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2024年5月30日 (木)

またアクロスに行って平和を想う

今月は連休が月始めにあるせいか、普通の行事が月後半に集まっているような気がする。そんなわけか、月後半にまたアクロスのコンサートに出かけた。今回はランチタイムコンサートで12時から始まって休憩なしで1時間か1時間半くらいだ。例によってクルマで出かける。天気は雨模様で福岡では降るか降Acros0528 らないかという位だが東へ行くほどこれから荒れ方が激しくなる予想だ、台風と前線の相互作用という梅雨期の豪雨のパターンのようにも見える、南からの強い湿気が太平洋側ほどはいりやすい。ともかく出かける、今日は二胡と弦楽四重奏団、ピアノとの共演というスタイルでちょっと珍しい。客席は結構埋まっていて2階席となった。二胡は楽器として音が小さいのかアンプを通した増幅した音が会場に流れる、クラシックのコンサートというよりポップコンサートに近い感じがする。奏者のウェイウェイ・ウーは上海生まれの中国人で33年位前に来日、以後日本と上海を拠点に演奏活動をしているようだ、妹のaminも1年遅れて来日し同様に日中でシンガーソングライターとして活動していたが3年前病気て死亡する。今回は数曲aminの残された音源を使った時空を超えた共演を果たしている。aminの歌声がいい。aminは8年前にここアクロスのランチタイムコンサートに出演していた、残念ながら聴いてはいなかったが。そんな思い出話を織り込みながらコンサートは進む。二胡の演奏は自分にはそれほど心を揺さぶるというほどのものではなかったが、姉妹による日中の懸け橋となろうとする思いがaminとユーミンとの共演による活動や中国コンサートなど民レベルで数々の足跡となりそのものとして心に残る、冷たい風を感じる今の日中の時代にはこれが要る、そう思ってしまった。国は違えど人々が互いに尊敬しあい認め合って平和な暮らしを保つ、それが今世界のどこにでも必要とされる時代になってきている、ウクライナであろうとガザであろうと台湾であろうと日中であろうと。単純なことなのだけれど。

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2024年5月27日 (月)

セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシに出会う

このところ出不精になっていて庭の植物の世話をする時間が以前より多くなっている気がする。毎年きちんと几帳面に季節は巡るのだが1回ごとに新しい春が来、梅雨が来る。毎日が新しいおやということで満ちている。。昨日今日おやと思っていることの一つに庭のセイタカアワダチソウの若い草に着いたセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシがある。そもそもは捨て置いた鉢に芽を出した雑草のような草があったのだが何だかよく解らないので大きくなるまで見守っていようかと捨て置いていた。同じころ同じようにほっておいた小鉢の草がペチュニアだったことが花が咲く頃になってやっと解ったということがあって、何だ雑草かと急いで抜くのは面白くない気がしていた。次第に伸びてくるとやっぱりそこらに生えているSeitakaawadachisouhigenagaaburamusi0527b 雑草と同じようで何だと思いながらもせっかくだからとそのままほっておいた。昨日になって草の茎の部分にアブラムシのような赤いムシガびっしり取りついていて不気味ではあるが画像検索でわかるかなと写真に撮って調べてみるとすぐ名前が分かった。それがセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシだった。この虫はセイタカアワダチソウに着く唯一のアブラムシの種類だそうで、草もセイタカアワダチソウと確定した。何だとは思うが大きくなって特徴的な花が咲くまでにならないと茎葉の形だけからはそうとはなかなか断定しにくいような気もしている。虫の方は無論帰化生物で1991年に帰化が確認されたようだ。英名をred goldenrod aphid、学名をUroleucon nigrotuberculatum といい、セイタカSeitakaawadachisouhigenagaaburamusi0527a アワダチソウを追うようにして日本にやってきたようだ。goldenrodは北米では一般的にはセイタカアワダチソウをそう呼ぶようで、英名は赤いセイタカアワダチソウに付くアブラムシの意のようだ。和名は色ではなくひげ長という形態に着目しているところが面白い。ミクロスコピックに見たがり大雑把な色は名前にしないというところが日本人らしい気がする、短所でもあるかなと思ってもしまう。
虫ひとつでもいろいろな世界が広がる思いがしてのんびり過ごす日々も捨てがたい。

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2024年5月26日 (日)

九州交響楽団第421回定期演奏会を聴きに行ったら

3日ほど前、九州交響楽団第421回定期演奏会を聴きにアクロスまで出向いた。帰りは9時を過ぎることだし駐車場は5時以降定額1000円だしとクルマでいつも行っている。始まる前にアクロス地下などで食事する都合上5時少し過ぎたくらいに着くのが丁度いい。なぜかこの日はいつになく車の流れがスムースで信号待ちも引っかかるということなくすいすい抜ける、これはもしや5時前に着くかと気にしたがどうしようもない、ゆっくりと公道を走ることはかえって難しい。恐れた通り4時59分に駐車場入り口の発券場に着いてしまった、ここで1分粘るのはきつい。そのまま入る、結局出るときには1200円払う羽目になった、クールに見れば大した額でもないが数十秒で200円余分に取られたことがくやしくて、しばらくそのことが頭から離れなかった。
そんなことで早めについたのもあってめずらしく待たずにひらおの天ぷらのカウンターで夕食を取る、すべてが前倒しだ。食事を終わってもまだたっぷり時間がある。気になっていた進学祝いの贈答品をちょうどいいかと品選びして買ったり、時間があればそれなりにやることが進む。
いい時間になってゆったり入場するが中で次の定期演奏会の切符を売っているのでこれも買ってしまう、予定より早く動き出すととにかくお金が出て行ってしまうように出来ているのか、この世は、と思ったりする、そうかもしれない。
演奏会は指揮者がNKyukyo421b 響の下野竜也だ。ヘンデルの「王宮の花火の音楽」、シェーンベルクの弦楽四重奏のための協奏曲、(休憩)、ドヴォルザークの交響曲 第7番 というプログラムで、2曲目ではウェールズ弦楽四重奏団(2006年結成の国内の弦楽四重奏団)が加わる。
それぞれにKyukyo421 ヘンデルらしい端正さや、現代音楽というのに違和感のない聴き安さ、それに、陰に陽に流れるボヘミアのリズムの面白さを感じて楽しいコンサートだったが、演奏は楽器の配置も少々変わって音が今まで以上にクリアでかっちりしていて、九響ってこんなだったっけ、と思ってしまうほどだった。太田弦とはまた違う音が楽しめた気がする。
 
生きていくといいこともあるしアレっと思うこともある、それが楽しくて日々を送っているだよな、と改めて思ってしまったような気がしている。

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シンガポール航空SQ321便の乱気流事故

数日前ぼんやりテレビを見ていたらシンガポール航空の機体が乱気流に巻き込まれ乗客1名が死亡したというニュースが飛び込んできて驚いた。乱気流で旅客機乗客が死亡したという事故は聞いたことがなかった。事故の詳細を調べにかかったが、シンガポール航空側が細かい説明を公表していないようでなかなか起こったことにたどり着くのに時間がかかった。本日現在分かったことは以下の通り。
2024年5月20日21時38分46秒UTCにロンドン・ヒースロー空港をシンガポールに向けて離陸したシンガポール航空SQ321便(乗員18名乗客211名)ボーイング777-312ER(登録番号9V-SWM)はミャンマー上空を37000ftで通過飛行中はげしい乱気流に巻き込まれ多数のけが人と一人の死亡者を出しバンコク国際空港に緊急着陸した、というもの。亡くなった一名は心臓系の持病があったようだとも報じられている。事故当時は食事が出されていてシートベルト着用サインが出た直ぐ後だったといわれる。発生時刻は21日7時49分UTC(14時49分バンコク時間)で地上では場所によっては雨が降っていた模様。飛行時の高度速度上昇率データはリアルタイムで機上から送信されるADS-Bデータに基づきSq321flt1a  FlightAware またはFlightradar24のサイトで30秒ごとのデータとして誰でも見ることができる。今回の事象はおよそ1分間の間の激しい上下運動で30秒毎ではつかみきれないがこの間のより細かいデータ(3.75秒事毎のデータと思われる)がFlightradar24のサイトにグラフで公表されている。これによれば短い時間の間に1600Ft/min(8m/s)の上昇から逆に1600ft/min(-8m/s)の急降下が波状的に起こっておりこれではシートベルトをしていなかった乗員乗客は相当の被害を受けたのも当然と納得される。この時の気象条件は必ずしもまだ明らかにはされていないが、37000ft上空での前線というものは考えにくく午後の時間帯の強い日射で地上付近で立ち上がった積乱雲のTopが成Sq321flt01  層圏に入り込んだのではないかと想像される。赤道付近は定常的に雨雲が発達しやすくこの日のこの時刻頃もミャンマーの事故発生場所付近には南北に雨域が伸びている。そういう意味ではこのような事故は特に赤道付近では今後も起こりSq321fltame0a1  Sq321fltamea うるとも思われる。「何はなくともシートベル」につきるのだろう

2024.6.12追記:事故発生時刻頃(2024.5.21 7:30UTC)の広域雲解析情報図(TSAS1)では50000ftまで伸びる積乱雲が事故地点付近R240521071x に観測されていた。

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2024年5月20日 (月)

紫式部日記を読んでいるが,面白い

しばらく前にも源氏物語を通読したことがあって、よくぞこんな破綻のない長編を1000年も前に書き上げたものだと思っていた、作者紫式部に焦点を合わせた大河ドラマは

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興味深く毎回見ている。勿論ドラマ故歴史的事実とは言えない脚色が色々あってどこまでが本当らしいことなのか、自分でも確かめたくな る、そういえば紫式部日記があったな、と家にあった日本古典文学大系から引っ張り出して読んでいる。原文ではあるものの注釈はたっぷりあって一応読めるのだが、儀式的な記述が多くてちょっとついていけなくなって、最近出た古川日出男の「紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」」を図書館から借りて読んでみた。面白い本だ。紫式部本人が1000年後の現代の読者に現代語を使って分かりやすく端折るところは端折って内容を説明してくれる、という語り口になっている、こんな形態の本は読んだことがない、でも確かにこういわれるとよく解る、わかった気がする。

それにしても源氏物語を書いたのは紫式部ですと現存する写本に書いてあるわけでもないようで間接証拠からそのように言われ続けてきたようだが、その証拠となる表現が紫式部日記にいくつか残されているというのでそこのところを読み返したりもしている。
例えば 左衛門の督「あなかしこ、このわたりにわかむらさきやさぶらふ」と藤原公任が紫式部を呼んだりする場面を日記に書いたり、一条天皇が源氏物語を人に読ませて「この人(作者)は日本紀をこそ読み給ふべけれ」とあったのを左衛門の内侍が聞いて紫式部のことを日本紀の御局とあだ名した、と日記に書いたりもしていて、ここらを読むと紫式部が作者であることは疑いないように見える。日記は中宮出産がまじかに迫った場面から書き始められているがこの時(寛弘5年、西暦1008年)すでに源氏物語は読める形になっていて主だった人々が読んでいたようなのも興味深い。夫藤原宣孝と死別したのが1001年(長保3年)でその後に源氏物語を書き始めたと考えるのが順当のように見え、6-7年で物語の大半を完成させていたことになる、たやすくはないができなくもないか、とも思ってしまう。
気になったことがあれば原文をその都度読み返したりしている、それにしても才女だ、面白い。まだまだ暫くは楽しめそうだ。

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2024年5月11日 (土)

放送大学で「家族と法」を学び始める,知らなかった世界に入っていく感じが面白い

半年に一つだけ放送大学の講義をとるということを始めてもう十年くらいたつような気がする、まだ続けている。いくつになっても学ぶことが楽しいからだろう。2024年上期は「人生100年時代の家族と法」という講座をとっている。終活という文字が少し気になり始めたこともある、民法も大幅改Kazokuhoou 正されたようなこともある、ここらで一度学んでおくべきか、という現実的な部分がその動機の大半だ。
退職してからは遊びで法を学んで試験を受けたりもしていたが、この講座を学び始めてそうだったのか、ということにいくつも出くわす。まずは裁判に関する統計資料だ。全国の裁判所に申し立てられた事件数を民事・行政、刑事、少年、家事の4つに分類すると、2000年から2020年で家事が倍増し他はいずれも急減、いまや家事裁判数は刑事、少年をしのぎ民事・行政に迫る件数で、総件数の1/3になっている、という現実を見せられる。離婚や相続などの家庭を舞台にした裁判が急増しているということになる、マスコミではこんなことが報じられたことは一度もない、マスコミは要するにセンセーショナリズムだということをまた思い知らされる。講義はまだ全体の半分までは進んでいないが他にもアレということがいくつもある。例えば前回講義の国際的な婚姻にまつわる法律だ。婚姻できる年齢は日本では男女とも18歳以上で、これも改正民法でこうなり以前は男18歳女16歳だった。もし中国人と日本人が日本で結婚する場合、中国法では結婚年齢は男22歳女20歳となっているため中国国籍の人がこの年齢未満であれば日本でも婚姻は受理されない、という。中国の法が日本国内の法的手続きに効力を及ぼしている、こういうものらしい。アレっと思うのは結婚年齢が中国では高いところだ。中国での一人っ子政策の名残りかな、と思ってしまうが今では中国も急速な出生数の低下に直面しており、すぐにはパッパッと法を変えられないのかもしれないとも思ってしまう。
もっとも、結婚可能な年齢と出生数の関係よりも実結婚年齢の高齢化晩婚化が世界の出生数低下の主要な要因であるようで、調べていくと、ことはそう単純ではないようだが。
 
こんな風に今まであまり向き合ったことのない世界に入っていく感じが、世界はどうなっているか、我々はどこへ向かっているのかを学ぶことにつながるような気がして、なかなか面白い。 やはり学ぶことはいくつになっても楽しい。

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2024年5月 4日 (土)

2024年4月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥

キビタキやクロツグミなどが現れ始め、バンも順調に子育てを始めている。毎年の光景だが同じということはない、いい季節になってきた。
 
手元のメモに残された記録は下記の通り:
 
2024.4.1 13:30 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ2♂♀、ヒヨドリ声、マガモ3♂2♀1、ムクドリ3+、メジロ疑 新市楽池:アオサギ1、チュウダイサギ1、バン1
2024.4.4 13:30 曇り 風力0-1 8Cu/St010 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:メジロ声、ツバメ1、ウグイス地無き 新市楽池:マガモ4♂♀+2飛行、バン1、カワウ1、アオサギ1、
2024.4.5 14:10 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市植物園外周の野鳥  メジロ13+、キビタキ1、ヒヨドリ5+、アオジ2+、クロツグミさえずり1+
01kurotura0406ga1 02tubame0409a21 2024.4.6 14:20 曇り 風力0-1 8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ2+、ムクドリ4+、クロツラヘラサギ1、アオサギ1、ウグイス2、ハシブトガラス1,シロハラ疑1、間:シジュウカラ1  新市楽池:チュウダイサギ1、カワウ1、マガモ2♂♀、ハシボソガラス2、バン1-2
2024.4.8 11:30 小雨 風力0-1 8Cu/Sc010 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ムクドリ13+、ヒヨドリ3+、スズメ5+ 新市楽池:バン1 中公園:アオサギ1、クロツラヘラサ21、マガモ2♂♀ 
 
2024.4.10 16:40 晴れ 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:アオサギ1、カワセミ1 新市楽池:チュウダイサギ1、バン1、マガモ2♂♀、
2024.4.12 14:00 晴れ 風力0-1 4Ci200 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ8♂3♀5、マガモ5♂3♀2、メジロ囀り1 新市楽池:アオサギ1、マガモ2♂♀、
2024.4.13 13:40 晴れ 風力0-1  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ1、ホシハジロ2♂1♀1、マガモ1♂、ドバト15+、スズメ103tobi0409b 0+、
2024.4.14 15:30 薄曇り 風力1-2 8Ac100 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:マミジロ疑、シロハラ2+、コゲラ声1、マガモ2♂♀ 新市楽池:バン2、マガモ2♂♀、アオサギ1、ハシブトガラス2 鹿助池:マガモ12♂7♀5、アオサギ1、ドバト5
 
2024.4.15 16:00 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:マガモ4♂♀、メジロ声1、スズメ声、キジバト2、 新市楽池:なし  間:ツバメ1-2
2024.4.16 15:30 曇り 風力1-2、8Cu015 福岡市南区長丘周辺の野鳥  鹿助池:ドバト13、スズメ15 新市楽池:カワウ2、アオサギ1、 中公園:ノビタキ1、カワセミ1、アオサギ1
 
2024.4.17 15:50 快晴 風力2-3  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:なし 新市楽池:チュウダイサギ1、バン1、マガモ2♂♀ 鹿助池:バン1、ドバト18、スズメ10+ 
04kawasemi0410ca1
2024.4.20 10:30 曇り 風力0-1 8Ac070 3Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ1、バン1、ホシハジロ2♂♀、アオサギ1、マガモ1♂、ドバト20+、スズメ10+、
2024.4.22 15:10 小雨 風力0-1 8Cu/St005 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:マガモ3♂2♀1、アオサギ05sirohara0414aa2 2、ツバメ4、ハシボソガラス1 新市楽池:マガモ♂1   鹿助池:バン1、ドバト5+、スズメ3+ 、シジュウカラ1、不明1
 
2024.4.25 13:10 快晴 風力1-2  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:スズメ10 新市楽池:アオサギ1、ハシブトガラス1 鹿助池:シジュウカラ1-2、チュウダイサギ1
 
2024.4.26 16:00 曇り 風力0-1 8Cu015 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ♂1 新市楽池:カラス1
2024.4.27 11:00 曇り 風力0-1 8Cu020 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 06nobtk0416ba1e21jpg バン6親2ヒナ4,アオサギ1、ホシハジロ2♂♀、マガモ1♂、ドバト20+、スズメ10+、カワウ1、(シオカラトンボ出現)
2024.4.28 16:10 曇り 風力0-1  福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:シジュウカラ1、コゲラ1、コガモ2♂♀、ドバト2、(ナガサキアゲハ1) 新市楽池:バン1、スズメ2+  
07daisagi0418ca1
2024.4.29 10:40 雨 風力0-1 8Cu015  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ2、ホシハジロ2♂♀、
 
写真は上左から  クロツラヘラサギ(4/6中公園)、ツバメ(4/9田川)、トビ(4/9田 川)、カワセミ(4/10中公園)、シロハラ(4/14中公園)、ノビタキ(4/16中公園)、ダイサギ(4/18新市楽池)、イソヒヨドリ08isohiyo0424bba21 09ban0427b1 (4/21自宅 10kogamofe0428aa1 前)、バン(4/27西の堤池)、コガモ♀(4/28中公園)

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