2025年3月 5日 (水)
2025年3月 4日 (火)
2025年2月の福岡市南区周辺の野鳥
いつもの冬なら現れるクロツラヘラサギもついに野多目池には現れず、今年はいつもの年と違うところが多い。変化に富むのが豊かな自然というべきなのだろう。
手元のメモに残された記録は下記の通り:
2025.2.2 13:30 曇り 風力1-2 8Cu/Sc030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:メジロ/シジュウカラ/ヤマガラ/混群、コゲラ-ドラミング1、ヒヨドリ1、コサギ1 新市楽池:ハクセキレイ1
2025.2.4 13:30 曇り/小雪 風力1-2 8Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハシブトガラス2 新市楽池:無し 鹿助池:マガモ14♂9♀5、つぐみ1、メジロ声1、ハシブトガラス2
2025.2.6 14:00 曇り/小雪 風力1-2 8Cu020 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:シロハラ1、ヒヨドリ2、 新市楽池:ダイサギ1、ハシボソガラス1 鹿助池:マガモ16♂11♀5、アオサギ1、ハシブトガラス1-2、ドバト7、ジョウビタキ2♂♀、ツグミ1+、シロハラ1、スズメ10+、ヒヨドリ2+、 自宅庭:メジロ2、シジュウカラ2、ヤマガラ2、スズメ
2025.2.10 15:20 曇り 風力1-2 7Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:無し 新市楽池:オカヨシガモ♂1、アオサギ1 鹿助池:マガモ15♂9♀5、
2025.2.11 15:15 快晴 風力0-3 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:シロハラ1、メジロ1、ヒヨドリ3、アオサギ1、ジョウビタキ♀1、スズメ2、トビ(上空)1 新市楽池:ダイサギ1、ハシボソガラス1 鹿助池:マガモ15♂11♀4、ヒヨドリ1-2、アオサギ1、ジョウビタキ♂1
2025.2.12 11:00 曇り 風力1-2 8Cu025 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシビロガモ3♂2♀1,カワウ2、ホシハジロ4♂1♀3、マガモ5♂3メス2、オオバン3、ヒドリガモ2♂♀、カイツブリ1、ハクセキレイ1、
2025.2.13 10:40 晴れ 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:シロハラ1、メジロ1、シジュウカラ、ジョウビタキ♂1、ヒヨドリ10+、アオサギ1、 (間):スズメ 新市楽池:無し
2025.2.14 14:00 晴れ 風力1-2 福岡市植物園の野鳥 コゲラ1-2、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ♂1、ヒヨド1、メジロ
2025.2.14 15:00 福岡市南区野多目池の野鳥 ミコアイサ♀1、カイツブリ6、キンクロハジロ5+、カンムリカイツブリ1、カワウ2+,オオバン1+
2025.2.15 15:00 曇り 風力1-2 7Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ルリビタキ♀1、シロハラ1、ヒヨドリ 新市楽池:スズメ、カワウ(上空)1
2025.2.16 11:50 晴れ 風力1-2 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ダイサギ1、カワウ2、ハシビロガモ6,ヒドリガモ4♂♀、ホシハジロ4-6、オオバン3位、マガモ2位、
2025.2.18 15:00 晴れ 風力1-2 3Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヒヨドリ3-4、キジバト3、ドバト2、コサギ1 新市楽池:コサギ1、ダイサギ1
2025.2.20 14:30 快晴 風力1-2 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:メジロ2、シロハラ1、ヒヨドリ2、ダイサギ1、ジョウビタキ♂1 新市楽池:ダイサギ1 鹿助池:カワウ1、マガモ14♂10♀4、ドバト5
2025.2.22 11:00 晴れ 風力1-3 5Cu040 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 ハシビロガモ6,マガモ6、ヒドリガモ4♂♀、ホシハジロ5♂1♀4、バン3,オオバ2、カワウ1、ダイサギ1、スズメ26+,ドバト12+、シロハラ1、カラス2+
2025.2.22 13:00 曇り 風力1-2 福岡市中央区天神中央公園付近那珂川下流の野鳥 オオバン、キンクロハジロ、オカヨシガモ、バン
2025.2.24 14:40 晴れ 風力1-2 4Cu040 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ルリビタキ♀1、ヒヨドリ、シロハラ1、コサギ1、アオジ1、メジロ、コゲラ1 新市楽池:ダイサギ1 鹿助池:マガモ17♂11♀6、アオサギ1
2025.2.25 14:30 曇り 風力1-2 福岡城-大濠公園の野鳥 福岡城:スズメ、エナガ、シロハラ、イカル声、大濠公園:トビ、カラス、スズメ、ヒヨドリ、エナガ、オオバン、ユリカモメ、カワウ、カイツブリ1
2025.2.26 15:00 晴れ 風力1-2 2Cu040 福岡市早良区室見川下流白魚堰付近の野鳥 ユリカモメ多数、トビ訳10、アオサギ2-4、セグロカモメ5+、オオセグロカモメ1+、ヒドリガモ、オナガガモ、ウミネコ、カモメ、ハクセキレイ2+、スズメ
2025.2.27 14:00 曇り 風力0-1 8Sc/St020 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハシブトガラス2、メジロ1、キジバト2、ヒヨドリ2、ハクセキレイ1 新市楽池:なし 鹿助池:マガモ14♂10♀4、アオサギ1、ヒドリガモ4♂♀、スズメ30+、ムクドリ8,ドバト5、ハシブトガラス1 メジロ、エナガ、アトリ疑、ルリビタキ♂♀、ヤマガラ、ノスリ、ヒヨドリ
写真は上左から メジロ(2/2中公園)、コサギ(2/2中公園)、ツグミ(2/6鹿助池)、ダイサギ(2/6新市楽池)、ジョウビタキ♀(2/6鹿助池)、シジュウカラ(2/7福岡市南区自宅)、、ヤマガラ(2/9福岡市南区自宅)、シロハラ(2/11中公園)、コゲラ(2/14福岡市植物園)、ミコアイサ♀(2/14野多目池)、カイツブリ(2/14野多目池)、カンムリカイツブリ(2/14野多目池)、ヒヨドリ(2/19福岡市南区自宅付近)、アオサギ(2/22西ノ堤池)、ルリビタキ♀(2/24中公園)、セグロカモメ(2/26室見川下流)、オオセグロカモメ(2/26室見川下流)、カモメ(2/26室見川下流)
2025年2月 3日 (月)
2025年1月の福岡市南区周辺の野鳥
2025.1.20 15:00 晴れ/曇り 風力0-1 6Cu040 福岡市油山市民の森(駐車場-牛小屋) メジロ、エナガ、アトリ疑、ルリビタキ♂♀、ヤマガラ、ノスリ、ヒヨドリ
2025年1月 3日 (金)
2024年12月の福岡市南区周辺の野鳥
2024年12月 3日 (火)
2024年11月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥
2024年11月13日 (水)
自宅の庭でレモンの実を収穫
自宅の玄関先に置いているレモンの鉢植えに今年初めて実がなって昨日収穫した。80gだったので小ぶりの部類に入るがとにかく自宅で育てて実を獲れたことに心が動く。同じ日を浴び同じ空気にさらされて時を過ごしている。毎年花は咲いていた、今年は何とか実を見たいと人工授粉を心掛けたその成果と言えるかもしれない。
花は4月23日頃から咲き始め4月30日頃は今年はたくさん咲いている。実がなりだしたのは6月に入ってからで6月5日の写真では小さな実が3つ育ち始めているのが解る。6月下旬には最初にできた実でよく育っているのを残して他の2つの実は育たず落ちている。3つは無理かなと思っていたが自然の摂理は的確なようだ。おしりを上向けに実をつけている姿がなんとも珍しい。どのタイミングでちぎればいいのだろうとネットで調べると黄色くなりかけくらいが適当だとある。なかなか黄色くはならないまま太りもせず時が過ぎる、やっと昨日になっていいころ合いの感じかと収穫した。実がついて5か月以上だ、ちょっと長い。早速切って紅茶に入れて味わう。まずは底まで沈んでゆっくり浮き上がってくる、は初めて見た。水分が多いということなのだろう。きつくないほのかな味が好ましい。
来年はもっと収穫できるかな。花開く春が待ち遠しい。
添付写真は順に 今年(2024)の、4月23日、6月5日、6月22日、11月12日(収穫日)、11月13日 撮影。
2024年10月19日 (土)
猛暑のせいかアリの侵入に悩まされていたが
今年は猛暑のせいか生き物の動きはいつもの年といろいろ違う。梅は大豊作だったが木酢ミカンは前の年とは打って変わった不作でどうしたのだろうと思うほどだ。花では今まで一度も咲いたことのなかった鉢植えに立派なつぼみが次々に現れ綺麗な花を咲かせた、写真に撮ってグーグルで画像検索しそれらしいのを たどっていくとポドラネア・ブリーセイ( Podranea brycei)という赤道直下ジンバブエ原産のノウゼンカズラの一種と判明した。この鉢植をずいぶん前にホームセンターで買ったときは山椒の仲間のような名だったと思う、こんな花が咲くとはと驚いた、猛暑のおかげの開花なのだろう。ちょっと嫌だなということも起こっている、筆頭はアリの台所エリアへの侵入だ。11年前にこの家に引っ越してきて以来初めてだ。何かにたかって黒山のようになるということはまだなくて、偵察隊がばらばらと歩き回っているだけだが、とにかく気持ちが良くない。多分猛暑で大量発生して普段いかないところへも進出しているのだろう。見たらすぐ使わなくなったペットボトルのフタでつぶすということを繰り返していたがきりがないのでネットで少し調べてみた。大体わかったような気になってきた。まずはアリは自分のにおいをそこらに擦りつけながら行動していて、それを頼りに他のアリがここはだれか通った(通れた)ルートだと通るようになりまたにおいをつける、これが繰り返されるとこのあたりは多くの仲間が通ったよさそうなところかもしれないと後続のアリが増えてくるという仕掛けのようだ、何も巣に戻って仲間に伝えるということはしなくてもアリの道ができてしまうということのようだ。対策はとにかく侵入口を見つけてふさいでいく、さらに擦りつけたにおいを圧倒するアリの嫌がるにおいをばらまく、というのがまずはやるべきこととなるようだ。アリの巣を見つけてつぶすのは相当なプロに頼まねば無理のように感じる、とにかく数が多い、何万といるようだ。ともかく木造家屋ではどうしても隙間ができてしまう、アリの動きをよく見て侵入口となっていると思しき隙間を油粘土で片っ端から塞いでいった、キッチンセットのわずかな隙間などが主な侵入口だったが、時には粘土が薄いと食い破って穴をあけてしまうなどということもあった。そんなこともあるのでアリにとっての嫌なにおいの忌避剤も必須のような気がしている。酢が効くとまずは言われているが決定的に効いたのはハッカ油スプレーだった。ヨドバシで10MLで売っていて試しにと買ってみたら少量でも結構きついにおいでアリはぴたりと来なくなった、まだ十分余っている。
とにかくようやく勝てたかなと思えるようになってきた。こんなことでも達成感があってまだまだやれると思ったりするのが面白い。
2024年10月 2日 (水)
2024年9月の福岡市南区周辺の野鳥
9月に入って暑日が続いた。昼間歩き回るのはきつくて図書館のついでに回る西ノ堤池以外は朝早くか日没頃回った。9月の定例の油山片江展望台のハチクマ観察も足が遠のき1日だけ行ってはみたものの見事空振りでここには載せていない。月後半になって涼しくなるとそれらしい鳥も少しは現れて季節は確実に回っているのを感じる。
手元のメモに残された記録は下記の通り:(マガモはハイブリッドとみられ、マガモHと表記した)
2024.9.2 18:20 晴れ 風力0-1 3Cc200/1Cu030/1Sc030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:- 新市楽池:マガモH♀1、バン1、ハシボソガラス1
2024.9.3 18:30 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:- 新市楽池:マガモH♂1♀2、バン1
2024.9.4 11:00 晴れ 風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 マガモH1、アオサギ1、ドバト約30
2024.9.7 11:00 晴れ 風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 バン1、アオサギ1、ドバト約40、ホシハジロ♀1、マガモH2♂♀、スズメ3+、
2024.9.12 6:00 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:スズメ20±、ハクセキレイ1、メジロ声、シジュウカラ声 新市楽池:マガモH♂1♀3
2024.9.13 14:00 晴れ 風力0-1 福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 アオサギ1、ホシハジロ♀1、ドバト10±、イソヒヨドリ2、バン1
2024.9.16 7:00 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ハクセキレイ2♂♀、コサギ1、アオサギ1、メジロ声、コサメビタキ声、コゲラドラミング1、ヒヨドリ2-3 新市楽池:マガモH♂1♀3、シジュウカラ声、ハシブトガラス+
2024.9.18 6:25 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ー 新市楽池:マガモH♀3、バン1、カワウ10上空
2024.9.19 6:50 晴れ 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コサギ1、アオサギ1、スズメ20±シジュウカラ声、コゲラ声、ヒヨドリ3+ 新市楽池:マガモH3、
2024.9.21 6:50 曇り 風力0-1 3Cu/St015 /3Ac080 /1Ci200 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:コサメビタキ1、アオサギ1、ムクドリ5-6、ヒヨドリ3-4 新市楽池:マガモH♂1♀3、シジュウカラ声1-2
2024.9.23 7:10 曇り 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:アオサギ1、カワセミ1 新市楽池: マガモH2♂♀、
2024.9.25 6:25 曇り 風力0-1 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:スズメ40位、コサメビタキ1、 新市楽池:バン1
2024.9.28 9:20 曇り 風力0-1 3Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:スズメ15+、ハシブトガラス1、ハクセキレイ2♂♀、コサギ1、チュウダイサギ1、アオサギ1、コサメビタキ2、ヒヨドリ3-5、ムクドリ3+、ヒヨドリ 新市楽池: エナガ2、シジュウカラ1、ヒヨドリ2、コゲラ1、ハシブトガラス1-2
2024.9.29 11:00 晴れ 風力1-2 5Cu030 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:モズ2、ヒヨドリ3-4、ムクドリ3、 新市楽池: モズ1、シジュウカラ声1、マガモH1、バン1
写真は上左から バン(9/3新市楽池)、マガモ(ハイブリッド)(9/4西ノ堤池)、コサギ(9/16中公園)、カワウ編隊飛行(9/18新市楽池)、カワセミ(9/23中公園)、コサメビタキ(9/28中公園)、ハクセキレイ若(9/28中公園)、チュウダイサギ(9/28中公園)、コゲラ(9/28新市楽池)、モズ(9/29中公園)、ヒヨドリ(9/29中公園)
2024年8月26日 (月)
暑い日が続く、なんでこうも暑いのかたらたらと考える
暑い日が続く。なんでこうも暑いのか気にはなっていた、なんとなくやり過ごしていたものの、地球温暖化だ人為的CO2増加だといういわば短絡的な思考にはどうにも何かそぐわないものを感じていた。数日前の朝ぼんやり衛星画像を見ていたら沿海州から北海道に大きな雲の渦運動が近づいている、右回りだ、高気圧の渦ということになるがそんなところに高気圧などなかったが、と天気図を見る、高気圧は見当たらない。いくつか解析図を追って行ってついにこの渦運動が250hp高度の大気の流れの計算値とよく対応しているのに行き当たる、ジェット気流の激しい波うちの予測
計算結果が可視化されていてこのあたりで右回りの渦のようになっている。250hpは高度11000mくらいにあたる。下層の高度の計算値とはだいぶ違う。衛星写真は高度の高い雲はやや強調されてあらわされる傾向にありそれで目に付いたのだろうか。
こんなこともあるのかと、公表されるゾンデ計測データからいつも描いている高度9500mの等圧線図(下図左気圧青線)と高度250mの気温・等圧線図(下図右、気温を暖色彩色)も眺め直していると、確かに9500mでの等圧線の波うちは顕著だが、これに合わせるように地面付近の気温が分布している。高高度の高気圧と地上の高温がきわめてよく対応している。何だこんなことかと思ってしまう。高層の昇温が高層の高気圧によってもたらされこれが地上まで下りてきて地上の高温となっているのかと思うがどうも変だ、上層大気の垂直方向温度変化を眺めていると、基本的に気温は上か ら下までおなじような傾向で上層の温度が高い時は下層も高 い、平行移動するように高温側にずれる、 どの地点でもほぼ同じだ。気温と気圧の関係 は気温が高いと空気分子の運動が激しくなり当然気圧は高くなる、高層ほどこの関係はシンプルになる、考えてみれば当然だ。どこにも驚きはない。ジェット気流の挙動と地上気温が深くつながっているというのも当たり前といえばそうだ、物理現象は当たり前だらけた。大気の加熱は基本的に地球表面で行われる、こうも暑いのはなぜという疑問は地球表面温度は熱収支で決まるだけだという当たり前のところに戻って来る。やはり温暖化ガスの影響は大きいということになる。co2が増えていけば温暖な地球が現出するが46億年の地球の歴史を俯瞰すると歴史的には現在の数倍のco2だった温暖な時代では地球は生命で満ち溢れていてとても地球の危機がすぐ来るとは思えない、地球にとっての害虫のような人間が生きにくいといって地球の危機では全くないのだろう。
co2の騒ぎは利害が絡んでいる、そんな気がしている。そうやすやすと乗せられてたまるか、そう思っている日々が過ぎて行く。
たらたらととりとめもなく考えを走らせる、それが生きている証のようで面白い。
2024年8月 3日 (土)
2024年7月の福岡市南区周辺の野鳥




より以前の記事一覧
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