって放送大学の学割で入る。そんなに混んでいない。ローマのカピトリーノ美術館所蔵が中心という。よく知らなかったが世界的に最も古い美術館といってもいい歴史があるらしい。コロッセオの北Caesar西600mくらいのところにあるようで、フォロロマーノのそばでもありいかにも古い都の中心部にある美術館という趣があるようだ。
福岡展の目玉はカラヴァッジオの洗礼者ヨハネの絵画となっているようだが、展示として印象的なのは数多くの彫像やレリーフだった。20数年前にローマを訪れた時に感じた彫物芸術がローマの特徴というのを改めてここでも感じてしまう、圧倒的だ。カエサル、アウグストゥスといった支配者の像ばかりでなく女性の胸像や老女像といった生き生きとしたその時代を感じさせる像もあり像として残すということが色々なレベルで行われていたというあたりが感じられて興味深い。現代は残すといえば写真ばかりだがそのうち立体写真や像で残すということがはやり始めるかもしれないなどと思ってしまう。それとは別に美術系の教育で用いらPhoto_20240309234901 れる石膏像スケッチの原点が実はここにあったのかと思い至るのもちょっと面白い。カピトリーノのヴィーナスが東京だけの展示で福岡には来なかったのは残念だった、とか色々思うがまたローマに行ってみるのもいいかもしれないと感じさせてもくれる。

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いい展示だった、見れてよかった。添付は展示彫像で上からカエサル、アウグ

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ストゥス、トラ ヤヌス、ハドリアヌス、女性の胸像、老女像、マイナスを表す浮彫の断 片、ディオ ニソス の頭部。

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Roujyo
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2024年3月 5日 (火)

2024の福岡市の桜開花予測

毎年この頃になると桜はいつ咲くのかと気になる。いつものように、福岡市のアメダス気温データ(中央区の大濠公園)及び今後の気温予測データ(GMSデータ)に基づいて推算してみる、今後の気温推移はやや低温から平年並み程度と予測されGSMの予測を超える先のデータは平年並みとした。計算法自体はいSakurakaikayosou2024  つもの温度変換日数法でチルユニット補正はしていない。開花日は3月15日、満開日は3月22日と出た、来週金曜日開花で去年より3日ほど開花が早いということになる、さてどうなるか。

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2024年3月 2日 (土)

2024年2月の福岡市南区周辺の野鳥

暖冬のせいか冬鳥の戻りが早いようだ。2月下旬には中公園に滞在していたツグミが去り、マガモやヒドリガモ、ハシビロガモなども姿を消すか数がめっきり少なくなっている。春はもうそこまで来ているということでもあるのだろう。
手元のメモに残された記録は下記の通り:
2024.2.1 10:10 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシビロガモ9♂3♀6、マガモ3♂2♀1、ヒドリガモ2♂♀、01hidrigm0201a2aa オオバン6、バン2、ホシハ02hasibutogrs0204ba1 ジロ6♂1♀5、アオサギ1、ドバト約65、スズメ30+
2024.2.2 10:50 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:マガモ11♂6♀5、アオサギ1、スズメ声 新市楽池:無し 中公園:ツグミ3,ヒヨドリ3-5、
2024.2.4 10:40 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ声、スズメ声 新市楽池:ダイサギ1、ハクセキレイ2、タカ類1上空、バン1,ハシブトガラス 鹿助池:マガモ12♂7♀5、カイツブリ1、アオサギ1
203kaitubri0204ca 024.2.4 14:30 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシビロガモ6♂♀、マガモ4♂2♀2、ホシハジロ5♂1♀4、ヒドリガモ2♂♀、オオバン5、バン2、カワウ2、ドバト約50、スズメ30+、ハシブトガラス2-3
2024.2.6 14:30 晴れ 風力0-1 3Cu030 5Ac080 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ5±、 新市楽池:無し   鹿助池:マガモ12♂7♀5、アオサギ1、ヒヨドリ3位、カイツブリ1、トビ1上空
2024.2.8 10:05 晴れ 風力0-1 2Ac100 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシビロガモ6♂♀、マガモ3♂1♀2、バン2、オオバン3、ヒドリガモ♂1、アオサギ1、カワウ2、ドバト3、スズメ20、ホシハジロ5♂1♀4、
2024.2.9 14:00 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ3-5、 新市楽池:無し   鹿助池:マガモ12♂7♀5、アオサギ1、ドバト5
04kijibato0212ca
2024.2.10 15:00 晴れ 風力1-3 1Cu070、 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コサギ1、ヒヨドリ5±、キジバト3、ハシブトガラス5±、 新市楽池:バン1、コサギ1、05shirhar0212da チュウダイサギ1、 鹿助池:マガモ9♂6♀3、ドバト3+
2024.2.11 14:00 晴れ 風力3-4 4Cu050、 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ドバト4、キジバト1、ハシブトガラス5±、ヒヨドリ5位、 新市楽池:チュウダイサギ1、ハクセキレイ2♂♀、アオサギ1、   鹿助池:マガモ9♂6♀3、ドバト3+
2024.2.12 14:30 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ6±、コサギ1、キジバト5、ダイサギ1、メジロ疑、ハシボソガラス、 新市楽池:無し、(近くにハシブトガラス6+) 
2024.2.14 11:00 曇り 風力0-1 7Cu040 福岡市南06kosagi0214aa1 区長丘周辺の野鳥  中公園:コサギ幼1 新市楽池:カラス   鹿助池:マガモ10♂6♀4 、アオサギ1
2024.2.15 10:10 曇り 風力0-2 7Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ7♂4♀3、ハシビロガモ2♂2♀?、オオバン3、バン1、ホシハジロ5♂1♀4、カワウ3、ドバト40、スズメ2+

07kawasemi0216ba1

08tobi0216a2a
2024.2.16 14:00 曇り 風力0-2 6Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハシボソガラス1-2、トビ上空1、ツグミ、ヒヨドリ3-5、コサギ幼1、シロハラ疑1 新市楽池:バン1 鹿助池:アオサギ1、マガモ11♂7♀4、カワセミ1、ハクセキレイ2、ドバト、
2024.2.18 13:40 晴れ 風力0-1-2 1Cu060 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒ09kogera0218aa1 ヨドリ3-5、コゲラ1、(アカタテハ1-3) 新市楽池:チュウダイサギ1   鹿助池:アオサギ1、マガモ7♂5♀2、ドバト15、ハシブトガラス1
2024.2.20 14:20 曇り10tugumi0220ca 風力0-1 8Cu/St010 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ2+、キジバト1,ツグミ4、チュウダイサギ1 新市楽池:バン1、マガモ2♂♀チュウダイサギ1、ハシブトガラス声   鹿助池:マガモ3♂、チュウダイサギ1、アオサギ1、ドバト8、スズメ2-3
2024.2.22 11:00 曇り 風力0-1 8Cu/St015 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ2-4、 新市楽池:(鴻巣山上空に)ハシブトガラス100位、 鹿助池:アオサギ1、バン1、ドバト8、
2024.2.211ooban0224aa1 4 14:00 晴れ 風力0-1 4Cu040 福岡市中央区天神中央公園の野鳥  オオバン4+、カワウ
2024.2.26 10:20 小雨 風力12kawau0228aa1 0-1 8Cu010 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ2♂♀、エナガ1+、シジュウカラ1+、ヒヨドリ1-2、 新市楽池:チュウダイサギ1、バン1、ハシブトガラス2
2024.2.28 10:40 晴れ 風力0-1  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ホシハジロ4♂1♀3、オオバン3、バン1、ハシビロガモ3♂2♀1、マガモ4♂2♀2、ドバト約40、カワウ1、
写真は上左から  ヒドリガモ(2/1西の堤池)、ハシブトガラス(2/4新市楽池)、カイツブリ(2/4鹿助池)、キジバト(2/12中公園)、シロハラ(2/12中公園)、コサギ幼(2/14中公園)、カワセミ(2/16鹿助池)、トビ(2/16中公園上空)、コゲラ(2/18中公園)、ツグミ(2/20中公園)、オオバン(2/24西の堤池)、カワウ(2/28西の堤池)

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