2017年11月27日 (月)

秋月の紅葉を観に

福岡の紅葉名所をと調べると上位にあるのが秋月だ。
名のある所は行ってみるべきと出かけるタイミングを狙っていた。
見頃は10月末頃が例年らしいが今年はどうかとまた気象庁の計算式で計算してみる。朝倉の気温から高度補正して計算すると11月23日位とでる。祝日で混雑が気になるが天気も変動が激しくここを外すといい日がもうあまりない。思い切ってエイッと出かける。
エイッと出かけるのは、タイヤも新しいスタッドレスに替えたところでクルマを新しくして初めての組み合わせで様子も見たいということもある。ホイールはタイヤ屋に調べてもらうと前のレガシイB4で使っていたものがそのまま使えるようで一安心ではあった。宇都宮にいたころは中古タイヤ屋が結構あり手頃な価格で頻度を上げて変えていくというようなこともできたがこの地に来るとスタッドレスの需要も少ないようで中古タイヤ屋は少なくてそんなワザも使えず、結局新品のブリジストンのスタッドレスとなった。結構な物入りで少し長く使っていかねばとも思う。ともかく12月1月の雪日数は宇都宮(7.6日)より福岡(10.7日)の方が多いのだから福岡でも冬はスタッドレスは欠かせない。

タイヤの慣らしということもあって都市高速は速度を抑えて走り大宰府からは高速を降りて下道を走る。夏タイヤから冬タイヤへの変化はB4の時とはだいぶ違うもののすぐに慣れる、しかしなんとなく安定度はB4のほうが高い気がする。前輪の分担荷重が小さくなったのだろうか。

気になっていた駐車場は途中から道に現れてきた臨時駐車場への誘導看板に従っ

Asakura1

て進むと、待つこともなく臨時駐車場にクルマを置けた。目的の秋月城跡とは尾根を挟んだ位置にあり駐車場からちょっとした登りを要するが途中に由緒のありそうな秋月八幡宮もあって面白くもある。これを越え坂を下って杉の馬場通りの終点付近に出る。さすがに人出は多い。紅葉の方は枯葉になりそうなまるまりかけの葉の木もある一方でまだ青い木もあり平均すれば見ごろという感じだ。逆光で見ると結構美しく紅葉している。紅葉見物にはやはり光の具合が大事だ。
休日だけに家族連れや若い人が多い、活気がある。
老人ばかりが目立つ平日に観光地を巡るのも考え物かもしれない。
黒門から垂裕神社の参道を上がる。確かに紅葉はいいが参道を外れると紅葉はまばらだ。マッシブな紅葉を求めてはやや物足りないことになる。背後の山にも紅葉は見えず、九州らしい人手で作られた紅葉風景ともいえるのかもしれない。

もともとは秀吉の九州征伐に抵抗して敗れ石高を5分の1くらいにまで縮小された上で高鍋に移封された秋月氏の城だった、その高鍋秋月氏からはあの上杉鷹山を輩出した、ケネディが大統領に就任した時に記者に問われて最も尊敬する日本人の名として挙げた人物だ。秋月の城は江戸時代は黒田藩の城として使われ明治に廃された後は垂裕神社となった、神社建設には高鍋秋月氏の旧家臣が中心となった、という歴史がある。思いがこもった場所というところが、また感じさせる何かを放っているようではある。

来た道を登り返して駐車場に戻る。紅葉としてはまずまずかなと自宅へ向けて走り始めるとやや進んだところで右手に少し変わった形の古墳が見えてくる。時間も十分あるので寄ってみる。何しろ朝倉は邪馬台国があったともされる場所だ、古墳はすべからく興味を引く。

Kofuna2

仙道古墳という円形の古墳だ。2段になっていて周りに円筒埴輪がずらりと並べてある。玄室入り口には鉄の扉があってカギがかかっている。装飾古墳になっているようで近くには石室の現寸大の復元模型が展示してありどのように絵が描かれているかがわかる。丸や三角が描かれていてまじないのようだ。
大型の円墳で装飾古墳でありまた数多く発掘された円筒形の埴輪は人が盾を持ったものなどの具象的な形を持つ九州地方には少ない形象埴輪であることなどから

Kofuna

国の史跡に指定されているということらしい、立派に整備されている。
邪馬台国の時代の古墳ではないが昔から人が住み続けている土地であることには違いなさそうだ。

一体この地は日本の歴史にどうかかわり続けて現在に至ったのだろうか、バラバラの時代の痕跡が繋がっていかないのがどうにももどかしい。しかし考えてみれば自分の立っている地面はどこにしろ途方もなく長い歴史を抱えていてその具体的な時間の流れは知る由もない。そんなものなのだろう。

全てを受け入れて今を存分に生きる、それしかない、また思ってしまった。

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2017年11月21日 (火)

寒くなってガスに切り替えた

2017112403gsm

日本列島を寒冷前線が次々に通過して冬がそこまでやってきた。週末に向かってまた寒波が北から降りてきそうだ。(添付は11月24日03jstの850hp(約1500m)の気温予想図)。アジアでは日本狙い撃ちの寒波だ。

今年は室内の暖房を都市ガスに切り替えたので灯油の心配は無くて気軽に暖房が使える。もともとガス配管はあるので工事は要らずガス管口につける変換ソケット(ガスタッチ)とガスファンヒータ、ガスコードを2セットネットで取り寄せるだけだ。
暖房を灯油に頼る生活は思い返せばここまでの生涯すべてであったような気がする。勿論エアコンは使うが寒くなるとそれだけでは足りなくなる。補給をいつも考えなければならないし灯油屋が売りに来なければガソリンスタンドまで買いに行かなくてはならない、買ってきても家まで持ち上げるのもちょっとした力仕事だった。歳を重ねてくると10年先でもできる生活に徐々に切りかえて行かねばと思い始める。
思い切ってガスに切り替えて随分気楽になった。多分暖房コストは少々上がるだろう。しかし楽な生活に代えがたいものがある。

Tachiaraie

絵をまた描いている。昨年初夏に訪れて見た旧大刀洗飛行場跡に広がるポピーの赤が戦争の血なまぐささと平和の両方を象徴しているようで心に残っていて、それを形にとどめるためにポピーの風景を描いている。人に伝わるかどうか他人に感銘を与えるかどうかそれはどうでもいいことのように思っている。結局はそんな絵を描いていきたいのかもしれない。
暖かい日だまりの中で絵を描きながらゆっくりとした時間を過ごす、そんなことに幸せな時間があるように思えている。

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2017年11月16日 (木)

上野村ヘリ墜落事故

群馬県の上野村にヘリが墜落炎上し搭乗員4名全員が死亡した、というニュースが数日前流れて、引っかかっている。ヘリの事故は少ないとは言えないが大型のヘリで運航業界では大手といってもいい運航会社の事故だ。
もう一つ上野村といえばJALの悲惨な墜落事故のあった現場のはずだ。どうにも気になる。
事故の原因は11月15日現在何も語られていない。
事故の状況は、事故調の簡単な速報やネット上に流れているニュースからおおよそ以下のようのもののようだ。
2017年11月8日14時25分頃、群馬県上野村大字乙母(おとも)の藤沢橋付近の道路に東邦航空株式会社の大型ヘリ:アエロスパシアル式AS332L型(JAJA9672)が墜落炎上した。搭乗者4名は全員死亡。
事故機は当日東京電力の送電線工事の資材運搬作業を行い、終了後14時03分に山梨県南巨摩郡早川町内場外離着陸場を離陸し栃木県芳賀町の栃木ヘリポートに向かっていた。
墜落前に部品が飛び散っていたことが目撃されておりテールロータはやや離れた場所で見つかっている。フライトレコーダは搭載されていない。
搭乗者はパイロット:北川一郎(60)、整備士:杉山勝彦(50)瀧沢俊太(27)池田裕太(22)
北川パイロットは総飛行時間1万時間以上のベテラン。

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墜落により配電線が切断されあたりで停電が発生した。
機体は1987年12月に三井リース事業により新規登録、定置場所は仙台空港、登録上1995年12月に一旦東方航空に登録されるがすぐにクラウンリーシングというリース会社に登録、同社が倒産後1998年にオリックスアルファの登録となり2000年に東邦航空の登録となった。リース会社の所有が転々としたが運用者は一貫して東邦航空であったことが推定される。製造番号は2173。エンジンはフランス製のチュルボメカ・マキラ1A、最大1800shp の双発。
同型機は軍用も含め世界で500機以上が使われている。国内では海上保安庁はじめ15機程度が現用されている模様で大型ヘリとしてはポピュラーな機体。
機体の総飛行時間は明らかではないが
この機体より1年前から同様に運用されてきたと思われ5年前に屋久島で墜落した同型の朝日航洋の機体(JA9635)の事故報告書では1万時間を超えておりこの機体も少なくとも1万時間は越える総飛行時間であったと推定される。

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事故当時の気象は、日本列島は気圧の谷に入っており南と北を通過中の2本の前線に挟まれ群馬から山梨にかけては帯状の雲の帯の下にあった(左図 当日14時の衛星写真)。
事故当時の気象観測データは横田基地、松本空港、静岡空港のMETARデータが参考になる。
横田基地データでは上空7000ftの高層雲に覆われている、松本空港では上空17000ft、静岡空港では上空10000ftの高層雲に覆われているとあり、事故地点周辺

Map1

の山の高さは2000m(約7000ft)クラスであることから、場所によっては雲底と山の高さの差は小さかった,即ち対地高度をそれほど上げられなかった可能性がある。
当時の風は現場の高度2000-3000m付近では西風15-17mと予測されている(MSMデータ)、それなりの風だ。

現地の地図及び御巣鷹山事故現場との位置関係、飛行予想ルートを示す。

Amap0

出発地の早川町から北上し小梅線東の山稜部の低いところから群馬側に出て栃木へリポートに向かおうとしたものと思われる。御巣鷹山の墜落現場の北東11kmの地点で、結構近い。
事故機は当日も作業に従事しており帰路突然飛行不能になる整備不良が発生するとは考えにくいことから何かに衝突あるいは接触して機体の一部が損傷、不時着しようとしたがそれも叶わなかったという事態が最も考えられるように思える。墜落地点は着陸もできそうな場所だったのも気になる、ここへ不時着しようとしたのではないか。
低い雲がありこれを避けようとしてあおられて木か人工物に接触したのかもしれない。ただ、墜落時の付近の停電は配電線(道路脇の電柱)切断のためと東京電力が説明しているようなので送電線(高圧鉄塔)接触切断は無かったとは思われる。

今後の調査から原因は次第に明らかになってこよう。どんな教訓が引き出されるだろうか。

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2017年11月12日 (日)

福岡から出かける紅葉


10月終わりころになれば紅葉の便りが気になる。

九州の紅葉は気温が下がりきらず東北の様な凄みは望むべくもないが、それでもなかなかと思わせる場所は幾つかある。

耶馬渓やくじゅうや霧島、九年庵、竈門神社などめぼしいところを毎年少しづつ見てきたが、まだ行くべきところは沢山ある気がしている。
今年はどうするか、雲仙の紅葉も見どころの一つになっているようで今年は雲仙に行ってみるかとネットで調べると10月末ならそろそろという感じだ。
温泉と紅葉がよさそうだ、とりあえず雲仙仁田峠の紅葉を泊りがけで見に行くことにする。具体的にいつにするか、紅葉見ごろ時期の推定については 気象庁が関東地方用に作成した計算式(*)があってこれが他の地方でも結構役に立つ。
(* 10月1日から紅葉見ごろまでの日数=(その場所での9月の平均気温)X4.62-47.69 )

計算すると、今年の九月のアメダス雲仙の平均気温の高度補正から標高約1100mの仁田峠の紅葉見ごろは10月31日と出る。ネット情報でもそのあたりから見ごろになっている。
一方で、紅葉見物には晴天も外すことのできない条件だ、慎重に天気も予測し台風一過の安定した晴天が期待できる10月31日で宿を予約する。

当日は予測通り台風は東に去り期待に違わず良く晴れた。それでも次の日の朝は局地的に雲が出そうな計算なので、宿に着く前に紅葉見物は済ませてしまうスケジュールとした。紅葉見物には細かい気象予測が欠かせない。

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行きがけに諫早干拓地で到来したばかりのアトリの群れやカワラヒワ、モズなどを楽しんだ後雲仙の山を上がり仁田峠に辿り着く。平日だが結構バスが来て人が出ている。紅葉バスツアーがいろいろ催されているようだ。
実際に山を見ると紅葉は今少しの感があるが、見ごろといわれてもそんなものかもしれないという感じだ、まずまずでロープウエーの下は結構赤く美しい。

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ロープウエーを上がり更に少し上ったところの妙見岳展望所へ行って みる。妙見岳とそれに続く峰の紅葉がなかなか美しい。ツツジ系の背の低い灌木の紅葉だ。

 

 

 

 

堪能した後 戻りついでに分岐を少し登ったところにある妙見神社にも行ってみる、一応山道だが散歩道の感じで相当にお年を召した老婦人がよろける様に降りてるのともすれ違う。

全体に平日というためか老人ばかりが目に付く、そんなところになっているようだ。

 

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翌日は朝食後に宿の近くの地獄めぐりに出かける。別府の地獄とは違い無料だがその分別府ほど広くなく却って朝の散歩にちょうどいい。ここでも地獄の煙と紅葉の背景がなかなかの景観となっている。紅葉の雲仙は他とは違った味があるような気がしてくる。

 



戻って10日ほどたった11月10日、福岡市近くの紅葉もみようと笹栗の呑山観音寺に出かけた。標高が450m位の山地の谷沿いにあるため平地よりはだいぶ色付くのが早い。こちらは福岡市大濠の気象台の気温データを高度補正して式にあてはめてみるとまだ4日くらい早いことになるが山間の谷筋ということから多分十分見れるだろうと見計らっての紅葉見物だ。

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ここも一応福岡市周辺の紅葉の名所に上がっている。寺院の紅葉だから勿論人手でしつらえた紅葉で東北の山のような全山紅葉とは比較にもならないが京都の紅葉の雰囲気に近いかもしれないとの思いがある。
曲がりくねった山道を上がり無料の大駐車場にクルマを停めて周り始める。

 

紅葉は場所によっては半分散ったところもあるが、全体としては見ごろだ。それなりの紅葉で、ドウダンツツジでお堂の周りの斜面を埋めたあたりは人工的だが造形が面白い。紅葉を見たという雰囲気に十分なる。

周り終わって昼になったので道沿いにある蕎麦屋に入ってみる、ごぼう天そばを頼むと結構時間がかかって出てくる、かなりうまい蕎麦だ、10割そばらしい。後から来たお客にはもう準備した分は終わったので待ってくれれば今からそばを打つという。本当は周り始める前に声をかけといてくれればその間に蕎麦を打てて丁度いいともいう。素朴なのんきな蕎麦屋だ。しかし感じがいい。

九州の紅葉見物はそのついでに温泉を楽しんだりはっとする蕎麦に巡り合ったりする、そんな全体がとりわけ面白い感じがしている。人の手の入り方が面白いともいえる。
紅葉見物は場所場所でそれなりのスタイルがあってどこか気楽なところがいいようだ。

 

 

 

 

 

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2017年10月24日 (火)

台風と灯明と

台風シーズンも終わりかけたと思っていると超大型の台風が北上してきた。21号だ。
気象の予測もこの頃は欧州ECMWFの計算結果や米国NOAAの計算結果を図として表してくれるフリーソフト(windy)が出てきて、日本の気象庁の計算とすぐに比較できるようになってきたので、台風の進路のようなわかりやすい比較では予測を比べて見たくなる。windyでは過去の予測データは次々に消えていくのでECMWFのサイトにまだ残っているアンサンブル予想のその時のデータを掘り起こして振り返って当たっていたかどうか調べてみる。

 

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1週間くらい前の予測(14日12Z(世界標準時の12)時点の予測)では日本の気象庁の計算は台風の経路はやや北寄りに予想し福岡近くを通ると出ていた。一方欧州の計算では大分南で上陸はなしとの予測だった。現実には欧州ECMWFに近いがやや北にずれて九州の南を通り過ぎ東海・関東と上陸して駆け抜けた。
1週間前でも予測はなかなか難しい、合わないものだ。太平洋高気圧も弱まっている今頃の台風は進路を決めるかっちりとした気圧配置もなく予測が当たりにくいのも仕方がない。

 

それでも季節の予報に比べれば台風の進路予想はまだあっているというべきなのだろう。

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今年の春頃は この夏は全国的に高い気温となろうという気象庁の気候予測だった。確かに7月上旬は暑かったが少なくも東京はそれ以降は冷夏だった。今年の様な冷夏になる予測は地球温暖化とは逆行する感じで例え予測出来ても発表しにくいのかもしれない。ともかく気候の予測はここ10年位を見ても50%くらいしか当たらずあまり実効性のない予測になっているようだ、今のようでは使い物にならない、そんな話もどこかで聞いた。そのうち当たるようになってくるのだろう。

しかしこんなに当たらない気候予測で このままではとんでもない地球温暖化が予測される といわれても本当にそうなのか、何か見落としているところがあるのではないか、そう思いたくなるのも事実だ。荒れてきている気候を全て人為的CO2増加のせいにしてしまうのはいかにも短絡的思考のように思えてならない。アバウト過ぎる。こんなものに振り回されたくない。

 

博多地区で灯明ウオッチングというのがこの土曜(21日)に行われるというのでアクロスでのコンサートを聴きに街に出たついでに少し巡ってみた。秋には毎週のようにイベントが組まれていていかにも観光を政策の目玉にしている街のように見える。次々に繰り出せるだけ街にパワーがあるということだろう。
灯明のイベントは博多の一部で夏に300年続けられている千灯祭にちなんで20数年前から秋に博多の広い地域で大掛かりに行われるようになったようで数万個の手つくり灯明で街を照らすという形になっている。

 

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ローソクの炎で博多の各所に光の地上絵なども描かれるという。勿論一晩だけだが面白そうだ。 

 

 

アクロスからも歩いていける博多リバレインの付近に地上絵があるというので行ってみたがその場所が解らない。しょうがないのでリバレイン8Fにあるアジア美術館まで上がって受付で聴くとやっとわかった。行くのが難しいところもあるようだ。やっとたどり着いて見ると、面白いが思いのほかこじんまりとしている。これはやはりメインとなっている御供所地区に行ってみるほかないかと地下鉄で祇園まで足を延ばす。
降りると目の前が東長寺でここには地上絵があるはずだ、いかにも見物に来たという風情の人が門を出入りしている。人の流れに従っ

 

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て入ってみる。筑前琵琶の演奏が終わったところで人が多い。庭一面に灯明が並べられて見物人が思い思いに歩き回ってみている。明日は台風21号接近という日で雨も予想されたが幸運にも雨になっていない。紙のあんどんにローソクだから雨では全く成り立たないイベントだ。

 

 

 

写真に撮れるかもしれないとコンデジにある”手持ち夜景モード”というので写してみると思いのほかよく撮れる。条件を変えて連写して統合しているようだ、コンデジといっても全く馬鹿にできない高機能だ。
東長寺からその奥の旧御供所小学校跡地まで光の道が続き最後に大きな地上絵が現れる。よくもこんなイベントを仕掛けたと思うほどだ。市のパンフでは数万の観客が出ているというし後で見たインスタにはもう3回目だという海外からの投稿もある。結

 

Tomyo2

 

 

 

構知られてきたイベントの様だ。

   

台風が来ようが予測が外れようが、構うことなく走り続けるそんなエネルギーが流れている、そういうところが面白くてこの街がいい。

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2017年7月26日 (水)

治水は人類の進歩とともにあり続ける

建築中の五ケ山ダムを見に行った。背振山の東にあって博多湾にそそぐ那珂川の上流部の水系に建設されているダムだ。福岡平野から山越えで吉野ケ里に行く時に通る場所にある。栄西が宋から持ち帰った茶の木を初めて植えたと伝えられるあたりということにもなる。古くからの歴史を抱えている場所だ。建設も終盤で貯水を始めているらしい。

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2004年頃取り付け道路の工事が始まり2012年にダム本体工事が始まった。自宅から佐賀に抜けるには便利なルートでしばしば使っていたがダム工事の進展に伴ってみるみる道がよくなっていくのが印象的でどんなダムができるのだろうと気になっていた。

 

今回は野鳥の繋がりで見学会があるというのででかけた。ビオトープも新たに作られているというあたりが野鳥とかかわりがあるということだろうか。
福岡平野は年間降水量は平均的には少なくはない

Gokayamadm

が、年間降水量に占める梅雨時期の降水量の割合がほかの地域より大きい傾向があって空梅雨ではその影響を受けやすい、そのためだろう、やたらと溜池があるし大きな水不足に何回も襲われている。今は筑後川から水を送っていたり博多湾の海水から水道水を作ったりもして水には随分と苦労している。こんな状態を少しでも解消しようという多目的水利用のためのダムとして五ケ山ダムは作られているようだ、発電もあるがはダム自体が使う電気を賄う程度の極めて小規模のものだという。エネルギーをダムに求める時代は終わっているようだ。
勿論大雨が降った時はそれをある程度吸収できるように通常の水位には余裕を持たせ洪水防止にも機能するようになっているという。

今回のような北部九州豪雨でも筑後川水系のダムは例えば寺内ダムのようにギリギリまで大雨を溜め込んで水位調整に役立っておりその状況を見ると一時期叫ばれていたダム不要論は行き過ぎていたのかと思わせる。民主党政権下で見直された小石原ダムが間に合っておれば、という声もあるようだ。治水のかなめは矢張りダムが強力だ。中小河川を地道に抑え込む治水が大事の様だ。考えてみるまでもなく治水は人類の進歩とともにあり続けた。

それにしても巨大な工事による大規模自然改変であることは間違いない。生態系の維持を考えたビオトープの設置が最近のダムでは常識の様で、環境アセスメントの結果でそうなっているというような説明が見学時の質問に答えてあった。生物多様性基本法が実効的に動き出し、少しでもそんな多元的な思考が行われるようになったというのは時代の進歩といえるだろう。政治の世界も失敗もあるがいいこともしている、そう感じさせる。色々学び考えさせられる、こんな見学は面白い。

行き過ぎては戻す、この繰り返しで少しづつ前に進む、それが人類の当たり前の姿なのだろう。どこまで行けるだろうか、一億年後はどうなっているだろうか、見られないのが悔しい、また思ってしまった。

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2017年3月28日 (火)

桜の開花が思いのほか遅い

今年の桜はどうしたのだろうか。

Sakura17 桜開花予想については、気象庁の資料を参考に、温度変換日数法という、各日が標準とする気温(ここでは15℃)の日に換算してどのくらいの長さの日相当となるかを各日の平均気温から適当な換算式(=EXP(9500*(日平均温+273.15-288.15)/((日平均気温+273.15)*288.15)))を用いて計算しこれを 決めた起算日(ここでは2月1日とした)から足していき、一定値に達した時(福岡では24.6以上)を開花日とする手法で自分なりに予測していた。積分的手法だ。 気温の予測さえ間違えなければ宇都宮でも福岡でも現実の開花日とこれまではそうは違わない結果となっていたので、一応信頼がおける方法と思っていた、しかSakurakaika2017 し今年は違った。
今年は3月10日に先の気温推移予測も入れて計算すると3月22日開花と出た。その後の気温推移は予想よりも高く22日開花より早まりそうに思えたが現実には遅くなり25日開花となった。実際の気温で計算をやり直してみると、3月20日開花の計算となり、計算法自体が現実と随分合わない結果となっている。
ちなみに福岡で開花が22日だった2011年の福岡の気温(この年の計算では23日開花でほぼ計算通りだった)データと今年のデータを比べると明らかに今年は気温が高い、積算日数のカーブは今年が常に上にある、それにもかかわらず今年は開花が遅れて25日となった。
秋の高温化の補正(チルユニット補正)も試しにやってみた、確かに2016年の秋は暖かくその影響で開花が遅れることは推算できるが、予測20日結果25日というこの差の半分くらいしか説明できない。温度変換日数法という計算の考え方がうまく現実に適合していないところがあるようにも思えてくる。

どう違うのかをみると今年は2月16日頃に高温になった後気温が下がりその後の気温の上昇が非常に鈍い、一方2011年は2月28日頃に高温になりその後はいったん気温が落ち込んだ後はっきりした気温の上昇が認められる、この違いが原因の様に見える。積分的手法では温度上昇勾配は予測に影響しない。これが生物の感じ取り方とすこし違うような気がしている。自分自身の感覚でも今年の春は妙に暖かくならないと思えている、気温の上昇勾配を感じている。

どういう補正をすればいいのだろうか。勾配を入れると複雑な式になり解の安定性も悪くなりそうだ、いつも直面する問題だ。ここは季節の移ろいが相手だ、時には外れることもある、それくらいに思って今までの計算式を使い続けるのがいいように思っている。


未来がきっちり予測できるというのは考えてみればつまらないことなのかもしれない。

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2017年3月10日 (金)

長野でのレスキューヘリの墜落

3月5日午後1時33分頃松本空港を離陸したベル412EP双発レスキューヘリが15分ほどで松本市のすぐ東にある鉢伏山の山腹に墜落した。
搭乗者9名は全員死亡。機体は裏返しに地面に激突しており、メインロータはすべて砕け、テールは折れてテールローターは発見されていない。激しい墜落だ。
墜落位置は細かくは発表されていなMap いが報道情報を突き合わせると山頂西の図に示した谷のあたりと思われる。
現場の北西の標高1800mほどの尾根にはローターで木々の頂上部が切り取られた跡が報じられており、尾根の高いところで木と接触したと見られる。
また、機体の右後方に座っていた隊員のヘルメットカメラが回収されており、その映像から激突の5秒前までは通常の安定したフライトだったことが解っているようだ。無線連絡も一切なく機体のハード的故障の可能性は低いように見え、また、天候は、晴れで風もとりわけ強くもないMap3 ようだ。松本空港の地上の風は北3-4m程度であり、MSM気象データからは高度1500m位の風は西6m前後と推定される。
フライトレコーダは搭載されておらず原因究明には時間がかかろうが、現在までに得られている公開情報からは、
事故機は高ボッチ山の着陸地点に向かって北側から稜線の風上側を横風アプローチしていたところ稜線に近づきすぎて立ち木にローターがあたりコントロールを失って風下側の谷に転がるように落ちていった
 と想像される。
松本市をはさんで風上側には焼岳等の北アルプス連峰が南北に連なり、西風では北アルプスの乱流が及んでくることと推定される。ただ、この日はそれほど風も強くなく、乱流への警戒が緩んでいたとも考えられる。
山の風上側の上昇気流を利用してエンジンを絞り気味でフライトしていたところへ乱れで風が弱まり上昇気流が弱まって山に近づきすぎる結果となって立ち木に接触したのかもしれない。
日常的に飛行している場所の難しい気象とは思えない状況でパイロットの心に僅かなゆるみが生じ事故をもたらしたのかとも推察される。

経験豊かな山岳ヘリパイロットがホームグラウンドの空域で事故を起こす、誰であれそのパイロットのポジションにあればいつかは事故を起こす可能性があったとも思える。どうやればシステム的に事故を防止できるだろうか、警察が罪を追求することでは決して防止することはできないだろう。
AIも役に立つのかもしれない、知恵を出し前に進ことが求められているようだ。

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2017年3月 2日 (木)

2017年2月の福岡南区周辺の野鳥

2017年2月

シロハラは数は減ったがまだ残っている。ツグミは場所で随分ばらつくが残っている。新市楽池のハシビロ、オオバンはまだ残っているがホシハジロ♀1はついに姿が見えなくなった。そろそろ夏鳥の渡りがはじまりそうだ。

主な日の観察メモは下記

2017.02.01、14
20170217hashibiro:00 福岡市南区野多目池の野鳥 ミコアイサ2、キンクロハジロ20+、カイツブリ5、ハシビロガモ3、カワウ1、コガモ4、アオサギ2

2017.2.2 11:00 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:マガモ2、シロハラ、ヒヨドリ、メジロ 新楽市池:ハシビロガモ2、オオバン1、ホシハジロ♀1、ハクセキレイ1、スズメ2、ツグミ1 鹿介池:アオサギ1、ヒヨドリ

2017.2.4am 福岡市西区今津干潟の野鳥 マガモ、ヒドリガモ、ツクシガモ2、
20170204hoojiro20170204tukusigamoヘラサギ、クロツラヘラサギ、ツリスガラ2+、オオジュリン、タゲリ、アオアシシギ、イソシギ、ホシハジロ、ジョウビタキ、カワセミ、スズメ、ミサゴ、コガモ、カルガ20170204herasagiモ、カイツブリ、ツグミ、ホオジロ

2017.2.6 14:0
0 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:マガモ2、コサギ1、シロハラ1、ヒヨドリ1、キジバト1、ドバト6、ムクドリ1 新楽市池:ハシビロガモ2、オオバン1、ホシハジロ♀1 鹿介池:ヒヨドリ 3Sc/Cu060 風力3-4

2017.2.7pm 福岡市西区かなたけの里公園 ツグミ20+、ジョウビタキ4、セグロセキレイ2、ハ
クセキレイ4、シロハラ1

2017.2.9 13:30 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ツグミ1、ヒヨドリ1、キジバト1 新楽市池:ハシビロガモ2、マガモ5、ホシハジロ♀1 鹿介池:マガモ8、ヒヨドリ 6Cu020,風力3-4

2017.2.10 11:00170210kawauhansyoku1頃  福岡市城南図書館裏西ノ堤池の野鳥 カワウ(繁殖期)1、コサギ1、アオサギ1、キジバト1、ツグミ1、ジョウビタキ♀1、ハクセキレイ1 -RA 8Cu020 風力4

2017.2.11-12 福岡市南区長丘の野鳥 中公園:コサギ1、シロハラ3、ハシブト1、マガモ2、ヒヨ3、ツグミ1 新市楽池:ケアシノスリ1、ハシビロ2、バン2、ホシハ♀1、ウグイス2、ハシボソ2、ジョウビ1、ムク2、スズメ3 鹿介池:マガモ7、チュウサギ1、コサギ1、バ
ン1、アオサギ1、シジュウカラ1 2/12 3Cu030,W風力3

2017.2.13 16:30 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ツグミ1、マガモ2、ハシブトガラス1、ヒヨドリ1、コゲラ声1 新楽市池:ハシビロガモ2、マガモ5、ホシ
20170217mozu1ハジ ロ♀1、オオバン1、ハクセキレイ1、ジョウビタキ1 鹿介池:マガモ8、モズ1、チュウサギ1、コサギ1、バン2、ハシボソガラス1  晴 1Cu030,風力2

2017.2.14 11:00頃   福岡市城南区西南の杜公園 ヒクイナ1、シロハラ10+、カワセミ2、カイツブリ1、ジョウビタキ3、マガモ6、ソウシチョウ10

2017.2.17 15:30 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公 園:ヤマガラ1、キジバト2、マガモ2、ハシブトガラス1、ヒヨドリ2、シロハラ1 新楽市池:ハシビロガモ2、バn2、ホシハジロ♀1、オオバン1、ヒヨドリ1、ハシボソガラス1、メジロ2 鹿介池:マガモ7、モズ1、ダイチュウサギ1 

2017.2.19 12:00頃   福岡市東区海の中道公園 シーサイドシオヤ:オオハム3+、20170219ooham3 ウミウ2、アオサギ1、ハシボソガラス1 園内:トビ、ノスリ1、シロハラ、ハクセキレイ、ツグミ、メジロ、ハシブト・ハシボソガラス、カワラヒワ、アオジ、オオバン、ヒドリガ モ、カルガモ 野鳥池:ホシハジロ、ハシビロガモ、ミコアイサ6、メジロ、ヒヨドリ

2017.2.22 10am 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ツグミ1、マガモ2、ムクドリ3、ヒヨ2、ジョウビ♀1、キジバト2、アオジ2 新市楽池:マガモ1、ハシビロ2、ホシハ1、ムク2 鹿介池:マガモ5
20170219mikoaisatugai、コサギ1、ジョウビ♀1、モズ1、バン2  5Cu050,2Sc060,3Ac080 E風力3-4

2017.2.23 16:00 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:シロハラ1、マガモ4、ムクドリ2、ヒヨ2、 新市楽池:マガモ1、ハシビロガモ2、ホシハジロ♀1、バン2、オオバン1、ハクセキレイ1、メジロ1、スズメ4 鹿介池:マガモ2、コサギ1、ダイチュウサギ1、シロハラ1、20170219nosuri1 バン2、ヒヨドリ 3Sc050,4Ac200,風力3

2017.2.26 16:00 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ジョウビタキ1、シジュウカラ1、マガモ2、ムクドリ2、ヒヨ1、シロハラ、コサギ1、コゲラ1 新市楽池:マガモ4、ハシビロガモ2、ホシハジロ♀1、バン2、オオバン1、ハクセキレイ1、ハクセキレイ1、ムクドリ2、ヒヨドリ1、シジュウカラ1 鹿介池:マガモ4、シロハラ1、バン2、ヒヨドリ1 8Ac250,1Cu050,風力1

2017.2.28 14:00 福岡市南区長丘周辺の野鳥 中公園:ヤマガラ1、シジュウカラ2、マガモ2、ムクドリ2、ヒヨ1、コサギ1、コゲラ声 新市楽池:マガモ5、バン2、オオバン1、ハシビロガモ2、鹿介池:バン2、ハシボソガラス1、ダイチュウサギ1、ジョウビタキ1、モズ1、ウグイス1、スズメ、ドバト10+、ヒヨドリ

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2017年1月25日 (水)

朝倉が邪馬台国かもしれない

寒い朝だ。予定より幾分寒い。中国地方よりも九州が寒い、大隅半島まで‐6℃だ、こんな寒さは珍しい。午前3時のsynopから日本近傍の地上の気象データを図にしてみるとなんとなくわかってくる。朝鮮半島からの寒気が地表を這うように九州に出っ張ってきているようだ(左の図)。5000ftの温度図(右の図)ではその感じはにじんでこない。
やはり九州の気象は朝鮮半島の影響が大きい、また感じてしまった。

2017012503 20170125031500







先週、正月も中旬となってどこか温泉にでもと、朝倉の原鶴温泉に出かけた。福岡市から高速で行くには近すぎるということもあって太宰府から朝倉街道を走ってみる。何とはなしに歴史を感じる道だ。
邪馬台国朝倉説というのがある。走っていると確かに何と読むのだろうと思う古そうな地名が目に付く。
Asakuramap





Chimeiyamato Chimeiyasu帰って
邪馬台国=甘木・朝倉説の安本美典氏の文をnetで探して読んでみる。

朝倉周辺の地名は風土記などにもあるようで古くからの地名が残されていることは間違いないようだ更に大和盆地の地名と朝倉周辺の地名に繋がりが読める。(添付は安本美典氏のシンポジウム資料より転載)。

氏は古事記に記載された高天原こそ邪馬台国であり九州の朝倉付近であったとしており、高天原の安河を朝倉の夜須川とみる、現地を走るとさらにはこれを現在の筑後川とみなしても成り立つようにも思える。

大和に似た地形、吉野ケ里にも近く、鉄器も多く出土し、弥生時代からここに文化の集積があった、それが東へ移動して神武の東征になったと考えるのは自然な考えのような気がしてくる。
耕作可能な平野の広さといい、交易にも都合がよく、海から適当に離れれていて侵略に一定の安全性が保たれる点といい、九州で国の中心となるほどに条件の揃ったところといえばこの辺りから吉野ケ里くらいまでに広がる有明海北部沿岸一帯の平野となるように思われる。九州に邪馬台国があったのならここらだろう。もう少しこのあたりを調べてみようかとの気がしてくる。

古事記にあるイザナギ・イザナミが大八島の次の6島の国つくりで最後に作ったは五島列島の南にある男女群島と比定されている。古事記が書かれた昔から九州の西の端のこんな小島が注目を浴びていた、読み直してみると驚きが多い。九州の古代文化の更に向こうには朝鮮半島や中国があったのだろう。

いずれにしても日本書紀・古事記に出てくる九州の記述の多さは隠しようもない。


原鶴温泉のホテルには韓国のツアーが少なくとも3つ来ていた。温泉で福岡から近くキャパシティもあるがやや旧式化したホテルにとってはこれがビジネスを大きく支えているのだろう。

そういう位置関係なんだ、韓国とも、中国ともうまく和解できるだろうか、トランプが(はからずも)そのように導いてくれるだろうか。トランプの話題ばかりのCNNを流して見るともはなしに眺めていると、今年どうなるか見ものになってきたようにも思えている。

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