« シーララのピアノとトルソフのバイオリンに圧倒される | トップページ | 2025年7月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥 »

2025年8月 1日 (金)

昭和100年、戦後80年、プラザ合意40年

今年は昭和100年だ、戦後80年の声が大きいようだが切りのいい年だけに何々から何10年というと色々並ぶ気がする、個人的にもだ。昭和よりもう少し戻るところからいくと、日露戦争終結120年、昭和100年、太平洋戦争敗戦後80年、個人的には結婚50年、つくば博40年、日航機123便墜落から40年、プラザ合意から40年、地下鉄サリン30年、ウインドウズ95供給開始から30年、福知山線脱線事故から20年、とくる。60年はすぐには思い浮かばない、余りメリハリないが国産旅客機YS11就航から60年、くらいか、
並べてみると何やら見えてくるものがあったりする、戦争や事故の切れ目が目立つ、そんな意味ではベトナム戦争本格化(北爆開始、米軍投入)から60年、また ベトナム戦争終結から50年というのも日本の社会に少なからぬ影響を与えた点ではここに入れたほうがということにもなるかもしれない。
戦争以外ではプラザ合意と御巣鷹山事故から40年というのがちょっと気になる。御巣鷹山事故後、事故は米ボーイングの修理ミスで起こったと明言する米側の余りの潔さに当時少々違和感を覚えていたのを思い出す。今になって振り返ると40日後にプラザ合意で円高誘導という煮え湯を日本側に飲ませ円高不況となるのを覚悟させるという厳しいスケジュールが組まれていた時だっただけに米側が低姿勢に出て不利なことでも正直に語る信頼できる米国との印象を日本国民に与え日本側に飲ませやすくしたのではないか、と疑ってしまう。森永卓郎の陰謀論にはとても同意できないが、御巣鷹山事故とプラザ合意には何か関連がありそうなにおいを感じる。プラザ合意の後、予想を超える急激な円高に見舞われその結果日本には失われた30年がもたらされるに至るというのは歴史的事実でもある。米側にしてみればしてやったりの一幕なのではないか。

こんな風に時をさかのぼって思いを巡らすと、時はいくらあっても足りない気がしてくる。あと10年くらいかな、できて、もうあまり時間が残されていないという思いがつのる。

|

« シーララのピアノとトルソフのバイオリンに圧倒される | トップページ | 2025年7月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« シーララのピアノとトルソフのバイオリンに圧倒される | トップページ | 2025年7月の福岡市南区周辺及び訪問先の野鳥 »