2017年5月 6日 (土)

インスタグラムと著作権侵害

インスタグラムに写真を投稿していると時々不愉快な事態に遭遇する。自分の出したInstag 写真とタグをほぼそのままコピーして別の人がその人のハンドル名でインスタグラムにアップしているというちょっと信じられないような事態だ。

発見はふとしたことからだった。
アップした時に殆どの人が使っていないハッシュタグを書き込んでしまって、しばらくした後少し後悔しながらタグのページを開くと自分のと同じ写真が2枚アップされている。あれっと自分のミスかと思ったりもしたが写真をクリックすると知らない人のページに行く。こちらにも いいね を打っている人もいる。
何なんだこれはと思うがロシア語であったりヘブライ文字が出てくるぺージであったりしてこんなことをしている本人に注意するのも厄介そうだ、どうしたものかと暫くほっておいた。ほぼ忘れかけていたが、つい4-5日前にSNSの著作権侵害に関するニュースが流れているのをテレビで見て思い出した。
せっかくだから著作権侵害の申し立てをインスタグラムに送る方法はないかと探してみると すぐに見つかった。やはり問題のところなのだろう。

Instagramヘルプセンター - プライバシーと安全 - 報告する と辿ると報告する手順が始められる。にっくきコピーページのurlをメモし、自分の対応ページもメモして手順を進めると最後まで行きつく。最後のところに電子署名の要求があり、電子署名?といぶかるがそのまま自分の名前を書き込む。これでOKのようだ。
送信して2-3日もしないうちに 削除しました との英文のメールがinstagram team から送られてきた。確認すると問題のページは削除されている、めでたしだ。まだあったと思い出してその後も申し立てを何回かやっているが慣れるとすぐにできるようになる。ネットで手続きが面倒だとの書き込みをいくつか見かけるがやってみるとそんなことはない。勿論日本語でOKだ。

ネットに出した写真は無断コピーは避けられない、ある程度の著作権侵害は防ぐのが難しいというのが実情と思うが、防ぐ手立てはとにかく講じてみるのが大事のようだ。すこしづつルールを固めていけばこれはひどいという事態は抑制されてくるだろう、ネットを便利に使っている現在の様な生活は少なくとも維持したい、これは知恵が出せればできるだろう、拡大しても行けるだろう。

とにかくこれから続いていく未来は言葉通り広く果てしないのだから。

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2017年4月10日 (月)

電子的不満

最近、クルマを新しくした。
驚きがしばらく続いている。直面するのは電子化・自動化だ、ちょっとついていけなくなってきたかなと思い始めている。

17万キロ走った前のクルマも最初はDレンジで走ると思うような走行にならずマニュアルモードをメインにしてやっとなじんできた、という経験がある。今度はもっと手ごわい。

まず気になるのはサイドブレーキだ。サイドブレーキが電子化されて小さなレバーを押したり引いたりしてサイドブレーキをかけるようになっている。

フットブレーキを踏みながらでないと解除できないし見た目今ブレーキがかかっているかどうかはわからない。さわっても解らない、計器表示だけだ。

信号待ちでサイドを引いて足を休める、サイドを下ろしながら発進するなどということが少し面倒になった。勿論、簡単にする仕掛けがあって、サイドブレーキがかかった状態でアクセルを踏むと自動解除されてレバー操作はいらない。しかし安全のためどこかのドアが半ドア状態では自動解除されないようになっていて、一度交差点で半ドアを直せないまま発進せざるを得なかった時にふかしてもなかなか動き出せず冷や汗をかいたことがあった、そんなことが一度でもあるとアクセル自動解除はなるべく使いたくなくなる。
標準と少し違う運転の仕方になると余計な手順が増えて、間違いそうだ。

その他にも細かい違和感はたくさんあって未だに慣れない。
ギアシフトはマニュアルでもできるがシフトレバー操作でなくてハンドルのレバー操作で上げ下げする、どうにもメカニカルな感触がないし慣れない、すぐに操作できない。
ナビの取り付け位置もやや下にあって走行中にちらちら見ると危ない気がして知らないところを気楽には走れない。立派なドライブレコーダの再生もクルマではできず、SDカードを抜いてパソコンで見るほかない、前つけていた格安タイプの気軽さがない。
渋滞で追従モードにして自動で前車に従って走るのは楽だけれど自分で運転していないのはどこか落ち着かない、自動ブレーキのタイミングも遅い気がして慣れない。
助手席のシートベルト未装着やはみだし走行や、とにかく警告音がよく鳴る、何だろうと暫くわからないまま不安を覚える時がしょっちゅうだ、まだ慣れない。

前のクルマのように性能を最大限に引き出して意のままに操るレベルにいつになったら到達できるのだろうかといささか自信を失う。電子化は明らかに進んでいて細かく調整されているところは感じるが自分なりのクルマのイメージとはどこかずれている、慣れるしかないのだろうが電子的不満に慣れるには思いのほか時間がかかりそうだ。

Dazn 慣れないことは車に限らない。
Jリーグが開幕して今年はサッカー中継はDAZNでパソコンで見るほかないようなので とりあえず申し込んで1か月の無料試用期間を体験しているが不満だらけだ。
テレビにパソコンをつないで見ることになるが、画像が鮮明でない、接続がよく切れる、特に終盤の大事なところでよく切れる。こんなのにお金を払えというのは無理だ。まともな商品といえる代物ではない。こんな状況にはとても慣れそうにない。
試合が地元である時はサッカー場へ見に行けということなのだろう。Jリーグ運営側にとっては資金は入るしサッカー場へ足を運ぶ人も増えそうだしいいことずくめなのだろうが、楽にサッカーを楽しみたいと思う自分のような身にとってはどこか腹立たしささえ感じる。ひとまず解約してしまった。ともかく、ここでも直面しているのは電子的不満ということになる。

それなりの時がたてば不満というものは雲散霧消し気持ちの良い生活が送れるようになるのだろうが、残り時間が気になるような年頃になってくると、世の中についていけなくなったままで終わるかもしれないというそこはかとない不安がどこか漂うようになる。

Sakurahibaru ともかくもすべてを受け入れるほかない。桜がやっと満開になり美しく散り始める様をゆるやかに眺めるように、楽も不安も取り混ぜてただただ眺めて過ごすのも悪くはないのかもしれない。

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2017年2月17日 (金)

Lanディスクの増強

パソコンのLanディスクを増強した。少々手こずった。このところパソコン周りで手こずることが多くなっている気もする。疲れる。

現在使っている1テラのLanディスクが使用率83%くらいになりレスポンスがかなり落ちてきたので、Lanディスクに外付けのハードディスクでの増強を図った。
今回も1テラのディスクとした。
容量が大きくなるとゴミ箱のように何でも押し込んでしまう気がして、ディスクは小さめがいいような気がやはりしている。
バッファローのリンクステーションは外付けできるディスク仕様は限られているとバッファローのページに記載あり、適合機種から選ぼうとするがwindows10適合と出ているのはあまりない。
メールで問い合わせると推奨の機種だけ知らせてきてこれは安くもない。
ほかにも適合機種はあることはあるような歯切れの悪い回答だったので、これはと思うHD-LC1.0U3-BKというお手頃価格の機種の口コミを片っ端からネットで調べる。
Landisk どうやら安い機種も適合しているようでwin10でも問題なしとの記載あり、ふーんと思っていると、そのうちバッファローのページの中にもこの機種がwindows10適合と出てくるようになって、調査中だったんだ調査終えたんで晴れてこう出てくるのだと思ってしまう。少なくとも何か混乱しているようだ。
EとDの型番があり、Eのほうが新しいということだが仕様を見てもどこが違うかわからない。メーカー価格はEが安くなっていてそのためだけに型番を変えたのではとも思ってしまう。市場価格はDがやや安い。
価格コムでみるとEは価格の変動が結構あって1日で10%以上値上がりしたりする。
暫く心にとめておいて安くなったタイミングでEを発注しようかとも思ったが、Eにこだわることもないしと価格も安定していて市場価格最安値値の安いDを発注することにした。


夕方頼んで足掛け3日で到着する。速い。
マニュアルらしきものは極めて簡単なコピーがあるだけでこんなものかとこれで装着する。
ハードディスクだからまずはフォーマットして使う。EX2という形式が良さそうだが、リンクステーション専用なのでこれが壊れるとパソコン直付けでも読めないことになる。調べるとEX2を読み書きできるフリーソフトがあることが分かりとりあえずまさかの時はこれに頼ることにする。
さてデータの移動を始めると、遅い。1M/s位しか出ない。しかしランダムアクセスのファイルの読み書きはこんなものかもしれない。どうしようもないのでそのまま続けるが400GB位の大きめのフォルダを移しにかかると予定時間2日以上との表示が出る。どうしようもないのでとにかくパソコンを夜中も落とさずに転送し続ける。勿論その間に他の作業をパソコンですることはできるが、転送速度は遅くなり作業もいつもよりも時間もかかり心地よくない。うんざりするような数日を過ごしやっと500GB位移したところで元のディスクもレスポンスが良くなり、めでたしということになる。
落ち着いて気持ちよくパソコンも動き出したのもあり、買ったディスクの仕様を改めてバッファローのページで調べると高速化ソフト添付というのが売りになっていると気づく。こんなものはどこにあるのだろうとネットで調べていくと、なんとちゃんとした取説やソフトダウンロードのページがあるところに行き当たる。こんなのも知らずにディスクを使い始めたのかと情けなくなる。年を取るということはこういうことなのだろう。
ともかく、高速化ソフトをパソコンにダウンロードして、試しに未移動の手頃のフォルダを移動してみると倍くらいのスピードが出ている。
もっと落ち着いて取り掛かるべきだった。
しかし、しばらく使ってみるとパソコン本体の挙動がぎこちなくなるのが気になる。本体のメモリーをファイル移動に使うようで普通に使っている時はむしろ害が大きい。慌てて高速化ソフトを削除する。大量移動するときにのみインストールして使うのが正解のようでもはや時すでに遅しということのようだ。

随分すったもんだしたが2週間くらいたった今は2つのディスク共心地よく動いてもうすっかりなじんだ。次の増強はいつになるだろうか、次はディスクではなくて固体メモリーとなるのだろうか、こんな自分しかわからないような記録をため込んでいてもしょうがないじゃないか、いろんなことを思ってしまう。

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2017年2月11日 (土)

確定申告とマイナンバーカード

久し振りに雪らしい雪が降った。外に出にくくなる。しょうがない、クルマでも歩きでも、雪に慣れていない車の走る道は怖い。
Yuki2 しかし、2月の雪は冬らしくて眺めるにはいい景色だ。

2月といえば確定申告だが、今年は少々てこずった。

昨年まで住基カードを使ったパソコンによる確定申告でいつもそれなりの払い戻しを受けていた。いちいち出かけなくとも済むところがいい。
今年からは住基カードではなくマイナンバーカードを使わねばならないようになった、これが思いのほか手ごわいものとなっていた。
マイナンバーカードなど新たに作らずとも住基カードベースで不足する機能がもしあれば徐々に機能を広げていくことが適切だったのではなかろうか、いまだにそう思う。

まずはICカードリーダーだ。住基カードと同じリーダーで当然いけるものと思っていたら、マイナンバーカードを読んでくれない。ネットで調べると手持ちのリーダー(adr-rw5100)はマイナンバーカード不適合と判明した。何たることか。
こんなことがマイナンバーカード切り替えの時に起こることは当然予見できたはずで、リーダー共用性のあるカード仕様とするか、充分前からこのリーダーでは使えなくなりますとのお知らせを行き渡らせるべきで、そうと知れば別のを買ったのにとも思う、でも今更しょうがない、とりあえず新たにマイナンバーカード適合品(ACR39-NTTCom)を発注する。前のは捨てるしかないのだろうか、ごみを作ることに官僚は何の罪悪感もないのだろうか、謝罪もお詫びもどこからもない、いやな世の中だ。

ともかく新しいICリーダーは発注翌日には届いてすぐに確定申告を再開する。
カードにアクセスするところまで来ると、「ICカードを認識できませんでした。」とくる。
変だ。e-taxのガイドに従ってドライバーやカードリーダの接続やカードの抜き差しなどい Card1_2 ろいろやってみるが改善しない。
数時間悩んだ末もしやカードが裏表逆ではと、裏返しにして差し込むとこれが当たりだった。
住基カードと同じように写真のある方を上にして差し込んでいたのがよくなかったのだが、どうみてもこちらが表で特記されない限り普通はこちらを上にする。リーダーの取説にはどこにもそんな記載はない。ネットで少し調べるとこの機種で同じような経験をした人の書き込みがいくつか見つかる、勿論皆怒っている。随分なメーカーだ、情けなくなる。これが日本のメーカーの実力なのだろう、しょうがない。
いよいよデータを税務署に送る段になって、また先へ進めなくなった。
どうやらJAVAが最新版ではないのが原因ではないかと更新するとそのようで、少し進む。
と、また引っかかって今度はインターネット・エクスプローラ(IE)に管理者権限で入っていないとくる。
いまさらと思いながらもいったん閉じてIEの立ち上げのところで管理者として開くを選択する。最初からそう言えよと言いたくなる。
少し進むと今度はe-taxへの電子証明書登録が違うとくる。
マイナンバーカード作成の時に一度登録しなおすよう求められてそうしたのがe-taxには知らされてないということらしい、何の連結もなされていない。
少々怒りを覚えながらe-taxに新たな証明書データを更新登録する。
やっとのことで数々の障害をクリアして税務署への送付が果たせた。
今年は払った所得税すべてが戻ることになったが、そもそも納めていた額が少ないので大して戻らない。
当たり前だが払った税額以上のものは戻っては来ない、今年は保険の控除も全く役に立たない、しょうがない。

しょうがないしょうがないと言い続ける、そういう生き方になってしまったかとの感慨もある。いらいらせずにのんびり生きるほかないのだろう。

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2016年12月31日 (土)

本もメディアも捨てて

もう今年も終わりとなっても、風邪が治りきらない。ほったらかしにしておいたことを順番に片づけている。

時間はいくらあっても持て余すということがない。

昨日は滞っていたホームページの更新をやっと果たした。半年以上たっている。もう20年近く維持しているホームページだが、最も簡単に写真だけ入れ増していけばいいというスタイルだったので今まで続いているような気がする。facebookやinsragramの原型のようなホームページでいまや両者と被っていて更新の動機が薄れてきているはどうしようもない。しかし出会った野鳥や生き物のの写真の時系列は維持できるのでそれなりに役割は果たしている。音楽のメディアがカセットやMDから移ろい映像もレーザーディスクやビデオカセットからDVDやBDに移ろってきたように個人の発信もホームページからブログやfacebook,twitter,instagram に移ろっていてこれもそう遠くない未来に消えてしまうだろうと思っている、結局は本が一番強いのだろうか。手つくりの本の作り方を調べてみたほうがいいような気がし始めている。

1週間ほど前、年末の第九コンサートというのに初めて行った。クルマで移動してマスクして座っているだけだから風邪がつらくても何とか聴ける。九州交響楽団と九響合唱団他で指揮は若い人だ。例によって放送大学の学割だから十分安い。11月に切符を取ろうとしたときはもう殆ど余席がなくて3階の最後部の席となった。当日は完売の張り紙が出ていた。暮れの楽しみとしては丁度いい感があるのだろう。観客もいつもの九響の定期演奏会より若干若いような感じもする、しかしやはり年寄りが多い。驚いたことに出演する合唱団にも年寄りの方がぱらぱらいて目立ってしまう。昔取った杵柄なのだろうか、年功序列ででてきているのだろうか、のどかな演奏会だ。

Dai9 3階の最後部ではな、と思っていたが座ってみると座席の頂上にいて全体を見下ろす感じとなり、オーケストラの全員の動きやソリスト・合唱団全員の有様がよく見れる、大人数のコンサートではなかなかの席に思える。音もよく聞こえる。(写真は3階最後部の座席から見た演奏前の風景。合唱団はオーケストラの背後に並ぶ)。
第九をコンサートで聞いたのはほとんど初めてのような気がする、まず感じたのがティンパニーが大活躍の曲だということだ。ほかに大太鼓とトライアングルもいるがこちらの出番はほんの僅かだ。ティンパニーが全体を制していてそのマレットから音階さえ聞こえる気がしてくる。
歌唱が入る最終楽章では、ソリストよりも厚みのある合唱が特に迫力があり、曲の重厚感が何とも言えない。放送やレコード・
CDでは幼いころから何回となく聞いてきた曲だがやはり生がいい、3階の奥でも生がいい。

発せられた響き・言葉はそのまま空中に消えるそれが自然で、美しい。
書いたものを本に残そうと努力する、メディアに乗せようとする、それよりも、瞬間瞬間を思いのままに生きる、それが基本なのだろう、そんな思いを抱きながら年の終わりを迎えている。

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2016年8月27日 (土)

突然IEが開かなくなった。

数日前のことだがパソコンにmicrosoftのInternet Explorer改訂版(11.545)が自動でインストールされたようで、IEが突然に開かなくなった、突然こんなことが起こるとまたwindowsが厭になる。win8.1からwin10にバージョンアップした方のパソコンは初めの警告の出方が少し変わったくらいで問題なく開けたがwin7からバージョンアップした方は開けない。明らかに変だ。
大体はfirefoxやchromeを使えば済むことだがwowowオンデマンド他幾つかのサイトはIEでしか使えない機能がある、困った。
同様のトラブル例をネットで探すとアドオンの悪さがあるかもしれないとあり、iexplore -extoffとしてアドオンなしで起動しようとしてみたがやはり起動しない、アドオンではなさそうだ。そのほか少しいじっては再起動を繰り返すが一向に良くならない。
悩ましく疲れてうんざりした一日を過ごし次の日にパソコンを起動すると、起動に大分時間がかかる。これはmicrosoft側が何かいじって再インストールしているようだ、と思って立ち上がってすぐIEを開きに行くとめでたく起動する。何のことはない。IEのバージョンは11.545のままだからサイレントな更新となる。ユーザーの意思に干渉されることなくパソコンの根幹がいじられる。
しかし考えてみれば怖いことだ、microsoftはリモートで個人のパソコンに勝手なものを勝手な時にインストールできる。すべてを握っている。悪意の片鱗でもmicrosoftにあればウイルスに明け渡しているのも同然だ。
人を相手のシステムでは何であれトラブルが起こるとすれば人の側の問題であることが多い。スムーズなシステムの運営にはユーザーの干渉を避けてコントロールしようとすることになる、当然といえば当然だ。
恐らくmacでも同じだろう、我々は気持ちの悪い時代に住むことになったようだ。

思えばマスコミの自己規制の異常さやネットバッシングの異常さを見聞きするにつけ、情報という言葉で操られている世界と何とか隔絶できないものだろうか、そう思うことがある。
さわやかな風が吹き渡るすがすがしい世界、情報の支配し塗り固められている世界にはそんな風景はどこにもないようだ。どんな未来がここにはあるのだろうか。

ここまでくると、あきらめてすべてを受け入れて、それくらいの世界に住んでいるんだそれでどーした、と開き直ってつきあって生きていくほかないように思っている。少しばかり残念だが。

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2016年8月15日 (月)

win10で言語バーが消えてCtfmonのことを知る

win10にアップデートして10カ月以上経つが、まだ時々あれっということが起こる。今回は言語バーの消失だ。
昨晩寝ようと思ってメールのチェックをしかかった時に言語バーが消えているのに気づいた。要するにアルファベット入力しかできず日本語が打てない。コントロールパネルの言語のところをクリックしても何の反応もない、ここまでのことは初めてだ。再立ち上げしても事態は変わらない。ローマ字表記のままでネットで検索すると、原因ははっきりしないがこのような事態は結構起こっているようだ。win10だからというわけでもなさそうだが今まで15年位windowsを使ってきてこんなことは初めてだ。
回復手段はシステムフォルダにあって テキスト入力プロセッサおよび言語バーをアクティブにする機能を持つという ctfmon.exeをスタートアップフォルダに常駐させればよいということのようだ。ここに置けばctfmon.exe がお休みしている事態を回避できるという仕掛けのようだ。
ctfmon とは何の略語なのか、追っていくと、ctf loader を含む機能を持つのがctfmon で、ctfmonは ctf loader のモニターの意味と推測される。ここでctfとは何のことかを更に追うと    Collaborative Translation Framework (CTF) のことと解る。自動翻訳の枠組みのようだ。windowsは、多言語にパソコンを対応させるためのテキストの枠組みは即ち翻訳の枠組みと同じものととして作られたシステムのようだ。ちょっと奥が深い感じがしてくる。
確かにこの機能が休止していると日本語入力は受け付けてくれないだろう。英語以外を使うwindowsでは常に動いてもらわねば困る機能だ。
何故この機能が休止することがあるのか、それが不思議だが、もしかしたらセキュリティ上の問題かもしれない。トロイの馬形式のウイルスでは、しばしばctfmonを含んだ名前で艤装して簡単には消去されないようにもぐりこむらしい。そのような危険をシステムが察知した場合はctfmonの機能を休止するループがどこかに仕掛けられているのではないか、win10では少し過敏なくらいに強化されたのではないか、そんな気がしている。ともかく今回はウイルス・フルスキャンをし、またctfmonの名前のあるファイルを検索してみたが、怪しいファイルは無いようだ。
手順に従って、ctfmon.exeをc->windows-> SysWOW64 に見出しこれをコピーして、c-> ユーザー ->(ユーザー名前)->AppData Roaming ->Microsoft->Windows->スタートメニュー ->プログラム->スタートアップ にペーストして再起動した。めでたく言語バーが復活し普通に日本語入力ができるようになったしコントロールパネルの言語のところも普通に開けるようになった。
ふーんという感じだ。

win10のトラブルもこんなことがあると面白くもある。

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2016年6月29日 (水)

怪しいメールと英国の没落と

今朝メールを開くと、昨日の晩遅く23時もだいぶ過ぎたころに自分から自分あての怪しいメールがniftyの受信ボックスに送られていて、zipファイルが添付してあるのに気づく。ちょっと怪しい。よくみると、nifty.co.jpとnifty.comの両方に同時刻に入っている、ますます怪しい。
ネットで調べると同様のメールが3月頃にやはりあちこちに送り付けられていて、こちらはトロイの木馬型のウイルスメールだったとある、今回も恐らくウイルスメールだろう。
niftyに特化しているようで持っている他のアドレスには送られてきていない。
何だか次第に危険が身の回りに迫ってきた感じがする。
カードで支払いをする度にカード情報が抜かれるかもしれないとの危うさをフッと感じることがある、段々それが大きくなってきたような気がする。怪しい雰囲気の店員相手にはカード決済をしたくないが、丁度手元に現金がない時にはしょうがない。
いつかはやられるかもしれない。危ない時代になってきた。


Uk 最近の気になる事件の中で、ちょっと衝撃的だったのがイギリスのEU離脱だ。誤った弁舌に誘導されたとの反省もあるようだが、これだけ高い投票率に基づく国民の選択とあらば、一種の錯誤があったにせよ明らかに重大な何かを現しているとみるべきなのだろう。それは何か。
大英帝国没落の最後の一撃と思う。イギリスの衰退は長く指摘されてきたが、ロンドンの金融が世界で重要な地位を占めるに至り、金融の力で国を支える、という形で弱体化した産業を存続させてきたと思える。しかし金融業から距離を置く人々には目に見える恩恵感を与え続けることができず、海外との競争に押され自国民の仕事を奪われて生活が苦しくなったという実感を多くの人に与え続けたように思える。その不満がEU離脱へ向かったと考えるのが妥当ではないか。
そう思うとこれは大英帝国が国民みんなにささやかな幸福感をもたらす力をもはや保てない程に没落したことを国民が明らかにしたととるべきと思える。
求心力が失われていることが明らかにされたととるべきなのだろう。
スコットランドは分離し、ロンドンもシンガポールがマレー半島から分離したように分離するかもしれない。上流階級による国家のかじ取りが限界に来たことを示しているとも受け止められる。英国は過去に西欧世界を支配したギリシア、ローマやスペインの道をたどっていくことになるのだろう。
残った世界をどう世界は運営していくべきか。


ひたひたと世の中の変革が迫ってきているようだ。10年後にはいったい何が起こっているだろうか。それはそれで面白いという気がもする。健康に生きて見届けねば。

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2016年3月15日 (火)

Windows10のRuntime Brokerに驚く

Windows10をインストールしてもう6カ月になるが、また一つ頭を悩ませることが出てきた。Runtime Brokerである。
携帯用パソコンとして買ったLenovoFlex10の方の動きがおかしくなってきて、タスクマネジャーで調べるとRuntime BrokerというアプリのCPU負荷が異様に高い、70%近く出る。勿論このノートもWin10に変えてある。これは変だ、と調べ始める。
Runtime BrokerはWindowsストアアプリの挙動を監視するソフトで削除するのはとりあえずはやめた方がいいらしいのでそうではない対策を探す。
幾つかの書き込みを見ていくと、フォトというプリインストールされている写真閲覧アプリが怪しいようだ。フォトを開いて左下の歯車マークをクリックして設定ページを出し、ソースのところを見ると幾つかある参照フォルダがやけに重そうだ、これを片っ端からxをクリックして消していく。LANディスクの重い写真フォルダーが参照されていてこれをRuntime Brokerがいちいちチェックしていったのでは重くなって当然との気がしてくる。

この他にもwindowsの設定から入ってシステムをクリックして出てくる「通知と操作」で通知のところにある表示をオフにしていくのも効くらしい、とあったのでこれもやる。
処置して様子を見てみると暫くたってRuntime BrokerのCPU負荷がゼロになり、パソコンの動きも心地よくなった。Flex10はCPUのキャパシティが小さいので手持ちのほかのパソコンよりいち早く症状が現れてきたようで他のも障害とまではいかないがRuntime Brokerの負荷は高かった、勿論他のも処置した。
ストアアプリという形でソフトを動かすのが多くなると中にはおかしなアプリも紛れ込んでしまい正常に動かなくなるかもしれないというのを防止しようとしてこんなRuntime Brokerのような監視ソフトが必要になったのだろうが、こんなことをやっているとハード仕様に対する要求は上がるばかりでパソコンの性能が年々上がっても実際の機能はあまり進歩しないということになりそうだ。複雑化の壁に行き当たっているような気がする。

マイクロソフトを責めるまでもなく、これは社会の複雑化に対する警鐘かもしれないと思いはじめる。少し違うが原発事故とその時の対処にも複雑なシステムの壁に当たった時のような印象を受けるし、テロ集団ISも国際政治状況の複雑さを突いて出てきたようにも感じて似たような感触を覚える。

もう単純で安全な世界には戻れないのだろうか。
そうかもしれない、しかし乗り越えられない壁はないと思いながら、その先の透明な世界に思いを馳せている。

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2015年9月24日 (木)

windows10にアップデート

 Windows10への無料アップデートというのが気になってWin8.1のどこかぎくしゃくしている動きが少しは良くなるかもしれないとインストールしてみることにした。 GMT(Generic Mapping Tools)で動く気象のソフトはどうやらwin10でもそのまま動いて問題ないらしいと分かって少しは安心していた。

やってみるとwin8.1搭載のパソコンでは大した問題もなくまずまずできたような気がしたので続けてwin7のパソコンにもwin10をインストールしてみた。

win10のインストールで注意しなければならないのは、途中で簡単設定をするかという問いが出てyesにすると調査のためと称してmicrosoftがユーザーの見ている画面Win10 情報をすべて吸い上げることに同意したことになってしまう所だ。その他情報の利用についても同意したことになったりする、簡単設定はやめてマニュアルでmicrosoftの問いにいちいちnoと入れていく、無料アップグレードというからにはこれくらいの罠は当然といえば当然なのだろう。

インストールのほうはwin8.1とは違ってwin7のは1日くらいトラブルに悩まされた。

まずはコントロールパネルを出そうとタスクバーのwindowsマークを右クリックすると何故かzipソフトの有料更新質問がポップアップしてきて先へ進めない。これは変だとネットでいくつか調べると、どうやらWin10a 眠っていたNCHのExpress Zipがwin10更新で目を覚ましウイルスのように暴れているようだ、こんなソフトはいつ混入したのだろうかといぶかしいが、とにかくコントロールパネルを別に開いてExpress Zipを削除する。フリーソフトで入れていたものの挙動はこんな時には注意が必要のようだ。

 GMTで動かしている気象のソフトのほうは windowsをunixのように使うソフトcygwinが古いバージョンだったためか、よく分らないエラーメッセージを出し始めた。ネットで少し調べるとまずはcygwinの更新をやるべきと解って、今動いているソフトを壊さないか気にはなったが、エイッとcygwinのサイトから新バージョンを入手して更新した。元のが32ビットバージョンだったので更新も32ビットバージョンを選ぶ。これは思ったほどのことはなくすんなり更新できてエラーは出なくなった。

次はwowowのオンデマンドだ。これにはmicrosoftのsilverlightというプラグインソフトが使われているのだが、これがwin10の新ブラウザ,Microsoft Edgeでは動かないとなっていて、確かにオンデマンドを見ようとしても見れない、Firefoxでも何故かうまく見れない。間違いなく動くという隠れていたInternet Explorer11を探し出してきて新しいSilverlight5をインストールして見ようとするが、今度はSilverlight5がインストール失敗となる、いろいろ試している中でアンインストールしても残っていた古いSilverlightのフォルダーを探し出して全て消去したらやっとうまくいった。結構手間取る。

あれこれやっているうちにメインドライブのメモリが残り少なくなっているのに気づた、これも調べる。
どうやらWindows.oldというフォルダーが新たにできていてこれが27GB位も食っているのが主因のようだ。前の状態を保持していて、win10に更新しても1か月は元に戻せるようになっている、というのがこのフォルダの存在理由らしい。1カ月で自動消滅するように仕組んであるようだが、今 全部消してもいいものか不安もあるので1カ月はこの状態で頑張ってみることにする。本当に自動消滅するのか見てみたい気もある。

あれやこれやあったが今は安定して動いている。何が良くなったというほどのことはないがこれでwin7のサービス終了時期を気にしなくよくなっただけでもまあいい。

しかしパソコン周りで面倒が起こると悩ましいものがあって病気になりやすくなるような気がしていたが、今回も風邪をひきなおしたようだ。つまづくと楽な作業ではない。
ipadの楽さ加減とwindowsパソコンの悩ましさの距離はいつまでたっても縮まらないようだ、いつまでこの悩ましさに付き合えるだろうか。こんなことをしながら歳を取っていくのがどこかむなしくさえ思えてくる。

ともかくも時は巡り、シジュウカラが毎朝訪れるようになって、もう9月も終わろうとしている。

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