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2024年11月30日 (土)

作曲家藤井凡大さんのことを思い出して

先日の九州交響楽団の定期演奏会で和楽器との共演を聴いた後そういえば幼いころ住んでた家の隣に作曲家・指揮者となった藤井凡大さん(1931-1994)が住んでいたことを思い出した。幼かったのもありその姿の記憶は残っていないが九大で造船工学を学んでいた凡大さんが造った船の模型をもらい受Bondai2 けて風呂に浮かべて遊んでいた記憶はある、しっかり作られた模型だった。隣の家のご両親は家で三味線・琴・お謡いを教えていて、和楽の音が漂っているそんな地域だった。もう随分前の話だ、現在は、数年前訪れてみるとまとめて地上げされたあとに通信制の高校が建っている、流れつづける時の流れには身を任せるほかない。
凡大さんの曲をまともに聞いたことがないような気がしてネットで探してみると代表作の一つ「東洋の楽器による交響曲・西遊記」のCDが売られてるのをみつけて早速発注してみた。藤井凡大指揮でレコードとして発売され昭和42年度のレコード部門の芸Bondai1 術祭賞を受賞している。
聴いてみると、音楽というより音そのものが面白い。シルクロードの楽器多数から構成される演奏でそれを組み上げて40分を超える大曲にしている、大河の流れのようでもありス トーリーのある構成だがエンドレスに聴いていられる気がしてくる。アジアに対する何かが込められているような気もして楽器を揃られるかが大変だろうがこの先も演奏し続けられるべき曲のように思えてしまう。生で聞いてみたい。
もう一度これを今演奏するとすれば、九響の太田弦ならできるかもしれない、そんなことをつらつら思ってしまう、期待してしまう。

所詮平均余命がも   はや11年しか残っていない身には生で聞くことはもう無理かもしれないけれど。

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2024年11月26日 (火)

放送大学の量子物理演習をとってみたが

放送大学の講義は今期は量子力学演習を取ってみた。数年前に量子力学を取ってみた時、やりたらなさ感が残っていてどうも演習問題をいろいろやらないと学んだことにならないのではないか、と感じていたことがベースにある。しかし演習の文字がちょっとためらいを覚えていた、遥か彼方に過ぎた大学時代のRyousiensyuu 印象では、演習というときついイメージがある、いい加減な対応では済まされないという印象だった。今となってはその学びの懐かしさがあって、いいかもしれないととってみることにした。今では少しばかりの後悔が心に漂っている。とにかくとっつきにくい、まずはオンライン講座で教科書がない。テレビやラジオのように録画録音が容易ではない、というか録画アプリが錆びてしまった現状ではほぼできない。講義資料はPdfで提供されるが字が小さくて判読が難しいほどだ。講義画面から画像コピーを作っていたが、これが結構手間で時間を消費してしまう。
始めてみるととにかく内容がハードで理解するのに一苦労だ。基本的に以前学んだ量子力学なのだけれど改めて例題を見始めるとこれはどこから考えればいいんだっけの連続だ。
学んでいくと以前感じたもどかしさがさらに増幅される気がしてくる。ひたすら強引でも解き方の手順を発見するということにつきて、量子力学の本質が手順に結びついているような気がしてくる。
来年の1月8日までに全15回の小テストを受け2つのレポートを提出しなくてはならないというのが重くのしかかる。10月上旬スタートでこれはきつい。小テストは記述でなくて答えを選択する方式なので、問題の答えとしておかしくなさそうなものを絞るようにすれば正解を得ることはそう難しくもないと途中で気づいて解きやすくなった。真っ向から考えると時間ばかりかかる割に正解を外してばかりいた。テクニックで解くというのがどこか量子物理の問題解法に本来的に通ずるところを感じて面白い。奇妙な学問という気がしてきた。モノの存在そのものを解明するという学問のはずなのだがどこか違う。

近頃気になっているのは平均余命がもう11年しかないということなのだが、全てのことを納得できるまで理解するにはもはやあまりに時間がない。流れるように時を過ごしていくほかないのだろう。

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2024年11月25日 (月)

大手メディアの信頼感が地に落ちて

兵庫県知事選挙でSNSで勝ったとされる斎藤知事の足を何とか引っ張りたい大手メディアがこれは選挙違反だと殺到している。その根拠となるものはやはりSNSへの書き込みであり、大手メディア独自の取材はどこにもない。選挙後高まるメディア批判にこれを崩すべく鵜の目鷹の目であら捜しをした結果がこれだ。もうテレビも新聞も少なくとも大手と称するメディアは信用ならないと自分で語っているような現象だ。自分らの説明に都合のいい証拠だけ集めてそうでないところは決して伝えない、こんなメディアは見ない方がいいと自ら語っているようなものだ、このところニュースはとにかく見ないことにしている。他人に誘導されるような生き方は選びたくない。起こった現象をSNSの誘導のせいだと決めつけている、そこに何らの反省もない。テレビインタビューで選挙民はほとんどすべてが自分で考えて投票していたと言っているのにこれを馬鹿にしている。メディアとそれに雇われている識者と称する集団に我々は選挙民を馬鹿にするそんな権力を与えた覚えはない。こんなことがあると、これは革命への導火線なのかもしれないと思えてくる。古びた革命という言葉が姿を現さざるを得ない社会状況が迫っているような感じがしてくる。
大手メディアにつながる面々は首を洗ってその時を待つべきなのだろう。

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2024年11月20日 (水)

温暖化の話にうんざりする

温暖化が問題視されて久しい。いつも不思議に思うのは、恐竜がいたころはCO2濃度も高くもっと温暖な気候に地球は包まれていたはずで、それでも地球は破綻することなく現在に至っている。地球自体が問題となる温暖化ではないのではないか、地球を救おうという掛け声は一体何なのか、今の地球が沸騰というのなら恐竜時代の地球は何なのか、知る限り恐竜時代は植物の生育も極めて盛んでその遺跡たる石炭を今でも掘り出して大事に使っているほどだ。有り余るほどの生命が当時地球上Kannkyouhistry にあった、それのどこが問題なのか、その後気温は大きく変動しながら今に至っている。今言う温暖化は数が大きくなり過ぎた人間にとっては不都合でも46億年存在し続けてきた地球にとっては生命全体に危険な存在となっている人類を滅亡に導く都合の良いことのはずなのだろう。地球の当然の反応に大騒ぎするのはもうやめたい。素直に受け入れればいいだけではないか、素直に人類滅亡の道を歩めばいいだけではないか。

馬鹿げた温暖化騒ぎはここらでトランプが終止符を打ってくれることを期待するばかりだ。

  添付図は 放送大学「地球史を読み解く」より

 

 

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2024年11月13日 (水)

自宅の庭でレモンの実を収穫

自宅の玄関先に置いているレモンの鉢植えに今年初めて実がなって昨日収穫した。80gだったので小ぶりの部類に入るがとにかく自宅で育てて実を獲れたことに心が動く。同じ日を浴び同じ空気にさらされて時を過ごしている。毎年花は咲いていた、今年は何とか実を見たいと人工授粉を心掛けたその成果と言えるかもしれない。
花は4月23日頃から咲き始め4月30日頃は今年はたくさん咲いている。実がなりだしたのは6月に入ってからで6月5日の写真では小さな実が3つ育ち始めているのが解る。6月下旬には最初にできた実でよく育っているのを残して他の2つの実は育たず落ちている。3つは無理かなと思っていたが自然の摂理は的確なようだ。おしりを上向けに実をつけている姿がなんとも珍しい。どのタイミングでちぎればいいのだろうとネットで調べると黄色くなりかけくらいが適当だとある。なかなか黄色くはならないまま太りもせず時が過ぎる、やっと昨日になっていいころ合いの感じかと収穫した。実がついて5か月以上だ、ちょっと長い。早速切って紅茶に入れて味わう。まずは底まで沈んでゆっくり浮き上がってくる、は初めて見た。水分が多いということなのだろう。きつくないほのかな味が好ましい。

来年はもっと収穫できるかな。花開く春が待ち遠しい。

添付写真は順に 今年(2024)の、4月23日、6月5日、6月22日、11月12日(収穫日)、11月13日 撮影。

Lemon0423a Lemon0605a Lemon0622a Lemon1112a Lemon11123a

 

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2024年11月12日 (火)

九響の定期演奏会で太田弦とむきあう

もう5日もたってしまったが11月7日の九州交響楽団の定期演奏会がいまだに心に残っている。
曲目の組み合わせがどういうことなのだろうという位ぼやけた印象でコンサートに臨んだ。切符は10月5日にネットで買っておいたのだがそのことをすっかり忘れていてその20日くらい後Qkyou426

にまたネットで買ってしまった。10月5日の段階で1階席後方のいつも聞く辺りは完売で2階席の右袖のあたりを買っておいたのだが2回目にミスで買った席はその続きの席だった、こんなこともあるのかと2重に不思議な感覚に襲われた。とにかく買ってしまったものはどうしようもないので古くからの友人に進呈した。幸い受けてくれてとにかく無駄にはならなかったのがせめてもの救いだ。

今年から首席指揮者となった太田弦の指揮だ。プレトークとして開園10分前に太田からプログラムの簡単な説明がある。最初の曲 プッチーニの「4声のミサ」は彼が若いころに聞いて感動しいずれはこの曲を演奏したいと思った曲だという。2曲目「博多ラプソディ」は4年前に九響が委嘱・初演した曲、最後の「モノプリズム」では和太鼓の音圧が圧倒的で前の方の席では覚悟が必要、との話もある。ともかく太田がやってみたいという音がそろえられているようだ。

始まる。「4声のミサ曲」はとにかく長い。宗教曲だが言葉が解らない、言葉で伝わってくるものがない、軽く居眠りをしてしまうほどだった、自分には感動は伝わらない、しょうがない。音楽を聴いているとこういう経験をすることが時々ある、音楽は個人的なものだ。

休憩を挟んでの「博多ラプソディ」、どんたくと山笠がモチーフになっているという。しゃもじを叩いたりするところあって、これがそうかと聴く。個人的には山笠はそのスピード感、迫りくる迫力だが、そんな雰囲気は響いてこない、どちらかというとスタティックな曲作りだ。もっと走ってほしいなあ、そればかりを感じていた。
最後の「モノプリズム」、これはすごい。弦の音がかすんでしまう太鼓の響きだ。リズムだけでなくメロディがある太鼓だ。弦楽奏者が可哀そうに思えるほどだ。いいものを聴いた、ただただそう感じる。

いい演奏会だった、思うがままの太田弦を思うがままに聴けた、太田弦もなかなかやる。 

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2024年11月11日 (月)

スマホの機種変更に未来の不安が

このところ持っているスマホ(arrows Be F-05J)が不調になって困っていた。まずは電話受信がとぎれとぎれになってまともに通話できない、回線の具合でも悪いのかと思ったがWifi発信機の近くでも症状は変わらない。クルマの中でbluetooth経由でNaviとつないで話すやり方では問題なく使える。どうやらスマホ機器そのものの問題のようだとスマホを見ると液晶が浮き上がってきているように見える。これを押さえつけると話せたりもする。何なんだこれはとネットで少し探るとどうやらバッテリーが膨張するという現象があるようだとわかる。そう思えば何となくそうかと思えてくる、膨張圧力で接点の一部が離れたのだろう。近くのドコモショップに相談に行こうと来店予約をしたが昼寝を寝過ごして遅刻して店に行くと15分遅れで予約はキャンセルとなる、今日はもう空きがないとある、困っているのにそれはないだろうと憤るがどうにもならない。戻って当面使う手立てを考える。bluetooth経由で使えることは解っているのでそれならばbluetoothイヤフォンを使えばよさそうな気がする、とりあえず1000円ちょっとの格安の品をネット経由で入手して使ってみる。話すこともできて一応は使えるがいつもイヤフォンをしているのも煩わしい。やっぱりこれは買い替えるしかないかとショップの空いていそうな平日の午後に予約なしで再度出かける、今度はすんなり受け付けられて話を進める。iphoneにしようかSumaho1111 と話したらAndroidからの乗り換えは相当時間がかかりやっかいと明らかに嫌がっている。しょうがないので今の機種の後継にあたるarrows We2 F-52Eにする、ストレージも64GBで今の苦労している16GB の悩みもすっかり解消する、これでいいかという感じだ。アプリの移行もすべてやってくれると思っていたら、docomoのとLineだけはやってくれて一応動くようにしてくれたが後のモバイルスイカやnanacoなどなどのアプリはご自身でやってくださいとくる。そういうものかと引き上げる。
戻ってアプリの移行を順番にやっていく、手ごわいのはモバイルスイカ、nanacoなどチャージの残額が残っているのを移行させる手続きだ。旧端末が使用可能な時期に移行手続きを旧端末側で始めると随分楽なようだが今回はそれがやれてない。機種変更の事後手続きはサービスに電話して手続きを進めることになる。スイカは3日くらいで終わったがnanacoのクレジットチャージが元通りできるようになるまでは5日くらいかかったし旧スマホのnanaco残高は10日たってもまだ口座に戻らない。Line も以前の履歴が無くなっていて送られてきた写真などは消えてしまっている、旧スマホでdropbox等へ送って保存しておくべきだったのだろう。この他にもATMに出向く必要のあるMyセブン銀行の切り替え等面倒な手続きを次々とこなしていかねばならない。ちょっと疲れる。

こんなことを数年おきにやらねばならない時代に入っているということに感慨を覚える。未来はいったいどうなっていくのだろうか、次世代アナログの時代に回帰することが本当にできるだろうか、そこはかとない不安を引きずりつつ生きて行かねばならない未来を感じてしまう。

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2024年11月 4日 (月)

2024年10月の福岡市南区周辺の野鳥

暑さがなかなか収まらず冬鳥の到来のテンポも鈍いような感じがする。アトリらしい声を近くの公園でやっと下旬に聞いたが姿はまだキチンとは見ていない。ジョウビタキも植物園ではみられるようになったが住宅地の公園には現れない、こんな年もあるのだろう。
手元のメモに残された記録は下記の通り:
2024.10.1 16:00 晴れ/曇り 風力0-1 5Cu/Cc030/1Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:キジバト1,アオサギ1、ミサゴ1、コサギ1、スズメ、ヒヨドリ 新市楽池:バン1、スズメヤク10
2024.10.2 14:50 小雨 風力0-1 8Sc/Cu005    福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:キセキレイ1、、ヒヨドリ声2-3 新市楽池:スズメ
01ooban1003a4a 2024.10.3 11:00 小雨 風力0-1 8Cu/Sc010   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモH2♂♀、オオバン1、バン3(2+若1)、ホシハジロ♀1、ドバト約30、アオサギ1、
2024.10.10 17:00 晴れ 風力0-1  4Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ3、マガモ3

02hiyodryou1008ba1

2♀1、モズ声1
2024.10.12 17:00 晴れ 風力2-3     福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コサギ1、ハシブトガラス1、ヒヨドリ2-3 新市楽池:マガモ2 ♂♀
2024.10.13 15:40 晴れ 風力0-1 3Ci200 2Cu040   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ヒヨドリ3-5、コサメビタキ1、コサギ1、マガモ♀1、カワセミ1、キセキレイ1 新市楽池:バン1、マガモ3♂♀、スズメ1
203kogamo1010a2a1 024.10.14 104kisekirei1013aa1 :30 曇り 風力0-1 5Cu030 3Ac080   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ホシハジロ♀1、マガモ3♂2♀1、ドバト30+、アオサギ1、{ホシホウジャク、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ)
2024.10.15 16:00  曇り/小雨 風力0-1 8Cu020   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:カワセミ1、コガモ4、マガモ2♂♀、コサギ1、ヒヨドリ3-505mozu1017a2ae
2024.10.17 16:20 晴れ/薄曇り 風力0-1  6Ac080   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:チュウダイサギ1,コサギ2、マガモ2♂♀、コガモ9、06kawasemi1021ca キセキレイ2、モズ鷹無き1-2,ヒヨドリ3+、ハシブトガラス2+ 新市楽池:マガモ1,ハシブトガラス2、 鹿助池:アオサギ1、ヒヨドリ3-5、スズメ12、ドバト1
2024.10.18 16:10 曇り 風力0-1 7Cu050   福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモ5♂3♀2、アオサギ1、バン1
07mejro1022aa1
2024.10.20 15:50 晴れ 風力1-2 6Cu040 2Ac080   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ7,ヒヨドリ声3-5 新市楽池: マガモ3♂2♀1、バン1、
2024.10.21 16:20 曇り  風力1-2 6Cu030 2Ci100 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:カワセミ1、アオサギ1、マガモ♂1、コガモ3-4、カラス、ヒヨドリ声2-5スズメ40位、コサメビタキ1、
2024.10.22 16:2008ezobitk1024ca1 曇り  風力2-3 3Cu030 2Ci100 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:メジロ20+、マガモ5、コガモ4、カワセミ1、アトリ疑2(上空)
2024.10.24 11:00 晴れ 風0-1 6Cu040   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:メジロ2、ハクセキレイ1、エゾビタキ1、コサギ1、コガモ5、ヒヨドリ5+、ハシブトガラス1、
09hashibrgm1025aa1
2024.10.27 13:30 曇り 風力1-2 8Cu020   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:ハクセキレイ1、ドバト6、コガ10hiyodr1029ba1 モ4、ヒヨドリ5+、シロハラ声 新市楽池: マガモ3♂2♀1、バン2
2024.10.29 14:00  曇り 風力0-1 6Cu020   福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ4,コサギ1、ヒヨドリ5+ 新市楽池: なし 鹿助池:バン1
2024.10.30 15:00 晴れ/薄曇り 風力1-2 3Cu050 5Ci100 2Cc120 福岡市南区長丘周辺の野鳥  中公園:コガモ5,ヒヨドリ声5+、ハシブトガラス1 新市楽池: マガモ3♂2♀1、ハシブトガラス1、バン2、 鹿助池:ヒヨドリ声3-5、キセキレイ1、ハシボソガラス2
11hidrgm1031aa1 2024.10.31 14:00 曇り 風力1-2  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハクセキレイ1,オオバン1、バン2、ホシハジロ2♂♀、マガモ10±♂♀、ハシビロガモ2♂♀、ヒドリガモ2、カワウ1、モズ1
14:40 曇り 風力1-2  福岡市植物園の野鳥 ヤマガラ3+、メジロ8±、ジョウビタキ2+
写真は上左から  オオバン(10/3西ノ堤池)、ヒヨドリ若(10/8福岡市南区
)、コガモ(10/10中公園)、キセキレイ(10/13中公園)、モズ(10/17中公園)カワセミ(10/21中公園)、メジロ(10/22中公園)、エゾビタキ(10/24中公園)、ハシビロガモ(10/25西ノ堤池)、ヒヨドリ(10/29中公園)、ヒドリガモ(10/31西ノ堤池)

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