居間の日立ルームエアコンのタイマーランプが点滅して動かなくなったがなんとか自力で解決できた、ちょっとうれしい
今朝、居間のルームエアコンを立ち上げようとリモコン操作すると本体の下部についているタイマーランプが点滅して起動できない。何かの操作ミスでタイマー運転にしてしまったのかとマニュアルを探して調べると、驚くことにこのランプが点滅するときはすぐに販売店へ連絡せよとある、システムの故障の表示にタイマーランプの点滅が使われているようだ。
エアコンは日立のRAS-V25Wという型式だ、特に故障もなくもう10数年使っている。引っ越し前に関東で買ったものだから販売店を調べて連絡してもどうしようもない。取説にあったアフターサービスの電話に掛けると機械応答で人は出てこない、修理は8月1日以降になるという回答が得られるだけだ、この猛暑の中そんなに待てない、何かやれることは無いのか相談しようと思っていたがそれも出来ない、こんなサービスは腹が立つだけだ、ここまで来てもう日立は買うまいと心に誓った。
とにかくNetでこのタイマーランプの点滅の示す意味を調べる。「日立エアコンタイマーランプ点滅」 で検索すると解ってくる。点滅回数に意味があるようだ、見るとずーと点滅しているのではなく時々お休みがある、そうかこの間が点滅回数ということか と数えてみると9回点滅とわかる。「日立エアコンタイマーランプ9回点滅」で検索するとサーミスタの不具合の可能性ありとでてくる。更にサーミスタ交換で検索を続けると「9回点滅は湿度センサー搭載基盤交換」の文字に行き当たる、どうやら湿度のセンシングに問題が出ているということのようだ。一番疑われるのはセンサー周りに結露が生じたのではないか、ということだ。そうならばドライヤーでセンサーのあるあたりを乾かせばよさそうだ。早速室内機のフロントパネルを開きセンサーがあるらしい右側の応急運転スイッチのすぐ上のルーバーあたりをヘアードライヤーで乾かす。閉じて起動してみるとこの対策が大当たりで何事もなくタイマーランプの点滅はないまま冷房が動き始めた。しかし何回か入れたり切ったりをしているとまたタイマーランプが点滅を始めたりする、どうやらドライヤーの乾燥が甘かったようだと今度はじっくり時間をかけてドライヤーで乾燥させる。これが正解でこれ以降は問題なく動き続けている。解決だ。
そもそもタイマーランプがつきはじめたのは直前に一晩コンセントを手違いで抜いていたタイミングでおきている、どうやらリモコンで運転を止めてもコンセントがつながっていれば弱い電流が流れていてセンサーの乾燥を行なっているようだ、コンセントを抜いてしまうとこれが止まり湿度センサー不具合が起きやすくなるということのようだ。起こったことの全体がわかってきた。
こんなことが1日に一つでもあると、えもいわれぬ満足感に浸れる。余命は見えてきたがまだまだ楽しく生き延びられるかもしれない、そうも思い始めている。
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